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受賞者の声(4)

第10回「すららカップ」チーム対抗部門 クリアユニットランキング 全国1位に輝いた、わせがく高等学校太田キャンパス(群馬県)のチーム「わせがくダイアモンズ」のメンバーと、チームを率いた先生の声をご紹介いたします。
第9回で初めてチーム対抗部門に参加し、全国5位入賞と健闘しましたが、全国3位以内に入ることのできなかった悔しさをバネに、次の大会で見事全国1位をつかみました。

生徒様のインタビュー

・山﨑史浩さん(高3)
まだ実感が湧いていなくて、「私が本当に優勝したの?」というのが正直な感想です。夏休みは、家からほとんど外出せず、ずっと「すらら」で学習しました。これからも毎日1ユニット以上、1時間以上は学習していきます。

・廣瀬友香さん(高2)
8月下旬は思うように学習できず、優勝できると思っていなかったので、とても嬉しいです。この夏は英検対策を、チームメイトに迷惑をかけたくないという思いで頑張りました。次の目標は、英検2級対策コースをすべてクリアすることです。

・阿久戸舞美さん(高2)
優勝したことの、実感が湧かないです…。「すららカップ」のため、チームメンバーの足手まといにならないよう、「1日何時間」の目標を設定して学習していました。これから、もっと学習時間を伸ばしていきたいと思います。

担当:蕪木先生の声

わせがく高等学校 太田キャンパスは通信制の高校です。
通信制の高校に入学する生徒は、他校からの転学者や中学時に不登校であったなど、生徒によって学力が異なるとともに、志望する進路も大学への進学や就職など、様々です。また、生徒は毎日登校する「週5日制コース」、週2日登校する「週2日制コース」、毎年12回の登校で卒業できる「通信制コース」のいずれかに在籍していて、学校での学習を中心とする生徒と、家庭での学習を中心とする生徒が混在しており、学習環境も異なります。
本校では、生徒が志望する進路へ進むために必要な学力を確実に身につけるため、生徒一人ひとりに合わせ、校内でも家庭でも学習ができるようにすべく、去年の10月から「すらら」を導入しました。

今回チーム対抗部門で優勝した「わせがくダイアモンズ」は、教員から提示した課題に加え、さらに自主的に学習を進めてくれた生徒たちで、互いに切磋琢磨しながら学習を進めてくれました。メンバーは、前回のチーム対抗部門にも全員参加していて、生徒が在籍するコースは、「週5日制コース」「通信制コース」の混成チームです。
前回のチーム対抗部門では、個人としては入賞することができた生徒がいたものの、チームとしては惜しくも入賞することができませんでした。今回は前回の悔しさをバネに、「通信制コース」の生徒も毎日自主的に登校してチーム内の学習状況を把握しあったり、生徒画面のトップに表示されている全国ランキングを見て「一つ上の生徒を追い越してやろう」という目標をそれぞれで自主的に立てたりしていました。
頑張るメンバーに対して、教員側からも中間報告の結果を「アナウンス機能」で配信し、チーム学習時間ランキングを毎回意識させることで、高い学習意欲を維持し続けられるように努めました。
第10回という記念すべき回で、このチームが前回の雪辱を果たし、優勝できてよかったと、教員として本当に嬉しく思います。



メンバー個々に「すらら」の学習成果を見ていくと、山崎くんは通信制コースの高校3年生で、すららに取り組む前は、数学では分数や小数が理解できておらず、英語は英検4級レベルの学力でした。現在では数学は2次関数など高校範囲の学習にも取り組むことができていますし、英語では英検準2級の取得まであと1歩というレベルまで達しています。山崎くんは専門学校への進学を目指して、日々努力を重ねています。
廣瀬さんと阿久戸さんは5日制コースの2年生で、元々学力も学習意欲も高いレベルにありましたが、さらに学力を高めるために、自分がどこをどう勉強したら良いかわからない、という状況でした。すららの「学力診断テスト」や「小テスト」の復習登録機能を活用したり、学習を進めていくうちにつまずきが自動で発見されることで、彼女たちは自分がどこを勉強したら良いかわかるようになりました。もともと学内のテストで80点以上を取れるような学力がありましたが、現在は確実に基礎学力が定着するとともに、「すらら」の反復学習によってケアレスミスもなくなり、 毎回ほぼ満点をキープできるようになっています。二人はMARCH以上、できれば国公立の大学へ進学することを目指し、引き続き「すらら」で熱心に学習に取り組んでいます。

冬のすららカップでも、チーム部門2連覇を目指し、メンバーとともに教員もしっかりとフォローを行っていきたいと思います。