0120-441-370 受付時間 平日 10:00-19:00
menu
資料請求・セミナーお申込
ログイン

低学力層の底上げ

通信制生徒の学習習慣が定着!スクーリング日以外も登校。
啓新高等学校通信制課程(福井県)

啓新高等学校通信制課程は、社会的に不登校が増えている中、その受け皿となりたいという想いのもと、福井県内に本校を置く私立高校で唯一の通信制課程として平成23年度に開設されました。福井駅前すぐのビルという好立地にサポートセンターがあり、最新のPCが用意されているなど環境も整えられています。生徒の登校は週1回のスクーリングを原則に、スクーリング日以外は自主学習を中心に学習を進めます。

そこで、啓新高校通信制課程では学校でも自宅でも利用できる「すらら」で学習習慣の定着を実現し、基礎学力の向上に結び付けられています。

「すらら」を活用して学校でも自宅でも学習できる環境を用意

「すらら」ですらすら自学自習、学校への登校も習慣化!

荻原先生に通信制課程のこれまでの課題を伺いました。

「通信制課程に来る生徒は、学習習慣が定着していない場合がよくあります。そのため、まず学習習慣を定着させることが最初の課題になります。通常のスクーリングだけだと、週に一度しか勉強する機会がありませんので、いかにスクーリングの日以外も学習できる環境を提供できるかがポイントになってきます。

そこで通信制課程では生徒全員に『すらら』のIDを配布しています。『すらら』を利用することで、自宅で学習できるのはもちろん、スクーリングがある日以外もサポートセンターを開放しているので、いつでもどこでも『すらら』を利用できる環境が整っています。」

「すらら」の運用上で気をつけている点を伺いました。

「『学習範囲を明示すること』と『勉強した努力を可視化すること』に気をつけています。 サポートセンターには『すらら』の英語と数学の『学習範囲表』を掲示しています。また、生徒一人ひとりにも学習範囲表が配布しています。生徒はこの学習範囲表に沿って、一週間でLessonを1つ終えるペースで学習しています。生徒にとっても学習範囲表があることで、どこを学習すればいいかが明確なので勉強を始めやすくなります。

また、サポートセンターの別の場所には『学習進捗表』も掲示しています。生徒自身が頑張った証を通信制課程の誰もが見られるようにしたことで、生徒のモチベーションが上がりました。この学習進捗表にシールを貼ることを楽しみに勉強を頑張っている生徒もいます。」

自分ひとりで勉強している気がしない

高校1年生のKさんに「すらら」での自学自習の感想を伺いました。

「週1回のスクーリング以外は自分で勉強を進めないといけないのですが、自学自習するとなるとなかなか集中力がもちませんでした。でも、『すらら』で勉強すると自分ひとりで勉強している気がしなくて、すらすら新しい範囲に進んでいけます。今は、英語を中心にまわりのみんなに追いつけるよう頑張っています。英語は得意じゃないんですけど、『すらら』なら頑張れます。

『すらら』の良さは、一時停止をしながら自分のペースで勉強を進められるところです。また、ドリルで間違えた時、詳しく解説をしてくれるので、自分の苦手なところを把握しながら克服できます。ドリルの正答率が100%になるよう意識して勉強しているのですが、ドリルを自分の力でできると、自分でもスゴイ!と思って自信がつくんですよ。 最近は、平均解答時間を目安にそれより早くクリアできるようにしています。そうやって意識するとなんだか理解のスピードも上がってる気がするんです。 ゲームみたいな感覚で楽しみながら勉強できるので、学校に行くことが楽しみになり、スクーリング以外に週2~3回は『すらら』をやるために登校しています。」

学習習慣が身に付き、外部模試の結果が大きくランクアップ

荻原先生に「すらら」の効果について伺いました。

「『すらら』は学習習慣の定着に効果があると思います。
例えば、昨年の夏に転入してきたTさんは、『すらら』に毎日ログインすることを目標に、今も毎日欠かさずログインを続けています。自宅で学習できるという点と自分のペースで学習できるという点がTさんの学習スタイルにピッタリ合っています。なので、毎日の『すらら』学習がしっかりと習慣化できています。私から見ていても、『すらら』で学習をするようになってモチベーションが高まっているのがわかります。

その結果、『すらら』による学力向上の成果も出ています。B社の模試では、偏差値を表すランクが18ランクに分けられているのですが、昨年と比較して英語で2ランク、数学では5ランクもアップしました。とてもすごいことだと思います。本人もこの結果が励みになっています。
Tさんに限らず、多くの生徒に自学自習の習慣が定着してきています。学習進捗表にシールがたくさん並んでいるのがその成果です。どこででもできて、ゲームの様に楽しみながら自分のペースで勉強できる『すらら』ならではだと思います。」

通信制課程に通う生徒は、学校での学習に空白期間がある場合が少なくありません。啓新高校では、その空白期間に学習するはずだった内容を『すらら』で補い、生徒それぞれの状況に合わせた教務指導と進路指導を今後も行う方針です。

「低学力層の底上げ」に関するその他の事例はこちら