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リメディアル教育

入学後の学び直しを実施し、基礎講座のテスト合格率が3倍に!
K大学

入学後、基礎学力が身に着いていない学生に対して、「すらら」を利用した学び直しを実施。数学と国語の基礎学力の定着を実現し、単位認定テストの再受験時の合格率が14%から47%に上昇しました。 2015年からは入学前課題としても活用し、4月からは全学部400名に対して入学後の学び直しを「すらら」で実施してます。

高校時代に一斉授業についていけなかった学生達には「個別学習」が必要

このままでは国家資格の合格率を下げかねない

2014年10月にすららを導入頂いたK大学の副学長に、導入の決め手を伺いました。

『本校は国家資格の合格率が高いことで地域の皆様からご評価を頂いている、薬学部や福祉学部などを中心とした学校です。年々入学してくる学生の学力層が幅広くなり、基礎学力が不十分な学生も増えてきており、このままでは国家資格の合格率を下げかねないという思いから、リメディアル教育を行ってました。
従来は、基礎講座を設け、学内の教授や外部講師を招き、学び直しを実施しておりました。しかし、なかなか成果を実感することは出来ませんでした。既習範囲の理解度に大きな差がある為、一律の講義・課題では限界があります。
しかし、習熟度別に分けて実施するとマンパワーが不足し講座数を確保できず、学習時間を確保できないという問題がありました。

すららなら、課題を一気に解決できる!

対象となる学生は、高校時代に一斉授業についていけなかった学生達であり、学力のバラツキも大きくある為、個々の学力に応じた指導が必要だと感じていました。「すらら」については、たまたまインターネット検索で見つけました。「理解度の低い学生でもわかるレクチャーがあること」「個々の学力に応じた演習に取組むことができること」「個々の学力を分析し自動的に学び直しができること」など、本校の課題を一気に解決できるものと直感的に思いました。問合せをしてから2週間で導入を決め、運用方法の検討や、教員・職員向けの研修などを2ヶ月という短期間で実施し、運用を開始しました。』

基礎講座の単位認定テストにおいて合格率が3倍に

学生全体の3ヶ月間の一人あたり平均学習時間は20時間以上

運用の成果について、担当先生に伺いました。

『基礎講座の単位認定テストに落ちた学生の再テストの合格率は、2013年が14%だったのですが、「すらら」で学習をした2014年の学生たちは47%と飛躍的に向上しました。10月から12月の期間で学生たちは国語、数学合計100ユニットの学習をほぼ全員が終える事が出来ました。学生全体の3ヶ月間の一人あたり平均学習時間は20時間以上となり、中には、目標範囲以外の箇所も自学自習し、60時間以上学習をしている学生もおりました。』

リメディアル教育は運用体制と仕組みで成功させる!

運用方法について伺いました。

『本校では、基礎学力を身に着ける講義がありますので、その単位認定テストに落ちた学生に対象を絞り、「再テストでの合格率を上げる」という目的で2014年10月より運用を開始しました。学習をさせる箇所は、大学の講義理解に必要な「中学、高校範囲の数学」と、論文の作成を行うのに必要な「中学範囲の国語」を目標として課してます。』

継続的な学び直しを行わせる為に、工夫をしていることを伺いました。

『そもそも学生にとっては既習範囲のため、学習する必要性をなかなか感じてもらいにくいものです。学生任せにしていては、学習は継続されません。そこで2つの工夫をしております。1つ目は、学習の進捗状況を把握し、状況が芳しくない学生に対しては期日までに終えるよう声がけを行っています。「すらら」には学生個々の進捗をリアルタイムで一元管理が出来る機能であったり、遠隔指導を行える機能があるので、手間をかけずに管理・促進をする事が可能です。
2つ目は、明確なインセンティブとペナルティを与えることです。期日までに目標学習箇所を全て終えなければ、再テストを受験する資格を与えないという運用をしております。この方法はすららネットから提案がありました。このような運用を行ったことで、ほぼ全学生が目標範囲は学習を終える事が出来ました。』

2015年からは1年生全員400名を対象に活用開始

今後の活用方法についてお話を伺いました。

『2015年1月からは、AO入試などの学生に対して入学前課題として活用もしております。作問や採点、課題の印刷、発送などの煩雑な業務もなく、個々の学力に合った課題を提示することが出来てます。また、2015年5月からは1年生の全学部400名を対象に各学部で入学後の学び直し教材として導入をしております。まだスタートしたばかりですが、すでに2ヶ月間で50時間以上学習している学生もおりますし、400名全体の平均学習時間は2ヶ月で平均20時間以上です。明らかに今までよりも学習がされているので、手ごたえは感じています。』

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