お子様の「得意」「不得意」を数値化 得意な学習支援法を手に入れる!

心理・教育アセスメントバッテリー KABC-Ⅱ心理・教育アセスメントバッテリー KABC-Ⅱ

Point1 知能検査では唯一、基礎学力を測定する検査 Point2 得意・不得意を数値化するから学習方針に迷わない Point3 学習教材の強みを活かした学習支援法を提供 Point1 知能検査では唯一、基礎学力を測定する検査 Point2 得意・不得意を数値化するから学習方針に迷わない Point3 学習教材の強みを活かした学習支援法を提供

※2018年4月から2022年3月まで受講された302名の保護者への5段階評価でアンケートを実施し、
4段階以上の評価アンケートを満足と判定した集計結果


トライアル参加者満足度93.8%※ トライアル参加者満足度93.8%※

【お知らせ】

現在、沢山の方からお申込みを頂戴しており、『詳細診断 支援書』新規受付を一時中止しております。
再開まで今しばらくお待ちください。新規受付を再開する際は、再度お知らせにてご案内いたします。
簡易診断 支援書』は受け付けておりますのでご希望の方はお申込みフォームよりエントリーください。

無料相談受付中 KABC-Ⅱのご相談を受け付けております。下記のフォームよりお気軽にご相談ください。
  • お申込み
  • お問い合わせ・資料請求
トライアル参加者 満足度93.8%※
KABC-Ⅱを受講された保護者様全員からご満足を頂けております!

※2018年4月から2022年3月まで受講された302名の保護者への5段階評価でアンケートを実施し、4段階以上の評価アンケートを満足と判定した集計結果

KABC-Ⅱとは

KABC-Ⅱは知能検査の1つでWISC-Ⅳと並ぶ代表的な検査ツールです。
知能検査では唯一、基礎学力を計る学習習得度の評価も取り入れており、学習支援を目的として「認知尺度(認知処理力)」と「学習尺度(基礎学力)」を測定します。
100を基準に上下のばらつきをみることで発達水準を推定します。認知尺度では得意な情報処理の仕方や計画性、理解定着力があるか、学習尺度は何年生レベルの学力を持っているかが分かります。

このようなお悩みはありませんか?

  • 何回教えても理解しない
  • 漢字を反復練習しても覚えない
  • 得意/不得意の差が大きい気がする
  • 塾、家庭教師、通信教材と色々試したけどどれも上手くいかない
  • もしかすると発達障害、学習障害、グレーゾーンかもしれない
  • 発達障害かもしれないけど診断を受けに行くのは気が引ける
  • WISC-Ⅳを受けたけど学習支援に結び付けることができていない
子どもに合った学習法って何なのか知りたい・・・ 子どもに合った学習法って何なのか知りたい・・・

このようなお悩みはWebや周囲の人の経験則に基づく情報で判断していることに原因があります!

「うちの子どもはこうだったから…」周囲の人の情報・「このようなお子さんには…」WEBの情報 これらの情報は本当に子供の学習法に適しているの?
解決策は科学的な根拠に基づく検査を受けて、「得意」「不得意」を数値化してあげること。勉強においてはKABC-Ⅱが最もおすすめです。

すららが実施したKABC-Ⅱでは、トライアル参加者全員がご満足

トライアル参加の保護者全員がご満足を頂き今もプログラムを継続されております。

  • Point1

    知能検査では唯一、
    基礎学力を測定する検査

  • Point2

    得意・不得意を数値化するから
    学習方針に迷わない

  • Point3

    悩み深いご家庭と向き合ってきた
    すららが具体的に学習支援

知能検査では唯一、基礎学力を測定する検査

KABC-Ⅱは知能検査の1つでWISC-Ⅳと並ぶ代表的な検査ツールです。
知能検査では唯一、基礎学力を計る学習習得度の評価も取り入れており、学習支援を目的としています。
※クリックすると詳しい説明を見ることができます。
認知検査
【継次尺度】

連続した刺激を一つずつ順番に処理する力を示しています。

例えば、複数の音声や動作を聞こえた通り、または見た通りの順番でどの程度まねる事ができるか等の力を示しています。

【同時尺度】

複数の刺激をまとめて、全体として捉える力を示しています。KABC-Ⅱでは、複数の視覚的な情報をまとめる力を示しています。

【計画尺度】

課題を解決するために、適切な方法の選択・決定、実行、そして、その実行が適切に行われているかどうかをチェックする等の力を示しています。

【学習尺度】

新しいことを学ぶ力がどの程度かを示しています。視覚的な情報と聴覚的な情報の組み合わせを学習していく力やそれを保持する力を示しています。

習得尺度
【語彙尺度】

語彙に関する力がどの程度かを示しています。具体的には、語彙に関する知識や理解力及び表現力等の力を示しています。

【読み尺度】

文字の読みや文の読解力等がどの程度かを示しています。具体的には、平仮名やカタカナ、漢字がどの程度読めるのか、また短文や文章はどの程度理解できるのかを示しています。

【書き尺度】

文字の書きや作文力がどの程度かを示しています。具体的には、平仮名やカタカナ、漢字がどの程度書けるのか、また短文はどの程度書けるのかを示しています。

【算数尺度】

計算力や数的な処理の力を示しています。加減乗除の計算や算数・数学における文章問題をどの程度解けるかを示しています。

「得意」「不得意」を数値化するからわかりやすい

検査結果から得意・不得意を発見します。
どのような勉強方法がお子さんに合っているのか学習支援の方法や教材のアドバイス、「すらら」利用者にはお子さんに合った学習プログラムにアレンジするなど結果を踏まえた家庭学習支援を提案いたします。

例えば、脳の情報処理には大きく分けて「継時処理」と「同時処理」のふたつのタイプがあり、検査ではどちらのタイプか見極めることができます。タイプによって有効な家庭学習の方法や、教材の活用方法が変わります。  

KABC-Ⅱ検査結果の数値イメージ

【小学2年生の例】漢字が全く覚えられなかった子が1ヶ月で20個習得!

保護者様への事前ヒアリング内容


保護者様への事前ヒアリング内容

  • 漢字を覚えるのが苦手
  • 他の勉強はそんなに困っていない

KABC-Ⅱ検査結果

  • インプットする能力は高いのに、入力された情報を検索するスキルが低い
  • 反復学習をしても、覚えたことを「引き出す」力が弱いために、力を発揮することが困難
  • 継次処理よりも同時処理能力が高かった

漢字学習の提案内容

  • 漢字ドリルでの反復練習をやめる
  • 同時処理の特性を活かした「漢字イラスト学習法」や「一部欠け漢字の学習法」を提案
  • 「朝決めた3つの漢字を夜までに覚える。覚え方は自由」とゲーム感覚のルールで取り組むようにアドバイス。

結果

  • 1ヵ月で20個の漢字を覚えられるようになる
  • 保護者が声をかける前から漢字を「1日3個」覚えようと取り組むように!
だからこそ勉強方法に悩むことが無くなり…お子さまの得意な学習支援法を手に入れて最小限のストレスで学力を伸ばすことができます!
  • 子どもの得意/不得意が分かる
  • 子どもが勉強をやる気になってくれる
  • 親子のコミュニケーションの取り方もよくなる
無料相談受付中 KABC-Ⅱのご相談を受け付けております。下記のフォームよりお気軽にご相談ください。
  • お申込み
  • お問い合わせ・資料請求

KABC-Ⅱの検査内容

対象者 2歳6ヶ月~19歳未満
検査場所 東京(最寄:神田駅)
愛知(最寄:名古屋駅)
大阪(最寄:だいどう豊里駅)
大阪(最寄:古市駅)
※検査中、保護者様は同席ができません。お近くの喫茶店等でお待ちいただくことになります。
※検査場所は全国に随時、準備してまいります。
 お近くで実施できるか確認したい場合は資料請求フォームよりご質問ください。
日時 平日の①10時~ ②13時~いずれか
※13時希望者は10時受検者後の実施後となります。予めご了承ください。
所要時間 1時間30分~3時間
※目安として小学生は90分~120分、中学生は3時間ほどかかります

KABC-Ⅱの料金プラン

※現在、『詳細診断 支援書』の新規受付を一時中止しております

簡易診断 支援書

<支援書作成日数>

1週間〜2週間

<検査料金>

20,000

(税込22,000円)
検査結果のWeb面談料金

3,000円(税込3,300円)
※支援書内にて、各項目の補足説明をしておりますが、
Webでの説明を希望する場合はお申し付けください。

支援書内容 総合尺度を含めた10の尺度についてクロス分析し支援書を作成いたします。例えば習得検査「書き尺度」が苦手、認知検査「同時尺度」が得意の場合、同時処理能力を活かした「書き」の支援書をご用意いたします。

延べ300人以上(検査症例数は国内トップクラス)の実績から導き出したパターン化された内容を提供するため価格を抑えつつ、実績に裏付けされた支援内容をスピーディにご提供いたします。
こういう方におすすめ ・早く検査結果が知りたい
・強みと弱みがが分かればよい
・学校の先生や自治体と情報共有せず家庭内で支援する
詳細診断 支援書

<支援書作成日数>

1ヶ月~2ヶ月

<検査料金>

30,000

(税込33,000円)
検査結果のWeb面談料金

料金内に含まれます

支援書内容 総合尺度を含めた10の尺度のクロス分析に加えて、検査結果を尺度化する下位検査21項目についてもクラスター分析を行い支援書を作成いたします。クラスター分析は各尺度の枠組みを超え、情報の特性や出入力の視点から結果を分析いたします。

クラスター分析は数万通りの分岐を考察し支援書化していきます。過去の類似ケースを参考にできないことから作成時間を頂戴しますが、その分、お子さまの細かい特性が分かります。ご家庭だけでなく学校や施設など、お子さまの特長を周囲に共有したい際にお使いください。
こういう方におすすめ ・学校の先生や自治体と情報共有し一緒に支援していくための支援書が欲しい
・子どもの特性を細分化して知りたい

お問い合せからKABC-Ⅱ検査までの流れ

検査までの3ステップ

Step01

「 お申し込み 」

申し込みフォームよりお申し込みください。
3営業日以内に検査場所、日時について検査官と調整し、メールにてご連絡させていただきます。
※調整が付かない場合は検査官より直接メールまたはお電話させていただくこともありますので、ご承知おきください。

Step02

「 受検エントリー 」

検査場所、日時が確定しましたら、別途お支払いのご案内メールをお送りしますので、検査日の3営業日前までに、お手続きを完了してください。お支払いは以下クレジットカード決済でお願いしております。
NICOS/VISA/Master/Diners/JCB/AMEX

Step03

「 検査実施、検査結果報告 」

確定した検査場所、日時にお越しください。検査結果を踏まえた学習支援ガイドのご提出及びご報告は担当からメールにてご案内いたします。学習支援ガイドについて、お電話等でご説明をいたします。※報告期日は支援内容等により前後する場合があります。
学習支援ガイドは、郵送でもお送りいたします。

無料相談受付中 KABC-Ⅱのご相談を受け付けております。下記のフォームよりお気軽にご相談ください。
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KABC-Ⅱを受講した皆様の声KABC-Ⅱを受講した皆様の声

子どもが苦手とすること、対策等の理解が深まりました。記憶する際にはエピソードとセットで記憶する、反復練習の量を増やす等、子どもに合った方法が分かってよかったです。(中学2年生の保護者)勉強に対して得意、不得意が明確になり、個人個人で違うアプローチの仕方があるんだということがわかりました。 これにより一般的に言われている勉強方法でなくオーダーメードのやり方がわかり、娘にとってストレスや回り道の無い学習法を取る事ができるようになりました。(中学2年生の保護者)学校での対応に役に立ったのと、苦手なところがハッキリしたので、学習方法を組み立てやすくなりました。苦手なことや出来ないことが分かりましたので、提示された支援法を参考にフォローしています。学習計画が立てにくいことがわかったので、毎日の学習や定期テストのスケジュールを私が立て、本人はそれに従って勉強を進めています。(中学1年生の保護者)語彙の低さを再確認でき、提案頂いた学習法を実践しています。学校や放課後等デイサービスにも結果を提出し、活用してもらっています。学習に重点を置いた発達検査なので学習に活かしやすいです。(小学2年生の保護者)自分でうまく説明できない子供の得意なことと苦手なことを理解することができました。検査を受ける前は、子供がなぜ他の子のように課題をこなせないのか理解してあげることができずに私が悩んでいました。学校での『普通』や『当たり前』の学習方法が合わない子への対応を検査結果と一緒に教えて頂き大変助かりました。(小学2年生の保護者)うちの子が継次処理であることが分かり、漢字支援方法を教えてもらえて助かりました。教えてもらった市販の本を漢字学習本を購入し、ありがたく使わせていただいています。(小学4年生の保護者)学習特性や到達度の観点から、能力的な凹凸が数値化され可視化されることは、抽象的に「得意なことを伸ばそう!」といわれるよりも親の側に腑落ちしやすく、非常に有用な指針となりました。中学受験をどうするか悩んでおりましたが、4教科受験をしないというところで明確に方向性を定めることができました。(小学4年生の保護者)子どもの認知能力と習得の能力はどれ位あり、短所長所を知ることができて良かったです。ケアレスミスなどを減らすことや視覚的な方法で教えるとより分かりやすくなるなどの具体的な支援方法を教えてくださったので参考になりました。(小学2年生の保護者)本人の特性を再確認でき、今後の学習面への関わりの参考になりました。計画を立てることが苦手な事がわかったので、目に見えるところに今日やらなければならない事を明記して、本人が学習に取り組みやすくしたりと改善し始めています。(小学2年生の保護者)継時的指導や、順序を紙に書いて指導するといった具体的な提案をいただき実践しています。時間を決めてすららを頑張るように決めると、自分からすららをしたいというようになり、楽しそうにすららを挑戦するようになりました。(小学2年生の保護者) 子どもが苦手とすること、対策等の理解が深まりました。記憶する際にはエピソードとセットで記憶する、反復練習の量を増やす等、子どもに合った方法が分かってよかったです。(中学2年生の保護者)勉強に対して得意、不得意が明確になり、個人個人で違うアプローチの仕方があるんだということがわかりました。 これにより一般的に言われている勉強方法でなくオーダーメードのやり方がわかり、娘にとってストレスや回り道の無い学習法を取る事ができるようになりました。(中学2年生の保護者)学校での対応に役に立ったのと、苦手なところがハッキリしたので、学習方法を組み立てやすくなりました。苦手なことや出来ないことが分かりましたので、提示された支援法を参考にフォローしています。学習計画が立てにくいことがわかったので、毎日の学習や定期テストのスケジュールを私が立て、本人はそれに従って勉強を進めています。(中学1年生の保護者)語彙の低さを再確認でき、提案頂いた学習法を実践しています。学校や放課後等デイサービスにも結果を提出し、活用してもらっています。学習に重点を置いた発達検査なので学習に活かしやすいです。(小学2年生の保護者)自分でうまく説明できない子供の得意なことと苦手なことを理解することができました。検査を受ける前は、子供がなぜ他の子のように課題をこなせないのか理解してあげることができずに私が悩んでいました。学校での『普通』や『当たり前』の学習方法が合わない子への対応を検査結果と一緒に教えて頂き大変助かりました。(小学2年生の保護者)うちの子が継次処理であることが分かり、漢字支援方法を教えてもらえて助かりました。教えてもらった市販の本を漢字学習本を購入し、ありがたく使わせていただいています。(小学4年生の保護者)学習特性や到達度の観点から、能力的な凹凸が数値化され可視化されることは、抽象的に「得意なことを伸ばそう!」といわれるよりも親の側に腑落ちしやすく、非常に有用な指針となりました。中学受験をどうするか悩んでおりましたが、4教科受験をしないというところで明確に方向性を定めることができました。(小学4年生の保護者)子どもの認知能力と習得の能力はどれ位あり、短所長所を知ることができて良かったです。ケアレスミスなどを減らすことや視覚的な方法で教えるとより分かりやすくなるなどの具体的な支援方法を教えてくださったので参考になりました。(小学2年生の保護者)本人の特性を再確認でき、今後の学習面への関わりの参考になりました。計画を立てることが苦手な事がわかったので、目に見えるところに今日やらなければならない事を明記して、本人が学習に取り組みやすくしたりと改善し始めています。(小学2年生の保護者)継時的指導や、順序を紙に書いて指導するといった具体的な提案をいただき実践しています。時間を決めてすららを頑張るように決めると、自分からすららをしたいというようになり、楽しそうにすららを挑戦するようになりました。(小学2年生の保護者)

Q&A

発達障害ではないのですが受けられますか?
KABC-Ⅱは発達障害があるかどうかを測るものではなく、お子さまの認知処理の仕方に加え、読み・書き・算数(数学)・語彙の学習習熟度を測定し学習支援に繋げる検査です。お子さまに合った学習法をお知りになりたければ是非、お申し込みください。
WISC-Ⅳと何が違うのですか?
「KABC-Ⅱ」は児童の発達を調べる検査のひとつです。この検査が他の検査と異なる点は、発達検査において唯一、基礎学力を測定していることです。つまり検査結果を教育的働きかけに直接結び付けることができます。
会場が近くにないのですが、どうすればよいですか?
大変申し訳ありませんが、現在ご案内している会場が全てとなります。随時、検査場所をご用意していく予定でおりますので、宜しければ資料請求フォームのフリーコメント欄に、実施希望する住所をご記載ください。お近くで実施できるよう検討いたします。
朝と昼は学校もあるので、夕方に実施してもらうことはできませんか?
申し訳ありませんが、お子さまのコンディションがベストな状態で検査を実施したいため、10時と13時にてご案内しております。ご理解いただけますと幸いです。
土日に実施してもらうことはできませんか?
申し訳ありませんが現在のところ予定をしておりません。平日にてご調整いただけますと幸いです。
クレジットカード以外で支払いはできますか?
大変申し訳ありませんがクレジットカード決済のみでお願いしております。検査官に現金でお渡しされても受けとることができませんので、そのような行為はご遠慮ください。
他で受けたKABC-IIの検査を基に支援法を出せますか?
申し訳ございません。学力支援をするためには下位検査の結果、行動観察で見られた内容も考慮して制作しております。他機関で受けていた場合そういった報告に制限がありますので承れません。
先月KABC-IIを受けました。また受けることは可能でしょうか?
KABC-IIの検査もWISC-IVと同様、検査の期間を1~2年空けていただくようお願いしております。期間を空けずに受けると実力を測定することが難しくなるためです。
社  名 株式会社すららネット(英文名 SuRaLa Net Co.,Ltd.)
代表者名 湯野川 孝彦 (Takahiko Yunokawa)
所在地 【本社】東京都千代田区内神田1-14-10 PMO内神田7階
電話番号 03-5283-5158
事業内容 e-ラーニングによる教育サービスの提供および
運用コンサルティング、マーケティング
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