沿革
- 2005
湯野川孝彦が、ベンチャー・リンクにてeラーニングすららの企画・開発を開始
- 2007
学習塾・学校市場向けにすららを販売開始
- 2007
世田谷区駒沢大学駅前に直営校(「自立学習スクール キャッチ・オン」)を開校
- 2010
MBOが成立、「株式会社すららネット」として独立
- 2011
独立開業者市場向けにすらら販売開始
- 2012
NPO法人アスイクと提携し、被災地の学習支援センターにすららを提供
- 2012
BtoC市場向けにすららの販売開始
- 2013
中国(上海)ですららが導入され、海外に初進出
- 2013
「すらら」の導入学習塾数が2013 年6 月末で500 校を突破
- 2014
バンコクの日本人向け私立学校ですらら初導入
- 2014
「すらら」の導入学習塾数が2014 年 5 月末で 600 校を突破
- 2014
墨田区菊川に直営校(「次世代型個別学習塾 NEXT Learners」)を開校
- 2014
JICA民間連携事業で採択を受け、スリランカで教育格差是正プロジェクトを始動
- 2015
教育再生実行会議有識者委員に代表の湯野川が就任
- 2015
JICA中小企業海外展開支援~普及・実証事業~で採択を受け、インドネシアで産学連携による子どもたちの学力達成度強化事業を始動
- 2015
スリランカにて低所得層対象の学習塾を4校舎開校
- 2016
大手学習塾向けにすららの販売開始
- 2016
「すらら」の導入学校数が2016年6月末現在で100校を突破
- 2017
東京証券取引所マザーズ市場に上場
- 2017
「すらら」で学習する生徒数が2017年4月末時点で4万人を突破
- 2018
放課後等デイサービス向けにすららの販売開始
- 2018
「すらら」で学習する生徒数が2017年12月末時点で5万人を突破
- 2018
「すらら」の導入学習塾数が2018年2月末現在で700校を突破
- 2018
上海日本人学校高等部ですららを導入
- 2018
築地本願寺がすららを活用した最先端の次世代型寺子屋「お寺の学び舎」を開設
- 2018
官民協働で取り組む「EDU-Portニッポン」の公認プロジェクトに採択
- 2019
経済産業省「未来の教室」実証事業に選定(長野県坂城高等学校)
- 2019
インドネシア国立教育大学と業務提携契約を締結
- 2019
「すらら」の導入校数が、2019 年6月末時点で1,000校を突破
- 2019
「すらら」で学習する生徒数が7万人を突破
- 2019
官民協働で取り組む「EDU-Portニッポン」の公認プロジェクトに2年連続採択
- 2019
JICA中小企業・SDGsビジネス支援事業で、エジプトの子供たちの数学の学力達成度強化のための案件化調査に採択
- 2020
マニラ日本人学校に導入
- 2020
世界最大の日本人学校バンコク日本人学校/シラチャ日本人学校に全面導入
- 2020
放課後等デイサービス導入が2020年2月19日に100施設を突破
- 2020
「すらら」導入学校数が、2020年3月末時点で200 校を突破
- 2020
新型コロナウイルスの影響を受け、学校・学習塾に対し、無償でIDを提供
- 2020
「すらら」を導入する学習塾数が、2020年4月末時点で1,000校を突破
- 2020
官民協働で取り組む「EDU-Portニッポン」の公認プロジェクトに3年連続で採択
- 2020
「すらら」「すららドリル」の学習者数合計が、2020年6月末時点で10万人を突破
- 2020
「すらら」「すららドリル」の導入学校数が2020年6月末時点で400校を突破
- 2020
経産省・JETROの「未来の教室」海外展開支援等事業に採択(インドネシア・フィリピン)
- 2020
経済産業省「未来の教室」実証事業に選定(長野県軽井沢高等学校、長野県坂城高等学校)
- 2020
経済産業省「IT導入補助金2020」の導入支援事業者として採択。672校、約25万人の生徒が学習を開始
- 2020
経済産業省「未来の教室」実証事業に選定(長野県軽井沢高等学校、長野県坂城高等学校)
- 2020
分散型スマートインフラ導入に向けた調査事業において「デジタル教育」のパイロット活動をミャンマーで実施
- 2021
情報セキュリティマネジメントシステムISMSの第三者認証を取得
- 2021
メキシコ グアナファト日本人学校に導入
- 2021
インパクトマネジメントレポート初号を発行
- 2021
ニューヨークで開校するZ会グループの小学生向け補習校「Alto」に導入
- 2021
経済産業省「IT導入補助金2021」の導入支援事業者として採択。503校、約16万人の生徒が学習を開始
- 2021
NEC社の教育クラウドを通じ、6自治体368校、約12万人の児童・生徒が利用開始
- 2021
「すらら」と「すららドリル」利用者が40万人、2021年9月末時点で、導入校舎数が2500校舎を突破
- 2021
経済産業省「未来の教室」実証事業に3年連続選定(長野県坂城高等学校)
- 2021
ファンタムスティック株式会社の一部株式取得、子会社化へ
- 2022
経済産業省「未来の教室」実証事業テーマDの採択(大分県玖珠町立くす星翔中学校と「すらら」導入塾との取り組み)
- 2022
アジア開発銀行研究所(ADBI)が外部機関と実施するパイロットプロジェクトに参画。インドネシアの公立中学校へ「Surala Ninja!」を提供
- 2022
官民協働で取り組む「EDU-Portニッポン」の公認プロジェクトに4度目の採択
- 2022
経済産業省「IT導入補助金2022」の導入支援事業者として採択。261校、約7.7万人の生徒が学習を開始
- 2022
経済産業省「未来の教室」実証事業テーマAの採択(高知県との取り組み)
- 2007
すらら中学校版リリース
- 2007
学習履歴を把握できる「学習管理画面」リリース
- 2008
すらら高校版リリース
- 2011
「everyday TOEIC®L&R TEST」コースのリリースを開始
- 2011
すららにランキング機能を追加
- 2011
すららにテスト機能(E-te)を追加
- 2011
すららと先生方との共同開発プロジェクト「SuRaLabo」開設
- 2012
弱点や伸び具合が一目でわかる教科別体系図「学力Upナビ」の提供開始
- 2012
skype英会話サービス「おしゃべリンガ」を提供開始
- 2013
世界銀行の行動経済学者の田中知美氏と東京大学の計量経済学者の萱場豊氏と共同で、すららを用いたビッグデータ分析研究プロジェクトを開始
- 2013
生徒の学習活動の設計・管理が簡単にできる「ラーニング・デザイナー」機能を追加
- 2013
応援メッセージでつながる「応援メッセージ(ソーシャルエール)」機能を追加
- 2013
ゲーミフィケーション要素の強化による継続学習意欲を促進する「シークレット・イベント」機能を追加
- 2015
すらら小学校高学年版リリース
- 2015
ICTを活用した社会人基礎力を養うアクティブ・ラーニング「すららソーシャルラーニング」開催
- 2016
子どもの学習に関する慶應義塾大学・一橋大学との研究プロジェクト結果発表
- 2016
NTT西日本との業務提携により、「ピタドリ」の提供開始
- 2016
生徒の学習データに基づき、生徒と対話することで学習意欲向上を促す人工知能(AIサポーター)を搭載し、NTTドコモと慶應義塾大学と共同研究開始
- 2016
ICTを活用した社会人基礎力を養う「アクティブ・ラーニング」開催
- 2016
小中高生向け教材で日本初!算数・数学の描画過程まで自動で評価・フィードバックを可能にした作図機能「スマート・プロッター」を搭載
- 2017
すららの小学校低学年版を提供開始、学習障がいにも対応
- 2018
すららに中学生向け古文・漢文コンテンツ搭載
- 2019
とめ・はね・はらいや書き順の正誤もその場で自動判定! 漢検・高校入試対策ができる漢字コンテンツをリリース
- 2020
すらら理科・社会コンテンツの提供開始
- 2020
生徒画面全面リニューアル~「AI学習リコメンデーション機能」で自立学習を促進
- 2021
英語4技能に対応 「すらら」に「スピーキングAI」を搭載
- 2021
高校生向けの宇宙を題材とした探究学習教材をNECスペーステクノロジーと共同開発を発表
- 2021
先生がオリジナルの問題を作問、出題ができる「E-teエディター機能」を搭載
- 2022
「すらら」「すららドリル」「ピタドリ」の高校生版に、古文・漢文範囲をリリース
- 2022
「すらら」「すららドリル」「ピタドリ」の高校生範囲において、新たに「理科」「社会(ドリルのみ)」をリリース
- 2022
「すらら」「すららドリル」「ピタドリ」の算数・数学のドリル学習において、「途中式判定機能」を実装
- 2012
「第9回 日本e-Learning大賞 文部科学大臣賞」を受賞
- 2013
京都市ベンチャー企業目利き委員会でAランク企業に認定
- 2013
「アダプティブラーニング」機能で特許取得
- 2013
「第10回日本パートナーシップ大賞優秀賞」を受賞
- 2015
「Japan Venture Awards 2015中小機構理事長賞」を受賞
- 2016
経済産業省等が主催する第2回日本ベンチャー大賞において「社会課題解決賞(審査委員会特別賞)」を受賞
- 2016
第2回日本ベンチャー大賞において「社会課題解決賞(審査委員会特別賞)」を受賞
- 2017
すららネットが経済産業省の「はばたく中小企業300社」に選出
- 2017
SDGsビジネスアワード2017で「スケールアウト賞」を受賞
- 2017
世界発信コンペティション2017で、「サービス部門優秀賞」「女性活躍推進知事特別賞」をW受賞
- 2017
すららネットが世界発信コンペティション2017にて最優秀賞を受賞
- 2017
「オルタナ」主催「グリーン・オーシャン大賞2017」で優秀賞を受賞
- 2018
すららネットが政府の特待生「J-Startup企業」として認定
- 2019
日本経済新聞「伸びる会社 MIDDLE200」に選出