これまでに約2,500校の塾・学校を支援してきた
経験と実績から
フリースクール開設を
成功させる秘訣をお伝えします。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
政府予想よりも10年早く
80万人を割り込み
加速する少子化
厚生労働省が2023年の年間出生数を75万8631人と発表し、8年連続で過去最少を更新しました。1983年の約150万人から半減し、政府予想よりも10年早く80万人を割り込む事態となりました。婚姻数の減少などが少子化の加速に拍車をかけており、今後の学習塾業界への影響が懸念されています。
想定よりも加速する少子化 学習塾への影響は?
2023年の学習塾の
倒産は45件
前年比28.5%増で、5年ぶりに40件を上回り、過去最多件数を更新。
2024年上半期(1-6月)の
「学習塾」倒産は26件
前年同期比18.1%増で、過去最多を記録
学習塾が人口超減少時代に対応していくためには
学習塾とフリースクールのハイブリッド経営で
安定した収益を確保することが重要です。
早期に損益分岐点を超えやすい
収益モデルをご用意しています。
サービス対象児童生徒は約34万人以上
フリースクールの開設を
完全サポートします!
フリースクールとは
フリースクールとは、様々な理由で学校に通えない、通わない、または通いたくても
通えない子どもたちが、小学校、中学校、高校の代わりに学ぶための民間の教育機関です。
子どもの
居場所を作る
学習支援
保護者サポート
学校との連携
10年連続で増加する 不登校児童生徒
ここ10年間で不登校児童生徒数の数は急増し、現在34万6482人に達しています。これは前年から約4.7万人増加しており、深刻な状況です。しかし、フリースクールの数はこの増加に追いついておらず、多くの不登校児童生徒が適切な支援を受けられない状況です。
フリースクールの数はまだまだ少ないため
開設することで確実に安定した収入源を確保し、
新たな収益の柱とすることができます。
フリースクール開設を検討されている方向けに
資料送付、セミナーを行っております。
ぜひ、お気軽にお申し込みください。
とはいえ…
こんな悩みありませんか?
このようなお悩みや課題は
「すらら」で
フリースクールを開業することで
解決することができます。
フリースクール開設に興味があるという方は
まずはセミナーへご参加ください!
「すらら」でフリースクールを開設する 6つのメリット
POINT01
「出席扱い制度」の
採択実績と交渉ノウハウ
「出席扱い制度」の認定率70%を誇る教材を提供し、学校との交渉をスムーズに進めるためのノウハウやツールもご用意しています。すららを利用することで、柔軟な学習環境を提供しつつ、児童生徒の出席扱いを確保できます。これまでの実績と成功事例をもとに、安心してご活用いただけるサポート体制も整えています。
POINT02
「すらら」は講師不要で一人ひとりに
合わせて学習できる「無学年方式」
苦手分野は基礎からしっかり克服し、得意分野ではどんどん先取り学習もできるので、一人ひとりに合わせて学習を進められます。
「すらら」の授業パートは、対話形式で丁寧に説明してくれるため、学習に空白期間のある児童生徒でも、ゼロベースで理解できる教材です。
さらに解答からつまずきの原因を特定し、自動的に単元をさかのぼって学びなおしできる、AIドリルも搭載。
スモールステップで学習を進め、「できる!」をたくさん積み上げます。
またゲーミフィケーション機能もあるので、学習のモチベーション維持につながります!
POINT03
発達障害の専門機関
「子どもの発達科学研究所」との共同開発
すららは読み書きが苦手な子どもの特性に応じるため、カリキュラム構成や分かりやすい画面、理解しやすい説明など専門機関に監修をいただきました。
※低学年コースのみ
特性をもつ子どもたちにも
配慮した設計
全児童の7%が該当するとされる算数LD(ナンバーセンスの欠如)により学習困難を抱える子どもたちのために、5つの弱点(数の大小の把握、1対1対応、集合の理解、数直線、カウント)に対応した設計がされています。
「わかる」体験を積み重ね、楽しく学べるよう工夫しています。文字分野では文字と音の対応を重視し、語彙分野では具体と抽象の概念や関連づけによる語彙拡大、読解分野では正しい読み方とコミュニケーションスキルの向上を目指します。
発達障がい傾向の児童に多い「収集が好き」という特性に着目し、ゲーミフィケーション機能を採用。学習を進めるごとにアイテムを収集でき、楽しみながら学習意欲を高められる設計です。
POINT04
保護者支援「ほめビリティ
ペアレンティング」講座
「ほめビリティ ペアレンティング」は、保護者が子どもとの関わり方を学ぶプログラムです。不登校児童生徒の保護者の中には、子どもとの関係性に悩んでいる方も多くいらっしゃいます。本プログラムでは、子育てに悩む保護者に、行動分析学や行動療法を基にした「褒める」コミュニケーション法をレクチャーし、実践と継続までサポートします。フリースクールと家庭が一体となって子どもたちの自己肯定感と安心感を育み、成長を支える仕組み作りができます。
POINT05
学習塾とフリースクールの
二毛作経営が可能
「すらら」を活用すれば、10時~15時はフリースクール、16時以降は学習塾として同じ場所での運営が可能です。これにより、地代や人件費を効率よく活用し、経営の安定化を図ることができます。フリースクールと学習塾を組み合わせた二毛作経営で、収益を最大化しましょう。
POINT06
フランチャイズでないから、
自由度の高い経営が可能
現在は「すららネット」として独立運営しておりますが、もともとは東証一部上場企業として多くのフランチャイズ支援を行っておりました。その経験からフリースクール開設に際し「加盟金」「ロイヤリティ」を頂いておりません。その分を生徒募集に充て、早期の安定経営を目指していただきたいと考えております。
フリースクール開設を検討されている方向けに
資料送付、セミナーを行っております。
ぜひ、お気軽にお申し込みください。
成功事例
VOICE01
個別指導塾 学び舎かなえ 様
塾+フリースクール等を
次々に開設し
年商4000万を達成!
長野県の個別指導塾「学び舎かなえ」は「あらゆる子どもをハッピーに!」を掲げ、フリースクールや通信制高校を開設し、不登校児童生徒への「出席扱い制度」も早期から導入されています。

開設して1年で
生徒が100名以上に!
あらゆる子どもをハッピーに!をモットーに、開設して1年で100名以上の生徒を集め、その後、フリースクール、通信制高校を次々と開業。「すらら」を利用した「出席扱い制度」にも早くから着手され、信州型フリースクール認証制度も「学び型支援」で認定番号1番を取得。度々長野市民新聞や読売新聞、その他各種メディアでも取り組みが掲載されるほど、地域のハブとなる、様々な取り組みにも従事されています。

売上推移
「すらら」に
決めた理由を教えてください。
全国的に有名なフランチャイズも含め、本当にたくさん検討しました。30以上の塾にも見学に行って、自分の思った通りにできる自由度の高さから、「すらら」に決めました。
実際に、不登校の生徒さんの「出席扱い」ですららを活用したり、塾だけではなく、フリースクール、通信制高校の開設と自分自身がやりたいと思ったことを実現できています。
また、すららは無学年式なので、「どこから学習するか?」「何を学習するか」も生徒さんたちに合わせて生徒さんたちが自由に選択して学習することができることも決め手となっています。

学び舎かなえ 代表 安部映樹氏
事例動画
VOICE02
フリースクールSTAGE 様
eスポーツを通じて
「協調性」「社会性」
「課題解決力」
を育むフリースクール
「すらら」では、「すらら」の体系的な学習順と、学校の教科書の順で進める方法の2つがあり、より児童生徒や親のニーズに応えられる。

「すらら」の活用を決めた
理由とは
「すらら」は、不登校の出席認定の実績があることを知り、興味を持ちました。よくよく調べてみると、開設地である調布では、まだ実績は出ていなかったのですが、強みになることには変わりないと思いました。
教材の中身の部分でも、授業パートであるレクチャーでは、短く区切って作られていたので、フリースクールに来るような子でも集中してできそうだと思いました。
また、学習の遅れが予想されるフリースクールの生徒には、いかに個々の進度に合わせて学習を進めるかが重要だと思っています。「すらら」では、元からある「すらら」の体系的な学習順と、学校の教科書の順で進める方法の2つがあり、より生徒や親のニーズに応えられると感じました。

「すらら」を検討されている方へ
フリースクールは、普通の塾に通う生徒よりも、いろいろな点で先生の手がかかると思います。「すらら」を使うことによって、生徒は自立学習ができるようになってくるので、その分先生の負担を軽減することが可能です。そのため、先生はその分、生徒・保護者のコミュニケーションに時間を費やせます。
「すらら」をうまく活用することで、自分たちの理念に合った教室運営ができると思いますので、是非、ご検討いただくと良いかと思っております。

これまでに約2,500校の塾・学校を支援してきた
経験と実績から
フリースクール開設を
成功させる秘訣をお伝えします。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
開設の流れ
現在、学習塾を経営されており
同じ校舎でフリースクールを
開設される場合
STEP01
お問い合わせ(資料送付 / セミナー申込)
すららに関する詳細な資料一式をお送りいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。また、フリースクールの経営にお役立ていただける無料セミナーへもぜひお気軽にご参加ください。

STEP02
専任担当者との個別相談
実際に導入を検討される際には、専任担当者がお客様の課題に沿った活用プランをご提案させていただきます。事業所の状況をお伺いしながら最適な導入プランをご提案させていただきます。

STEP03
すららのご契約
すららのご契約をいただき、事業所の運営準備を行っていただきます。導入後のスケジュールにつきましても、ご相談させていただきます。

STEP04
初期研修の受講
ご契約から通常1~2週間以内に、すららの初期研修を受講していただきます。研修はオンラインで行いますので、お客様のご都合の良い場所で受講していただくことができます。

STEP05
導入
導入後も専任担当者がいつでもサポートを行います。
すらら導入教室の先生方とのネットワークにもご参加ください。

新たな場所を借りて
フリースクールを開設される場合
STEP01
お問い合わせ(資料送付/セミナー申込)
すららに関する詳細な資料一式をお送りいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。また、開設方法・出席扱い制度の取り組み方・成功事例のご紹介などをテーマにしたセミナー、「すらら」で開設されたフリースクールの経営者よりお伝えするセミナーもご準備しておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

STEP02
専任担当者との個別相談
フリースクール開設に向けて、お客様の資金調達や物件探索に関するご相談はもちろん、お客様のご状況に合わせて開設プランをご提案させていただきます。

STEP03
開設準備・すららのご契約
開設が決定したら、物件の契約や内装への着手、生徒募集に向けた販促発動などを始めます。「すらら」のご契約をいただき、フリースクールの運営準備も行っていただきます。

STEP04
開設研修
開設に際してはわからないことばかりかと思います。
実際にすららを導入された先輩経営者より販促、保護者面談、授業運営など開設準備からマーケティング、運営までノウハウの全てを受講いただき、不安や疑問を解消していきます。

開設前サポート
01エリアマーケティング
「商圏調査」「家賃交渉」「融資審査の準備」等のお手伝い
02融資準備
融資申請のための申請書、事業計画書、PLシート、初期投資シュミュレーションシートの作成のサポート。日本政策金融公庫との面談前打ち合わせも対応
03新規開設研修
3日間の集合研修に加え、開設後1年間継続的にオンライン上で研修を受講したり、個別に相談をしたりすることができます。フリースクールのコンセプトメイキングや授業運営、生徒募集や保護者対応等、経営に必要なことをカバーします。
- ・コンセプトメイキングの仕方
- ・チラシ、ポスティング、WEBサイトなどを有効に活用した生徒募集方法
- ・10年間で築き上げた、成績向上がなせる教務マニュアル
- ・電話対応~保護者面談までのロールプレイング
04内装・看板
自立学習に必要な内外装のアドバイスもしております。また、お客様のご要望に合わせて弊社より内装業者様をご紹介しております。
STEP05
開設
新規開設研修の内容を実践し、いよいよ開設です。開設後も専任担当者、研修講師がいつでもサポートを行います。すらら導入校の先生方とのネットワークにもご参加ください。

STEP06
開設後の各種サポート
すららのサポートは、開設したら終わりではありません。すららという教材の活用方法はもちろんのこと、フリースクールの経営を成功させていただくためのノウハウや最新の情報をお届けする勉強会や、すらら導入校の先生方が交流できる場を提供しております。

開設後サポート
01毎月のWEB勉強会を開催
経営者が抱える問題は、時期によって共通しています。そうした問題を解決策を一緒に考えたり、既に乗り越えた先輩から具体的なアドバイスをもらう勉強会を毎月1~2回、オンライン上で開催しております。
02経営者同士の連携
すららで開設された方には、「すらら」を導入された先輩オーナーがメンターとしてつきます。
導入スクールの専用の「コミュニティサイト」もご準備しておりますので、こちらで先輩経営者へ質問や相談をお気軽にしていただけます。
03効果の出るチラシフォーマットの提供
全国の導入塾で反響のあったチラシフォーマットをベースにしたものを提供いたします。
よくある質問
フリースクールには許認可が必要ですか?
必要な資格などはあるのでしょうか?
フリースクールの開設には、許認可が必須というわけではありませんし、必要な資格も特にありません。
また、審査や試験などもないため、開業、設立できます。
ただし、補助金制度を活用したい場合には、教員免許のあるスタッフ1名以上の在籍が条件となることがあります。
補助金制度は活用できますか?
補助金制度を活用することは可能です。ただし、補助金の種類や条件は各都道府県や自治体、事業内容によって異なります。
東京都は令和6年より通所型のフリースクールに在籍するご家庭に月2万円の助成金が出されることになりましたが、全国的には事業者向け補助金が主流です。詳しくは弊社主催のセミナーでご紹介させていただいております。
ご家庭から「出席認定」の希望があった場合、
すららネットからのサポートを受けることは可能ですか?
「出席扱い制度」のリーディングカンパニーであるすららネットには、学校との交渉のしかたなどノウハウがあり、フォーマットもご準備しています。導入教室、保護者様ともにサポートさせていただいておりますので、是非ご相談ください。
現在、フリースクールを運営しているのですが、高校への接続として通信制高校の開設を検討しています。すららをフリースクールに導入した場合、通信制高校でもすららを利用することは可能ですか?
可能です。すららはフリースクールだけでなく、通信制高校の導入実績も多数あり、専門のCS担当もいますのでご安心ください。
保護者支援が必要な場合、何か方法はありますか?
すららネットでは以前より臨床心理士を社員に迎え、行動経済学を活用した「ペアレントトレーニング」という保護者向けサービス(子どもとの関わり方講座)をご提供しておりますが、2024年春より新たに「ほめビリティ ペアレンティング」をリリースし、多くの悩みの深い保護者をご支援させていただいておりますので、是非ご相談ください。
開設にかかる費用はどのくらいですか?
場所や規模によりますが、施設の賃貸料、教材、スタッフの人件費などが主な費用となります。
学習塾や英会話スクールなど既存教室を併用して開設する場合は、追加の賃料が発生しないため大幅なコストカットが可能です。
フリースクールと従来の学校との違いは何ですか?
フリースクールは、従来の学校制度に縛られない学びの場を提供する施設です。
固定されたカリキュラムや時間割がなく、児童生徒の自主性を尊重した柔軟な学びの場を提供します。
また、勉強だけでなく、芸術やスポーツ、社会性を育む活動を行う場でもあります。
これまでに約2,500校の塾・学校を支援してきた
経験と実績から
フリースクール開設を
成功させる秘訣をお伝えします。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
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