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【引きこもりでも高校受験は可能】選ぶべき高校や高校選びのポイントを紹介

自分の子どもが引きこもりになると、体調管理や人間関係などさまざまな心配事が生じます。中でも、学生にとっては勉強面の不安も大きいでしょう。

特に高校受験を控えた中学生の場合、進学できるかどうかは、その後の人生に多大な影響を与えるため、なんとか解決の糸口を見つけておきたいものです。

本記事では、引きこもりの子どもが選ぶべき高校や高校選びのポイントについて解説していきます。引きこもりを悲観することなく、高校進学に向かって前向きになれるよう、ぜひ本記事を参考にしてください。



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中学生で引きこもりでも高校受験は可能

引きこもりによる進学への影響は非常に頭を悩ます問題です。特に、中学生の場合は高校受験を控えるケースが多く、一層深刻な問題としてとらえられてしまいます。

しかし、文部科学省の「不登校実態調査」~平成18年度不登校生徒に関する追跡調査報告書~」によると、不登校生徒の高校進学率は85.1%という結果が出ています。つまり、引きこもりになってもほとんどの場合、高校に進学できることが分かります。

適切な勉強方法や通う高校を適切に選択していけば、高校受験は乗り越えられるため、まずは正しい勉強法から身につけていきましょう。

今からできる!高校受験対策に向けた3つの勉強法

これから、今からできる高校受験対策の勉強法について解説していきます。今回は、特に効果が期待できるおすすめの勉強法を3つピックアップしました。

  • オンライン教材を利用する
  • 学習塾に通う
  • 家庭教師を利用する

それぞれの勉強方法にはメリットとデメリットが存在します。ですので、子どもの意見を最大限尊重しながら、性格や生活スタイルに最も適した勉強法を選びましょう。

オンライン教材を利用する

まずおすすめしたいのは、オンライン教材を利用する方法です。他と比べて新しい勉強法ですが、今では世代を問わず幅広く普及しています。オンライン教材を利用するメリットは、自宅にいながら質の高い学習ができる点です。

引きこもりの子どもは、対人関係を避ける傾向にあります。その場合でも、通信環境さえあれば、常に最新の教材で勉強を進められるのです。また、疑問が生じたときにじっくりと復習しながら答えを探し出せるのもメリットです。

理解できていないのに無理やり先に進んでもつまづいてしまうので、逆に効率が下がってしまいます。オンライン教材であれば、一定期間のブランクがあったとしても過去に戻って勉強をやり直せるのです。

学習塾に通う

学習塾に通うのも勉強方法の一つです。まず、家の外で勉強するという環境が引きこもりの子どもとってプラスの刺激になります。気分転換にもなるほか、切磋琢磨しあえる仲間の存在は勉強を意欲的に進めるうえで大切な要素です。

また、学習塾の講師は勉強に特化したプロなので、高校進学に向けた最短ルートを教えてくれます。しかし、誰かに指示されるのが嫌い、また、周囲の環境に流されずに自分のペースで学習したいと考える子どももいるでしょう。

特に、引きこもりの子どもを急に外の世界へ連れ出すと心身に大きな負担がかかる可能性があるので、本人とコミュニケーションを取りながら、決して無理はさせないように注意が必要です。

家庭教師を利用する

最後に紹介するのは、家庭教師を利用する方法です。家庭教師の特徴は、徹底したマンツーマン指導にあります。

ただし、教師と子どもとの相性は的確に見極めてあげましょう。両者の距離が近いということが、子どもにとって負担になっている場合があります。特に、引きこもりで対人関係に慣れていない子どもには最大限の配慮が必要です。

また、最近ではオンライン家庭教師サービスも充実しています。対面の緊張感をなくしつつ、指導の質は維持されるので、取り入れてみる価値は十分にあるでしょう。

出席日数が少ない場合は合格率に影響が出る可能性がある

引きこもりの生徒の場合、出席日数が少ないと高校受験の合格率に影響が出てしまう可能性があります。特に公立高校では一般的に年間30日以上の欠席があると、合否に関わる審議の対象となるケースが多いです。

ただし、住んでいる自治体によってバラつきがあるほか、私立学校の場合は欠席日数のボーダーラインが上下します。欠席日数で不合格が決まると、せっかく勉強に時間と労力を費やた時間が無駄になってしまいます。

出席日数を1日でも増やせるように日々の生活を送りましょう。

日数を増やす!不登校でも出席扱いになる5つの方法

欠席日数が多くなると受験という土俵に上がる前に高校進学の道が断たれてしまう可能性があります。かといって、引きこもりの子どもが根性だけで学校に通えるかというとそうではありません。

むしろ、無理やり登校することが大きな負担となり、進学のみならずその後の人生に悪影響を与える場合もあります。よって、これからは、不登校でも出席扱いになる5つの方法を紹介していきます。

  • 保健室登校
  • 自宅学習で出席扱いとなるオンライン教材を利用する
  • フリースクールに通う
  • 適応指導教室に通う
  • 不登校専門の家庭教師を利用する

これらの方法を知っているだけでも、高校進学の可能性が高まります。また、学校に行けない不安や焦りが和らげる効果もありますので、ぜひ参考にしてください。

保健室登校

多くの学校では、保健室登校を出席扱いとして認めています。教室には行けないけれど保健室になら行けるという子どもはたくさんいるので、本人の意向を確認したうえで保健室登校を選択するのも一つの方法です。

ただし、学校によっては出欠扱いとならない場合があるほか、出欠扱いとするための細かなルールが定められている場合があるので、まずは、子どもが通う学校の制度を確認しましょう。

また、保健室登校をずるいと考えるクラスメイトが出てくる可能性も否定できません。保健室登校の子どもの居場所がなくなるような事態にならないよう、保護者は学校の先生と緊密な連絡を取り合う必要があります。

自宅学習で出席扱いとなるオンライン教材を利用する

オンライン教材を利用すれば自宅学習でも出席扱いとなる場合があります。国が、ITなどを利用した自宅での学習も出欠の取扱いとする指針を正式に定めているのです。

オンライン教材の発展は著しく、今では、良質なサービスが次々と開発されています。引きこもりの子どもに配慮した設計となっている教材が多く、サポート体制も充実しているので、安心して利用できるのが魅力です。

もちろん向き不向きはありますが、勉強に対するモチベーションを誘発する工夫があるので、子どもによっては通学する以上に学力を向上させることも十分可能でしょう。



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フリースクールに通う

フリースクールに通うのも出席扱いにできる方法の一つです。

フリースクールは民間で運営されているため、出席扱いとして認定するかどうかは学校との相談になります。保護者と学校が緊密な連絡をとり、フリースクールで適切な指導が行われていれば、出席扱いとするハードルは高くありません。

フリースクールは子どもにとって、勉強面だけではなくコミュニティの形成にもプラスの影響を及ぼすので、選択肢の一つとして覚えておきましょう。

適応指導教室に通う

適応指導教室も通い続けることで出席日数としてカウントしてもらえます。

適応指導教室とは、不登校の学校復帰を目的に自治体が設置している教育機関です。文部科学省も不登校への対応として、積極的な活用を推進しているため、一度検討してみることをオススメします。

不登校専門の家庭教師を利用する

最後に紹介する方法は、不登校専門家庭教師の利用です。

文部科学省も、家庭教師と中学校が定期連絡を取り、実質のある勉強を続けていれば家での勉強時間を出席日数として認められると定めています。不登校の子どもに対する接し方を心得た教師であれば勉強も安心して任せられるのでおすすめです。

引きこもりの子どもが通いやすい!5種類の高校

これからは、実際に引きこもりを経験した人に選ばれている高校の種類を紹介します。

  • 通信制高校
  • 単位制高校
  • 定時制高校
  • 高等専修学校
  • 全日制高校

子どもにとって、高校選びは今後の人生を左右する重要な要素になります。兄弟や同級生の進路と合わせる必要は全くなく、本人の考え方や性格に適した高校を選択するのが大切です。

通信制高校

通信制高校は最も自由度の高い高校といえます。

基本的には学校生活がオンライン上で完結するので通学する必要もありません。集団生活が苦手な子どもや、学校以外に熱中できるものがある子どもに適したスタイルです。

単位制高校

単位制高校では3年間を目処に必要な単位数を取得できれば卒業要件を満たすため、自分の裁量で学習ペースを調整できるのが魅力です。

よって、決められた学習スケジュールで行動するのが難しい性格の子どもに適しています。

定時制高校

定時制高校は、基本的に4年間かけて授業を進めるため、日々の学習ペースが全日制高校より緩やかです。勉強が苦手な子どもでも理解にじっくりと時間をかけられます。

また、定時制高校に通う生徒はさまざまな事情を抱えているケースが多いです。中学校までとは違った人間関係に刺激をもらえるメリットもあります。

高等専修学校

高等専修学校は、中学の卒業資格で入学できる専門学校です。学校では、多彩な分野でのスペシャリストを育てるため、社会で通用する実践的な職業教育が行われています。

高校生活の全ては勉強だけではありません。将来を見据え、専門知識・技術を身につけたいのであれば、前向きに検討してみても良いでしょう。

全日制高校

子どもが不登校から復帰する際、全日制高校への進学を望む親も多いでしょう。

不登校になった理由が中学時代の人間関係などである場合は、高校進学を機に全日制高校へ通うことも十分可能です。

大半の子どもが全日制高校を選択しますが、不登校の子どもへ過半数に入ることを強制してはいけません。あくまで本人の意向が最優先です。

意志と適性を意識!高校を選ぶ際の3つのポイント

ここからは、高校選びの際に気をつけるべき3つのポイントを紹介していきます。

  • 興味を持って通えるか
  • 負担にならない通学日数か
  • 無理なく通学できるか

どのポイントも子どもの意志と適性を分析すれば、自ずと答えが見えてくるものばかりです。親子でしっかりとコミュニケーションを取りながら適切に判断しましょう。

興味を持って通えるか

高校を選ぶうえで、まず重要視するべきは興味を持って通えるかどうかです。

学校に入学できても、通い続けられなければ意味がありません。学校は物事を学ぶ場所です。いかに学びたいという意欲を維持できるかが大切です。

よって、興味が沸く分野があるのであれば、普通科だけではなく専門性を養える高校も視野に入れましょう。

負担にならない通学日数か

引きこもりの場合、高校進学を機に復学できても精神的に不安定な状況が続くケースも当然存在します。よって、学校に通えない日があっても卒業までたどり着けるように、通学日数に無理のない範囲の高校を選びましょう。

学校を休めないというプレッシャーは子どもにいい影響を与えません。休憩を挟みながらでも、通い続けられる環境が必要です。

無理なく通学できるか

物理的な通学距離も学校選びの重要なポイントです。

高校という新たな環境に適応していくためには想像以上の労力が必要とされます。特に引きこもり直後は心身ともに疲弊しやすい状況にあり、通学距離も大きな負担となってしまうのです。

通学は毎日のことなので、自宅と高校との距離には注意しておきましょう。

まとめ:自分のペースに合った高校を選ぼう

引きこもりになると、高校進学の不安が生じるのは当たり前です。でも、安心してください。中学校で引きこもりになったとしても高校進学は十分に可能です。

ただ、進学すればそれで終わりではなく、子どもにとってはそこから新たな人生がスタートします。高校選びのポイントをしっかりと押さえて、充実した高校生活を送ることができる場所を見つけましょう。



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