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【勉強嫌いの中学生不登校児】学習を始めさせる5つの流れとは?学習しない理由についても解説

中学生で不登校になると、勉強に遅れが生じます。勉強好きであれば問題ないですが、勉強嫌いの子どもが多いのも現実です。

しかし学習を続けなければ、学校の勉強に遅れをとる一方であり、高校への進学も危ぶまれるでしょう。

そこで本稿では、不登校の中学生が勉強を嫌いな理由と、学習を始めさせる方法について解説します。



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不登校の子どもが勉強しない理由とは?

中学生の子どもが不登校になり、「勉強をしてくれない」と悩む保護者の方は多いでしょう。いくら勉強をしろと促しても、学習を始めてくれないのが現実です。

そんな時は、まず「なぜ勉強がしたくないのか」を理解してあげましょう。子どもが勉強しないのは、以下のような理由が考えられます。

【不登校の中学生が勉強をしない理由】

  • 勉強方法がわからない
  • 勉強はつまらないものだと思っている
  • 怠け者タイプだから
  • 同世代より学習が遅れていることが辛い

①勉強方法がわからない

中学生の子どもからすれば、「どうやって勉強に取り組めばいいのか」「何から始めればいいのか」「勉強の仕方がそもそも分からない」と悩む子も多いです。

中学生になると、勉強の難易度が上がり始め、小学校と同じ勉強方法ではついていけません。不登校がゆえ、近くに教えてくれる先生もおらず、自分で勉強する術しかありません。そのため、子どもが一から独学で学習を始めるのはハードルが高い行為なのです。

大人でも苦労する勉強を、子どもだけの責任にしてはいけないという点を理解しましょう

②勉強はつまらないものだと思っている

子どもに限らず「勉強=つまらないもの」と感じている人は多いのではないでしょうか。特に子どもは、勉強する意味を分かっていないことが多く、「なぜ勉強をしなければならないのか」と思っています。

例えば、英単語をひたすら覚えさせられても、「何の役立つのかわからない」と感じますよね。目標や目的が明確でなければ、嫌々勉強をさせられている状態です。

だからこそ、勉強する意味や目的を子どもと話し合ったり、気づくヒントを与てあげるのも良いでしょう。

③無気力(怠け者)タイプだから

不登校には、5つのタイプがあるといわれています。

【不登校の5つのタイプ】

  • 人間関係タイプ:友人関係やいじめなどの悩みを抱えている
  • 遊び・非行タイプ:遊びが楽しくて非行に走っている
  • 無気力タイプ:自分に自信が持てずやる気が出ない
  • 不安タイプ:漠然とした不安があり、学校に行きたくても行けない
  • その他のタイプ:その他の理由や複数のタイプが複合している

この中でも「無気力タイプ」は、勉強することへの意味を見出せていないタイプです。「めんどくさい」「だるい」が口癖で、勉強に手をつけようとしません。ネットやゲーム、漫画を楽しむようになり、友達がいても会いたがらないようになります。

無気力タイプは、学校で問題を抱えていないという点が救いです。友達や先生が声かけをして、登校を促してもらったり親から学校へ行く大切さを気づかせるようにしてあげましょう。

④同世代より学習が遅れていることが辛い

不登校になると、学習に大幅な遅れが生じます。授業に参加できない時間が多いほど、遅れは広がる一方です。特に中学生は、高校受験を控えているため、同級生に遅れを取ることにストレスを感じてしまうこともありでしょう。

その結果、「勉強の遅れが取り戻せないからもう勉強しない」という考えになってしまうのです。

不登校でもやる気次第で遅れを取り戻すことはできます。しかし、子どもの立場からすれば、取り返しのつかないほど遅れを取っている気持ちになっているのです。

不登校の中学生に勉強をさせる5つの流れ

中学生は思春期の真っ只中です。いくら「勉強をしろ」と言っても、そう簡単には手をつけてくれません。

そんな時は、小さなステップをクリアし、徐々に勉強するモチベーションを上げることが大切です。

この章では、下記の5つのステップについて詳しく解説していきます。

【不登校の中学生に勉強をさせる5つのステップ】

  • 【step1】子どもの気持ちを聞いてみる
  • 【step2】短時間の学習から始めてみる
  • 【step3】好きな教科から始めてもらう
  • 【step4】取り組みやすい通信教育を選ぶ
  • 【step5】高校生になるイメージを沸かせる

【step1】子どもの気持ちを聞いてみる

まずは子どもの気持ちに寄り添うことが大切です。不登校の子どもは、悩みをひとりで抱え込んでいます。その悩みを聞くだけでも、子どもは大きな安心感を得られるかもしれません。

心理学では「悩みを話すと9割は解決する」といわれています。思春期の子どもには話しづらい話題かもしれませんが、保護者が寄り添う姿勢を見せることが大切です。

まずは簡単な質問から始めると、子供も話しやすくなります。「数学と英語はどっちが好き?」「夕ご飯はカレーとハンバーグどっちがいい?」など気軽な質問を投げかけて、徐々に勉強の話題に転換していくといいでしょう。

【step2】短時間の学習から始めてみる

短時間の学習から取り組むと、挫折しにくくなります。人間は5分間の作業に取り組むと、ドーパミンが分泌されてやる気が湧き出てくるからです。

不登校の子どもにとって、机に向かう行為は億劫なもの。いざ勉強するとなると「何時間も学習しなければならない」という気持ちになり、学習意欲は下がってしまいます。そんな時は「10分間勉強法」がおすすめです。

ルールは以下の通りです。

【10分間勉強法のルール】

  • 10分取り組んだ後、やる気が出なかったら中断してもいい
  • 30分休憩して10分勉強に取り組む

これを繰り返すだけです。また「10分後にはやめていい」というルールがあるため、気軽に勉強に取り組めます。ぜひ短時間でもいいので、机に向かう習慣をつけてあげてみてください。

【step3】好きな教科から始めてもらう

子どもは「勉強」と聞くと、苦手な教科を思い浮かべてしまうものです。そんな時は、好きな教科や得意な科目から取り組むことをおすすめします。

苦手な教科よりも集中力が途切れにくく、楽しく勉強を始められます。まずは好きな教科で弾みをつけて、嫌いな教科に取り組む癖をつけてみてください。

例えば、

①好きな教科 30分

②嫌いな教科 10分

③好きな教科 30分

といったように、好きな教科の割合を増やしてもかまいません。大切なのは、机に向かう習慣を作ることです。学習が習慣化すれば、自ずと嫌いな教科にも取り組みやすくなります。

【step4】取り組みやすい通信教育を選ぶ

通信教育を取り入れると、学習効率が一気に上がります。通信教育の一番のメリットは、自分のペースで学習できる点です。学校や塾のように周りのペースに合わせる必要もなく、リラックスした状態で学べます。

また、最近の通信教育は、教材の質が高いのがメリット。全国の中学生を対象にしている教材は、独自のノウハウやデータを持っています。

最新の学習方法や受験対策などを取り入れていることも多く、自宅でも学校並みの教育を受けることが可能です。特に不登校の子どもは勉強のモチベーションを保つのが難しいため、通信教育に頼るのもいいでしょう。

【step5】高校生になるイメージを沸かせる

多くの子どもは「何のために勉強しているのかわからない」状態です。

そんな時は、高校生になった時の自分を想像してもらいましょう。理想の高校生をイメージすると、進学に向けて勉強のやる気が出てきます。

高校であれば、地元から離れた場所に行くことも可能なので、不登校が足かせになることもありません。そのようなメリットを子どもに提示すれば、学習意欲も高まっていくでしょう。

不登校の中学生に対する親の姿勢

不登校の中学生は、思春期も相まって精神的に不安定な状態です。保護者の言動や行動ひとつで、勉強を放棄してしまう可能性もあります。

だからこそ、子どもに対する親の姿勢は大切です。

【子どもに対する理想的な親の姿勢】

  • 少しでも勉強したら褒める
  • 勉強を強制しない
  • 会話の時間を増やす

少しでも勉強したら褒める

子どもが少しでも勉強したら褒めてあげましょう。

褒める行為は、子どもの自己肯定感の形成に効果的です。子どもは親から褒められると「自分の存在を認めてくれている」と感じ始めます。

特に不登校の子どもは、自信を失っていたり、自暴自棄になっていたりする場合が多いです。自己肯定感が高まれば、勉強に対する意欲も増していきます。ぜひ小さな成功を褒めてあげて、子どものやる気を引き出しましょう。

勉強を強制しない

子どもの勉強を強制してはいけません。「勉強しろ」と言われると、嫌な気持ちになってしまうからです。

それどころか、やる気が出ない時に勉強を強いられると、勉強したフリをするようになります。あなた自身も「勉強しろ」と言われてやる気が出た経験はないはずです。

まずは子どものペースに合わせて学習を進めてあげてください。

学校に行かなくても学習できる「すらら」

子どものモチベーションだけでは、勉強を継続することができません。そんな時は、自宅で学べる通信教材の活用がおすすめです。すららは、小学生から高校生までの国・数・理・社・英の5教科を学習できるICT教材です。

先生役のキャラクターの指導の元、子どもの理解度に合わせて学習が進められます。対話型のアニメーション講義なので、学校で授業を受けているような感覚で学べるのがメリット。理解度を確認するために質問を投げかけてくれます。

また学習は平均15分の小さな範囲に分けられているため、勉強再開し始めた子どもにちょうどよくおすすめです。モチベーションを保ちつつ、コツコツ学べるすららを導入して、ぜひ子どもの学習意欲向上に役立ててみてください。

子どもを理解するところから始めよう

今回は不登校の中学生が勉強を嫌う理由や、学習を始めるステップを紹介してきました。

保護者は、まず子どもを理解することが大切です。親に理解してもらえると、子どもは安心感を覚えます。自己肯定感も上がり、学習にも意欲的になってくれるでしょう。

ぜひ本記事を参考に、不登校の子どもと向き合って、学習を進めてみてください。



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