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【ADHDの子ども】受験勉強で押さえておきたい7つのポイント

ADHDの子どもを持つ保護者の方は、高校受験や大学受験に不安を感じているのではないでしょうか。さまざまなことに興味が湧き、集中力の途切れやすいADHDは、受験勉強で不利になりがちです。

「ADHDが原因で受験勉強が進んでいない」「どうやって集中力を維持すればいいの?」このような悩みを抱えた人もいるでしょう。

そこで本記事では、ADHDの子どもが勉強で苦労する理由や、効率的に受験勉強を進める方法を解説します。子どもの受験勉強で悩んでいる保護者の方は、ぜひ参考にしてみてください。



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ADHD(注意欠如・多動性障がい)とは

ADHDは、注意欠如や多動性障がいと呼ばれる発達障がいです。

【ADHDの特徴】

  • 不注意(集中力が乏しい)
  • 多動性(じっとしていられない)
  • 衝動性(思いつきで行動する)

ADHDは、上記のような症状がみられます。

症状は「不注意優勢に存在」「多動・衝動優勢に存在」「混合して存在」に分けられ、子どもによって特性は異なります。中にはグレーゾーンでADHDの診断を受けていない子どもも多いです。

授業に集中できなかったり、いつも忘れ物をしたり、ルールを守れなかったりと、問題行動が目立ちます。特に受験勉強は、集中して取り組む必要があるため、ADHDの子どもにとって試練になるでしょう。

ADHDの子どもが勉強で苦労する3つの理由

ADHDの子どもは、どんな場面で苦労するのでしょうか。苦労するポイントを3つ挙げてみました。

【苦労するポイント】

  • 多動・衝動性があり集中力が途切れやすい
  • 忘れ物やうっかりミスが多い
  • 優先順位をつけるのが苦手

それぞれ解説していきます。

①多動・衝動性があり集中力が途切れやすい

ADHDの子どもは、多動・衝動性があり授業に集中できません。すぐに気が散るだけでなく、興味のないものには一切手をつけないこともあります。

好きな教科には集中力を発揮しますが、嫌いな教科の勉強は苦手です。また勉強自体が嫌いな場合、すぐに学習を放棄する可能性もあります。

それだけでなく、ADHDの子どもは整理整頓ができません。机が散らかっていたり、プリント類を分類できなかったりなど、勉強の環境を整えるのも苦手な傾向にあります。

②忘れ物やうっかりミスが多い

ADHDの子どもは、忘れ物やうっかりミスが多いです。衝動性が強いため、何か欲求にかられると、それまで考えていたことを一切忘れてしまいます。

例えば、学校の持ち物の準備をしている時、ゲームに気を取られることも珍しくありません。その結果、持ち物の準備をせずに登校して、先生に叱られてしまうのです。

また宿題や課題があったとしても、スケジュールを先延ばしにしがちなのがADHDの特徴。受験勉強を「後でやろう」と思い続けて、受験当日に間に合わないケースも考えられます。

③優先順位をつけるのが苦手

ADHDの子どもは、優先順位をつけるのが苦手です。受験勉強だけでなく、日々の課題も期限内にやり遂げることができません。

特に受験勉強は、優先順位をつけて計画的に勉強する力が求められます。しかしどんなにスケジュールを立てても、楽な勉強から始めたり、予定を変更して遊んだりするなど、うまく進行しないケースが多いです。

その結果、受験当日までに勉強が間に合わず、辛い想いをしてしまいます。

ADHDの受験勉強を効率良く行う7つのポイント

ADHDの子どもは、どのように受験勉強を進めたらいいのでしょうか。そこで受験勉強を効率良く進める方法を7つ紹介します。

【ADHDの子どもが受験勉強を効率良く進める方法】

  • 定期的なカウンセリング
  • 予定や持ち物の管理を覚える
  • 整理整頓を教える
  • 家庭教師や塾に頼る
  • 楽しく学べる教材を取り入れる
  • 短時間の勉強を繰り返す
  • 特例措置の申請

それぞれ解説していきます。

①定期的なカウンセリング

思春期である中学生や高校生は、メンタル面で不安定な場面が多いです。だからこそ、定期的に専門家のカウンセリングを受けましょう。

カウンセリングは、子どもの状態を細かく分析してくれるのがメリットです。またADHDの子どもは学校に馴染めない場合も多いため、カウンセリングで自分の悩みを話して、心をすっきりさせる効果もあります。

カウンセリングでは、子どもの特性に合わせた治療を行ってくれます。受験勉強の進め方を相談しておけば、効率の良い勉強法や対処法が見つかるでしょう。

②予定や持ち物の管理を覚える

勉強を始める前に、予定や持ち物の管理から覚えると受験勉強がスムーズになります。ADHDの子どもは、考えていたことをすぐに忘れてしまうのが特徴です。その考えていたことを、カレンダーやメモ帳などに記憶しておけば、うっかりミスや忘れ物も減らせます。

おすすめはカレンダーアプリやリマインド機能です。ちょっとしたことでもカレンダーに記録しておけば、予定を確認する際に思い出せます。予定の管理ができるようになると、受験勉強への取り組み方も変わってくるはずです。

③整理整頓を教える

ADHDの子どもは、さまざまなことに気を取られがちです。机は散らかり放題で、勉強できる状況を作れません。だからこそ、親のあなたが整理整頓を教えてあげましょう。

おすすめは、机の周りのモノを減らす方法です。例えば、「机の上には使う勉強道具しか置かない」「勉強道具は別の部屋に片付ける」など、机の上を整理整頓できるルールを作るといいでしょう。

また先ほど紹介したカレンダーやリマインドで整理整頓の時間を作れば、定期的に片付ける習慣も身につきます。勉強よりも、環境や習慣が大切だと教え込んであげてください。

④家庭教師や塾に頼る

勉強に集中してくれない場合は、家庭教師や塾に頼るのもひとつの手です。学校の授業よりも緊張感があり、サボれない状況を作れるのもポイント。特に家庭教師はマンツーマンで学習を行うため、注意散漫なADHDの子どもでも集中しやすいでしょう。

また最近は、ADHD専門の塾や家庭教師も登場しています。ADHDの特性を理解して授業を行ってくれるため、学習効率も上がりやすいです。全く集中してくれない子どもがいる場合は、こういったサービスの活用をしてみてはいかがでしょうか。

⑤楽しく学べる教材を取り入れる

ADHDの子どもは、興味のあることに異常な集中力を見せます。楽しく学べる教材であれば、高い集中力を維持した状態で勉強に取り組めるかもしれません。

例えば、ゲーム形式で進んでいく授業や、キャラクターが登場する教材なら、興味を持ってくれる可能性があります。

最近は子どもに興味を持たせるために、ゲーム感覚で学べる教材も増えてきました。課題をクリアしていく快感もあるので、やり込み要素もあります。こういった教材を使うのもひとつの手です。

⑥短時間の勉強を繰り返す

ADHDの子どもは、長時間集中するのが苦手です。そんな時は、短時間の勉強を繰り返す勉強法を試してみてはいかがでしょうか。

ADHDの子どもにとって勉強は「長時間でしんどい」イメージがあります。短時間であれば、「あと少しで休憩だから頑張ろう」という気持ちになってくれるでしょう。

おすすめは「ポモドーロテクニック」です。ポモドーロテクニックとは、「25分の作業」と「5分の休憩」を繰り返すタイムマネジメント術です。1ターン1タスクに設定しておけば、余計なことを考える暇なく勉強に取り組めます。集中力が切れそうになった時に休憩に入るので、ADHDの子どもに最適な方法です。

⑦特例措置の申請

受験当日に集中力を発揮できない子どももいます。周りの受験生に圧倒されて、気が散ってしまうからです。

そんな時は、文部科学省が制定した特例措置の申請を行いましょう。特例措置とは視覚障がいや聴覚障がい、肢体不自由、病弱、精神疾患など、通常の受験が難しい人向けの措置です。ADHDの場合は、精神疾患に該当し「別室の設定(2人〜10人の少人数)」「トイレに近接する試験室に指定」などの措置が受けられます。

特例措置の申請以下の書類が必要です。

「高等学校卒業程度認定試験身体障がい者等受験特別措置申請書」及び「医師の診断書」の提出が必要

引用:文部科学省:身体上の障がい等にかかる特別措置

特例措置を受けたい場合は、事前に準備をしておいてください。

ADHDの子どもでも集中しやすい学習教材「すらら」

ADHDの子どもは、集中力が途切れてしまいがち。そんな時におすすめなのが、オンライン教材の「すらら」です。すららは、小学校から高校までの国・数・理・社・英を学ぶことができます。

授業ではアニメーションキャラクターが語りかけてくれるため、子どもに興味を持たせながら学習を進められるのがメリットです。

特におすすめなのが「ゲーミフィケーション機能」。勉強を進めるとポイントがもらえ、ポイントが貯まるとアイテムを購入して、マイページをカスタマイズできます。ゲームのように勉強に熱中できるため、ADHDの子どもに最適な学習教材です。

ADHDでも受験勉強に取り組める

本記事では、ADHDの子どもが勉強で苦労する理由や、効率的に受験勉強を進める方法を解説してきました。

勉強に集中できない子どもには、考え方や環境を整える方法を教えることが大切です。そうすれば、勉強に取り組む姿勢も変わってきます。子どもの特性を理解して、個人に合わせた勉強法を見つけてみてください。



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