• HOME
  • コラム
  • 【引きこもりの中学生】親がやってはいけない行動と子どもへの正しい接し方

【引きこもりの中学生】親がやってはいけない行動と子どもへの正しい接し方

「引きこもりの我が子に、親としてどう接すればいいのか」このように思い悩む親御さんは少なくありません。特に中学生は、思春期の真っただ中ですので、子どもへの接し方を迷う時期でもあります。

引きこもりになった子どもを心配するあまり、つい口出しをしたり、干渉しすぎたりしていませんか?子どもを思っての言動が、逆に子どもを追い詰めているかもしれません。

そこでこの記事では、親がやってはいけない行動と、子どもへの正しい接し方についてまとめました。中学生の子どもの引きこもりについて悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。



この記事を読む方で、お子さまの「不登校」についてお悩みではないですか?
すららは、1人ひとりのペースで学習できる「無学年方式」を採用した学習教材です!

自宅ですらら学習を使えば「出席扱い」にもできるため、内申点対策、自己肯定感の一助にも大きく貢献致します。

【すららのここがスゴイ!】

  • 自宅で出席扱い
  • 学習がストップした箇所からカリキュラムを提案
  • 学校授業に追いつくための、最短カリキュラムもご用意
  • キャラクターの先生が教えてくれるから、人と関わるのが苦手なお子さまも安心

すららでは、現在無料のサービス資料を無料配布しております。ぜひこの機会にご利用ください。

不登校による学習のお悩みを、すららが徹底サポート致します!

“出席扱い”にできるすらら学習の資料請求はコチラ

 

子どもが引きこもりになる原因やきっかけ

子どもが引きこもりになる原因やきっかけはさまざまです。

【引きこもりになる原因やきっかけ】

  • 学校での人間関係
  • 勉強ができない・遅れを感じている
  • 無気力になっている
  • 家庭環境が悪い
  • 自分に自信が持てない

子どもを取り巻く環境にもよりますが、心理的な要因から引きこもりになるケースもあります。それぞれ説明していきますので、順にみていきましょう。

①学校での人間関係

子どもが引きこもりになる原因でまず考えられるのは、学校での人間関係です。学校では同級生や先輩・後輩、教師など多くの人と関わるため、トラブルになる場合もあります。嫌なことを言われた、いじめにあったなど、家族に言えない悩みを抱えることも。

こういった経験は、子どもにとっては大きなトラウマです。「学校に行ったら、また同じ目に合うんじゃないか」という不安から、人間関係が怖くなり、引きこもりの原因となってしまいます。

②勉強ができない・遅れを感じている

学校の勉強についていけず、引きこもりになるケースもあります。先生の質問に答えられない、テストの点数が悪いといった勉強の悩みも、不登校の要因のひとつです。

また、親からの期待が高いのも不登校の原因です。周囲からの期待は「常に優秀でいなければ」と子どもに不必要なプレッシャーを与えます。焦りからだんだんと勉強の理解度が下がり、その結果、学校に行けなくなってしまうのです。過度な期待は、子どもに余計な負担を負わせてしまうため控えた方がいいでしょう。

③無気力になっている

「何をやっても自分はだめ」「何もしたくない」と無気力が原因で引きこもりになるケースです。勉強や部活動の結果だけで優劣をつけてしまい、「努力しても報われない」と自信を失ってしまう場合もあります。

また、親の過干渉が子どもの無気力につながる場合もあります。過干渉とは、子どもの考えや行動を親が制限してしまうことです。考えを押し付けたり、世話を焼きすぎたりしていると、親の顔色ばかり窺い、子ども自身で判断できなくなります。困難にぶつかっても乗り越えようとしない、自ら考えることを放棄するといった気力の低下につながるでしょう。

④家庭環境が悪い

引きこもりの原因は、家庭環境も大きく影響します。幼少期から両親の仲が悪かったり、家が貧しかったりすると、喧嘩や金銭トラブルになりがちです。親にも心の余裕がなくなり、子どもに構ってあげられず、引きこもりになる場合もあります。

家庭内の殺伐とした雰囲気の中では、寂しい気持ちやつらい思いを家族に打ち明けられないことも。誰にも頼れないため、自室にこもり心を閉ざしてしまうかもしれません。

⑤自分に自信が持てない

自分に自信が持てないというコンプレックスが、引きこもりにつながる場合もあります。思春期ですので、容姿には特に敏感になる時期です。体型や顔などの見た目は、からかいやいじめの対象にもなりえます。次第に他人からの目線が気になって人目を避けるようになり、自室にこもるケースが多いようです。

子どもが引きこもりになる原因はさまざまです。中には、自分自身でも理由が分からず、引きこもりになる場合もあります。子どもの引きこもりの原因を知ることは大切ですが、必要以上に追求しないよう気を付けましょう。

親がやってはいけない3つの対処法

引きこもりの子どもに対して、親がやってはいけない対処法は以下の通りです。

【親がやってはいけない対処法】

  • 無理やり部屋から出して学校に行かせる
  • 不登校を否定する言動
  • 家庭内だけで解決しようとする

子どもを思ってとった親の行動が、さらに追い詰めてしまう原因になるかもしれません。親がやってはいけない対処法について、順に説明していきます。

①無理やり部屋から出して学校に行かせる

登校したくない子どもを、無理やり学校に連れて行くことはやめましょう。学校に行けない理由はさまざまです。中には、なぜ学校に行けないのか自分でも理由が分からない子どももいます。

「学校に行かないと授業についていけなくなる」「高校進学にも影響が出てしまう」と心配になるかと思いますが、子どもの気持ちを無視した行動は、むしろ逆効果です。親が自分のために色々としてくれる姿を見て、罪悪感でつらくなったり、心を閉ざしてしまったりと子どもをさらに苦しめてしまうかもしれません。

②不登校を否定する言動

学校に行けない子どもに、「なぜ学校に行けないの?」「学校に行かなきゃだめ」といった不登校を否定する言動はやめましょう。なぜ学校に行きたくないか、子ども自身も理由がはっきりしない場合があるからです。

不登校を否定する言動以外にも、質問攻めにする、他の子どもと比べるのもNG。これらの言動は、不登校を否定するだけでなく、子ども自身が否定されているように感じてしまいます

子どもも学校に行けずに、悩み苦しんでいるかもしれません。否定的な言動や、他者と比べる発言は、子どもの自尊心を傷つけ、余計に追い詰めてしまう可能性があります。

③家庭内だけで解決しようとする 

家庭内だけで解決するのも良くありません。「我が子のことだから」と親だけで解決しようとすると、どうしても悪い方向に考えがちになり、かえって親も子も思いつめやすくなります。

子どもへの接し方に悩んでいる時は、家庭内だけで解決しようとせず、スクールカウンセラーなどの専門家や病院で相談してみましょう。誰かに話を聞いてもらうだけで、心が楽になるかもしれません。時には、周囲の意見やアドバイスを取り入れることも必要です。

不登校の子どもへの正しい接し方

不登校の子どもへの接し方について、いくつかご紹介します。

【不登校の子どもへの接し方】

  • 子どもの意見を最後まで聞く
  • 否定せずに優しく見守る
  • 子どもの生活リズムを整えてあげる
  • 親が元気な姿を見せる
  • 自宅での学習環境を整えてあげる

不登校を責めたり否定したりするよりも、ありのまま受け止めてあげることが大切です。親として自分の子どもに何ができるのか、一緒に考えていきましょう。

①子どもの意見を最後まで聞く

親は子どもの意見を最後まで聞いてあげることが大切です。勇気を出して話してくれたことを、途中で遮ってはいけません。子どもの話にじっと耳を傾けてあげましょう。ちゃんと話を聞いてくれている、自分と向き合ってくれていると子どもは感じます。

最初のうちはなかなか、話をしてくれないかもしれません。子どもが自分から話してくれるまで、焦らず気長に待ってみてください。

②否定せずに優しく見守る

子どもの言動を否定せず、優しく見守るのも大切です。子どもの気持ちを否定ばかりしていては、「何を言っても無駄」「どうせ聞いてもらえない」「自分はダメな人間なんだ」と自尊心が傷ついてしまうでしょう。自分の本当の気持ちを親には話したくないと考えてしまう場合もあります。

子どもが話をしてくれたり、行動を起こしたりした時には、否定せず最後まで見守ってあげてください。ありのままの自分を受け入れてくれたという安心感につながります。子どもを心配するあまりつい口をはさんだり、干渉しすぎたりする気持ちは分かりますが、まずは優しく見守ってみましょう。

③子どもの生活リズムを整えてあげる

家に引きこもると生活リズムも狂いがちです。食事や睡眠といった生活リズムの乱れは、心のバランスを崩してしまう可能性があります。

引きこもりになると、日中家族に会うのが面倒といった理由から、夜型の生活になる傾向も。1日3回食事をとる、夜更かししすぎないといった昼型の生活に変えることは、最初は大変かもしれません。

しかし、もし学校に行きたくなった時に生活習慣が整っていれば、学校生活に戻るのが楽になります。まずは、起床時間を少しずつ早め、子どもの生活リズムを整えてあげるように心がけてみてください。

④親が元気な姿を見せる

両親の仲の良さや、精力的に活動する姿は、子どもにも良い影響を与えます。「子どもは親の鏡」というように、子どもは親の姿を見て成長するからです。

親がネガティブな考えだと、その気持ちは子どもにも影響します。反対に、親自身が明るく元気にしていると、子どももポジティブな考えをもつようになります。子どもの不登校に悩み、落ち込むこともあると思います。けれど、親であるあなた自身がまずは元気でいることが大切です。出掛けたり、趣味を楽しむ親の姿は、子どもに前向きな影響を与えてくれるでしょう。

⑤自宅での学習環境を整えてあげる

引きこもりから立ち直った時のことを考えて、自宅で学習できる環境を整えてあげるのもおすすめです。 勉強はしたいけど、学校には行けないと思う子どもなら、なおさら家庭学習は大切です。

教材を使う、家庭教師を呼ぶ、オンライン学習をするなど、自宅でも学習できる方法はあります。子どもの性格や、学習状況に合わせた環境づくりを考えてみてはいかがでしょうか。

自宅でも学習を進められる環境を整えよう

 

不登校の子どもの自宅学習には「すらら」がおすすめです。すららは、無学年方式を採用しているので、学年に囚われず、一人ひとりのペースに合わせて勉強を進めることが可能です。長期間学校に行けていない、勉強についていけない場合でも、学年をさかのぼって復習できます。

また、不登校でも出席扱いにできる制度があるのをご存知ですか?IT等を活用した学習を行った際、決められた要項を満たせば出席扱いにできるのです。すららは出席認定に必要な要件を満たした教材になります。高校進学や今後の進路を見据え、不登校に悩む子どもの家庭学習教材に、すららを考えてみてはいかがでしょうか?

正しい接し方を知って子どもと良好な関係を築こう 

引きこもりや不登校になる子どもへ、親がやってはいけない行動と正しい接し方をみてきました。

なぜ自分が不登校になっているか、子ども自身も理由が分からない場合もあります。大切な子どもを心配する気持ちは分かりますが、つい口出しをしたり、干渉しすぎるのは、子どもをさらに追い詰めているかもしれません。

子どもを責めたり、否定したりせず、ありのままを受け止めてあげましょう。一人の人間として尊重し、子どもが安心できるような良い親子関係を築いてください。



この記事を読んだ方で、お子さまの「不登校」についてお悩みではないですか?
すららは、1人ひとりのペースで学習できる「無学年方式」を採用した学習教材です!

自宅ですらら学習を使えば「出席扱い」にもできるため、内申点対策、自己肯定感の一助にも大きく貢献致します。

【すららのここがスゴイ!】

  • 自宅で出席扱い
  • 学習がストップした箇所からカリキュラムを提案
  • 学校授業に追いつくための、最短カリキュラムもご用意
  • キャラクターの先生が教えてくれるから、人と関わるのが苦手なお子さまも安心

すららでは、現在無料のサービス資料を無料配布しております。ぜひこの機会にご利用ください。

不登校による学習のお悩みを、すららが徹底サポート致します!

“出席扱い”にできるすらら学習の資料請求はコチラ

まずはお子様がやってみようと思えるかどうか、
無料体験してみてください

楽しく勉強が続けられる!

89.1%のお子様が
学習を継続!!

「すらら」は「見る、聞く、書く、読む、話す」などの
いろいろな感覚を使った飽きない学習システムなので、
ゲーム感覚で楽しく集中して勉強ができます。

※2016年1月~2017年6月の期間ですららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率

関連サービス

  • 保護者様向け発達支援・相談サービス・学習教材すららの勉強ノウハウを取り入れた勉強ペアレントトレーニング

  • 勉強が苦手なお子様向け知能検査・科学的な根拠を基づく検査で・お子様の得意/不得意を数値化