• HOME
  • コラム
  • 【引きこもりの子どもに親ができること】不登校との違いや原因、してはいけない対応を徹底解説

【引きこもりの子どもに親ができること】不登校との違いや原因、してはいけない対応を徹底解説

子どもが引きこもりになると親としては不安な気持ちになるものです。原因が気になったり、どう関われば良いか悩んだりする方も多いのではないでしょうか。

子どもが引きこもりになる環境やきっかけは複雑で、明確な原因や単純な解決方法はありません。しかし、親として適切な関わり方を知ることで、少しずつ子どもが前向きになれるように支援することは可能です。

今回の記事では、引きこもりの我が子に親ができるサポートや引きこもりになりやすい子どもの特徴などを解説します。適切に子どもを支援できるようにぜひ参考にしてください。



この記事を読む方で、お子さまの「不登校」についてお悩みではないですか?
すららは、1人ひとりのペースで学習できる「無学年方式」を採用した学習教材です!

自宅ですらら学習を使えば「出席扱い」にもできるため、内申点対策、自己肯定感の一助にも大きく貢献致します。

【すららのここがスゴイ!】

  • 自宅で出席扱い
  • 学習がストップした箇所からカリキュラムを提案
  • 学校授業に追いつくための、最短カリキュラムもご用意
  • キャラクターの先生が教えてくれるから、人と関わるのが苦手なお子さまも安心

すららでは、現在無料のサービス資料を無料配布しております。ぜひこの機会にご利用ください。

不登校による学習のお悩みを、すららが徹底サポート致します!

“出席扱い”にできるすらら学習の資料請求はコチラ

引きこもりと不登校の違い

学校に通えず家にいる状態の子どもを指す言葉として「引きこもり」と「不登校」はどちらも耳にしますが、実は定義が異なります。

まずは「不登校」と「引きこもり」のそれぞれの意味を詳しく見ていきましょう

引きこもりの定義

「引きこもり」という言葉について厚生労働省は以下のように説明しています。

「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上自宅に引きこもっている状態」を「引きこもり」と呼んでいます。

引用:厚生労働省「ひきこもり施策について」

引きこもりは学生に限らず全年齢の方が対象です。学校に通えないだけでなく、その他の社会参加全般が難しい状態を指します

不登校の定義

「不登校」については文部科学省は以下のように述べています。

何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの。

引用:文部科学省「不登校の現状に関する認識」

この定義は平成4年の学校不適応対策調査研究協力者会議で定められ、今もなお使用されています。不登校と判断される欠席日数の基準は年度間で30日以上です。

子どもが引きこもりになる原因

子どもが引きこもりになる原因は、自分自身に関することや人間関係の悩みなど多岐に渡ります。

はじめは小さな心配事だったとしても、解決されないまま時が経つと「人に会いたくない」「外に出るのが怖い」と感じるまでに不安が大きくなってしまうのです。

ここでは、子どもが引きこもりになる主な原因を7つ紹介します。

【子どもが引きこもりになる原因】

  • 自分に自信がない
  • 自分を責めてしまう
  • 人間関係のストレス
  • 親・学校への反抗心
  • 将来に対する不安・焦り
  • 不登校の延長
  • 受験の失敗

それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。

自分に自信がない

「学年が上がり学習についていけなくなった」「容姿にコンプレックスがある」などきっかけは様々ですが、人は誰しも自分に自信が持てなくなることがあります。

周囲の視線に敏感な子の場合、自信のない部分を人に見られるのが怖くなり結果的に引きこもってしまうのです。このようなケースは小学校高学年から中学生にかけての思春期に起こることが多く、長引くこともあれば心の成長とともに解決することもあります。

自分を責めてしまう

過剰に自分を責めてしまうことも引きこもりの原因になり得ます。周りの人の顔色をうかがいすぎてしまう子は、「自分のせいで体育祭の競技がうまくいかない」「友達が怒っているのは自分が何かしたせいかもしれない」などと考え込んでしまうことが多いです。

その結果、学校に行くことや外で友達に遭遇することが怖くなり、次第に引きこもるようになってしまいます。

人間関係のストレス

「新しいクラスに馴染めない」「部活の先輩が怖い」などの人間関係のストレスも引きこもりの原因になります。よく見られるのは、新生活が始まる4・5月に以前の環境とのギャップに苦しむケースです。

少しずつ慣れて解決することもありますが、友達とのトラブルやいじめがある場合は時間が解決するとは限りません。家に引きこもることで何とか自分を守っている状態なので対応には注意が必要です。

親・学校への反抗心

特に中学生や高校生は、自分の考えがはっきりしてきて家族や先生の指摘に過敏になりやすいです。そういった大人への反抗心から引きこもりになるケースもあります

このような場合、学校に行けないからといって学校側に問題があるとも限らないので、子どもだけでなく先生からもしっかり状況を聞くことが大切です。

また、親が感情的になってしまうと子どももヒートアップしてしまう可能性があるので、冷静に対応することを心がけてください。

将来に対する不安・焦り

小学校や中学校では、学年が上がるにつれて周囲との差が目に見えるようになるので、子どもは不安や焦りを覚えることがあります。特に中学校に入ると試験の結果は順位まで発表され、部活動ではメンバー入りできるかで活躍具合も異なってくるものです。

そのような中で、子どもは漠然と将来に対する不安を抱くことがあります。「このままで良いのか」「これからどうするべきか」など、一人で考え込む時間が増えることが引きこもりに繋がります。

不登校の延長

友達とのトラブルや学習への不安、先生との不仲などの理由から不登校になり、その延長で引きこもりになるケースもあります。

不登校になる原因は子どもの性格や環境によって様々です。クラスや学年が変わるタイミングで学校に戻れることもありますが、不安が強いと必ずしも復帰できるとは限りません。

学校の先生は復帰に力を入れることが多いですが、子どもの気持ちが向いていない状態で無理やり登校させようとしてもかえって状況が悪化してしまう可能性があります。進級・進学の時期が近くても無理にそのタイミングに合わせる必要はないので、慎重に対応しましょう。

受験の失敗

中学受験や高校受験がうまくいかないことで自分を否定されたような気持ちになり、引きこもりになる子ども多いです。

受験生にとっては試験が人生の分岐点であり、合格に向けて長い期間力を入れていきます。頑張ってきた分、大きな挫折を感じて引きこもるほど落ち込んでしまうのです。

その挫折や悔しさがやがて自分を育てると分かればまた前を向けますが、人生経験の少ない子どもが理解するのには時間がかかるでしょう。

引きこもりになりやすい子どもの特徴

誰でも引きこもりになり得る可能性はありますが、なりやすい子どもには以下のような特徴があります。

【引きこもりになりやすい子どもの特徴】

  • 感情を表に出さない
  • 口下手
  • 自己肯定感や自己肯定感が低い
  • 頑張り屋
  • 人目を過剰に気にする

このような特徴があるからといって必ず引きこもりになってしまうわけではありません。しかし、気持ちを抱え込みやすい傾向にあるため注意して見守っていく必要があります。

それぞれの特徴について詳しく紹介していくので参考にしてください。

感情を表に出さない

引きこもりになる子は、内向的で人に感情を伝えるのがあまり得意ではない傾向にあります。こういった傾向は育ってきた環境や教育によるものというより、生まれ持った性格によるものです。

大勢で過ごすより一人でいる方が気楽だという子もいれば、うまく周囲の人と関われずに悩んでいる子もいます。一見困っているのか分かりにくいですが、不安や悩みがあっても家族や友達になかなか相談できず一人で抱え込んでしまうことが多いです。

口下手

口下手で説明するのが苦手な子は、自分の状況や思いをなかなか人に伝えられません。言葉の行き違いや勘違いなどからトラブルに発展することもあり、人間関係の悩みで不登校や引きこもりになりやすい傾向にあります。

口下手であるが故に困ってしまうのですが、困り事を人に言えず溜め込んでしまうというサイクルに陥り、引きこもることで自分を守っているのです。

家では普通に話せるという子の場合、家族に助けを求められる可能性があります。しかし、家族にもなかなか思いを打ち明けられない場合は、一人で思い悩んでしまう可能性が高いので注意が必要です。

自己肯定感や自己効力感が低い

自己肯定感とは、「ありのままの自分を肯定できる・肯定的に受け止められる感覚」です。自己肯定感が低いと自分自身を認められず、自信をなくしやすい傾向にあります。

一方、自己効力感とは「目標を達成できる能力があると認識する感覚」です。簡単に言うと「自分ならできる」と信じる感覚を指します。自己効力感が低い子は失敗することを恐れ、困難に消極的になる傾向が見られます。

自己肯定感や自己効力感はそれまでの経験によって育まれます。否定的な言葉を投げかけられてきた子や成功体験の乏しい子は自己肯定感や自己効力感が低くなることが多いです。

学校生活を送る上で困難を乗り越えなければならない場面は多々あります。自己肯定感や自己効力感が低い子はそういった場面で心が折れやすく、不登校や引きこもりになってしまう可能性が高いです。

頑張り屋

何でも頑張ってきた真面目な子ほど引きこもりになる傾向にあります。引きこもりには「甘え」「怠け」といったイメージがあるかもしれませんが、そうではありません。

完璧主義で頑張り屋な子は、ずっと自分にプレッシャーを与えている状態です。緊張の糸が張っている状態が長く続き、ストレスを感じていても気づかないまま溜め込んでしまいます。そのうち限界に達すると緊張の糸がプツンと切れ、頑張っていたことが何もできなくなってしまうのです。

真面目とは言えない気楽そうな子の方が、実は力の抜き方や休み方をよく分かっていて自分をうまくコントロールしている可能性があります。

人目を過剰に気にする

人目を気にするのは、自身の行動を振り返る上で悪いことではありません。しかし、人目を過剰に気にしてしまうと、人前で思うように行動できなくなり自分自身を追い詰めることになってしまいます

特に思春期の子どもは友達の視線が気になる時期です。「友人に嫌われないか」「自分だけ浮いていないか」などを気にするあまり、本来発揮できる力を出せない子もいます。

そのような葛藤からイラつきや不安を覚え、人目のない自宅に引きこもるようになってしまうのです。

引きこもりの子どもにしてはいけない対応

引きこもりの子どもは心が傷ついている状態で、周囲の言葉や行動に過敏になっています。「どんどん子どもに関わり、早く家から出してあげたい」と考えるかもしれませんが、必ずしも積極的な行動が良い結果に繋がるとは限りません。

引きこもりの子どもに対して、してはいけない対応もあるので注意が必要です。

【引きこもりの子どもにしてはいけない対応】

  • 原因を解明しようとする
  • 無理やり外出・登校をさせる
  • 引きこもっている状況を「甘え」と言う
  • 子どものために親の生活を変える
  • 親の不安な気持ちを子どもに向ける

誤った対応を重ねてしまうと事態が悪化するだけでなく、親子関係の修復も難しくなってしまいます。これらの対応は避けるよう意識しましょう。

原因を解明しようとする

「我が子が何に思い悩んでいるのか突き止めて解決してあげよう」と考えるかもしれませんが、原因を無理やり聞き出すのはやめましょう。

つらい経験を話す準備ができていない状態で原因を聞かれても子どもはうまく説明できません。さらに、原因が解明されたからといって単純に事態が解決できるわけではないのです。

引きこもりの状態になるまでには様々な要因が複雑に絡み、本人も原因を1つに絞れないケースが多く見られます。まずは心をゆっくり休められる環境を作り、子どもから話したくなる時が来たら聞いてあげましょう。

無理やり外出・登校をさせる

不登校や引きこもりの状態が続くと、どうしても「少しでも良いから外出・登校をして欲しい」と焦ってしまいます。

しかし、無理やり登校や外出をした際に少しでもつらいと感じるようなことがあると、「やっぱり外に出ない方が良かったんだ」という思いが強くなり、余計に引きこもる期間が長引いてしまいます

外出や登校ができるようになるには十分な心の休息が必要です。まずはゆっくり休める環境を作り、無理に外に出なくて良いという安心感を与えてあげてください。

引きこもっている状況を「甘え」と言う

先ほども述べたように、頑張り屋の子どもが限界まで自分を追い込んでしまった結果引きこもりになるケースは多く見られます。引きこもりは「甘え」ではなく、頑張りすぎた故のパンクの状態です。「甘え」や「怠け」と責めることは絶対にやめましょう。

また、できるようになったことに対して「やっぱりできるじゃん」「もっとできるよ!」などの期待を込めた言葉をかけるのも避けてください。

少し外出できるようになったり登校できる時間が増えたりすると親としては喜ばしいですが、子どもは「また休んだら家族ががっかりしてしまう」とプレッシャーを感じてしまいます。できたことは認めながらも、「ゆっくり進んでいこうね」と見守るスタイルをキープできると良いです。

子どものために親の生活を変える

子どもが引きこもりになると、「できるだけ一緒に家にいてあげよう」と思うかもしれません。また、周囲から「一人にしたらかわいそう」という声をかけられることもあるでしょう。

しかし、常に一緒にいることで互いにストレスが溜まってしまうことも多いです。子どもが一人で家にいられる年齢なら、親は無理に生活スタイルを変えずに仕事や買い物に出かけるようにしましょう。

家族がにこやかに過ごしていると子どもにも良い影響を与えます。外出を楽しむ姿や家でのんびりしている様子を子どもに見せてあげてください。

親の不安な気持ちを子どもに向ける

引きこもっている子どもを見ていると様々な不安を覚えるのは当然のことです。しかし、不安になっているのは親だけではありません。子どもは本人なりに思い悩んでいることがあります。

一方的に「将来は大丈夫なの?」「これからどうするつもり?」などと親の不安な気持ちを子どもに向けてしまうと、本人は苦しさに耐え切れなくなってしまいます。親の不安な気持ちは第三者に相談し、子どもには向けないようにしましょう。

不登校や引きこもりについての専門家や相談機関は各地域にあります。また、同じ悩みを持つ親同士の「親の会」というものもあるので気になる方はぜひ調べてみてください。

引きこもりの子どもの親がやるべきこと

ここまでは、引きこもりの子どもに対してしてはいけない行動を紹介してきました。引きこもりの子どもを無理やり外に出したり、余計に追い詰めたりすることがないよう注意が必要です。

ここからは、親がやるべきことについて詳しく解説していきます。

【引きこもりの子どもの親がやるべきこと】

  • 感情的にならず見守る
  • 子どもの気持ちを大切にする
  • 生活リズムを乱さない
  • 子どもが安心できる家庭環境を作る
  • 引きこもりの専門家や支援機関に相談する

特別な準備が必要なものはありません。すぐに実践できるものばかりなので、まずはできそうな部分から関わり方を見直していきましょう。

感情的にならずに見守る

自分の心に余裕がないと、つい子どもにもきつく当たってしまいます。不安な気持ちをそのままぶつけると子どもはさらに追い詰められてしまい、事態は悪化する一方です。感情的にならず温かく見守るように心がけましょう。

親は子どもの生活に全て合わせることはせずに自分の時間を大切にしてください。親が家で和やかに過ごしている姿や外出を楽しむ様子を見ていると、子どもも前向きな気持ちになれます。

子どもの気持ちを大切にする

親として「こんなことを頑張って欲しい」「こんな進路を選んで欲しい」など子どもに期待を込めるのは悪いことではありません。ただし、「子どもの人生は子どものもの」ということはしっかり覚えておく必要があります。子どもがどうしたいのか、本人の気持ちを一番に考えて尊重しましょう。

少しの間学校から遠ざかってしまったとしても、やってみたいことが見つかったらチャレンジさせてあげてください。一見有意義なのか疑問に思うようなことでも、様々な経験をする中で徐々に外に気持ちが向くことがあるので許してあげましょう。

生活リズムを乱さない

ずっと家にいると食事や睡眠の時間が少しずつルーズになり、どうしても生活リズムが乱れてしまいます。生活リズムが乱れると心のバランスが崩れやすくなり、うつ病などに繋がる恐れがあるので注意が必要です。

生活リズムを乱さないためには、できるだけ同じ時間に食事を取り早寝早起きを続けられるよう気を付けましょう。夜なかなか寝付けない場合は、朝日を浴びたり日中に体を動かす時間を作ったりするとぐっすり眠れるようになります。

子どもが安心できる家庭環境を作る

先述した通り、引きこもりになった子は心に傷を負い、家に引きこもってなんとか心を守っている状態です。甘えているわけではなく、ここまでとても頑張ってきました。

そういった頑張り屋の子どもが再び前向きな気持ちを取り戻せるよう、安心して回復できる家庭環境を作ってあげてください。引きこもりの状態を責めたりプレッシャーを与えたりはせず、ありのままの姿を受け入れてあげることが大切です。

安心できる家にしばらく引きこもっていると、徐々に前向きな気持ちが戻ってきます。人によって回復までにかかる時間は様々ですが、周囲やネットの記事と比べて焦る必要はありません。本人のペースをゆっくり見守りましょう。

引きこもりの専門家や支援機関に相談する

引きこもりに関する問題を家族だけで抱え込むとどうしても不安が大きくなり、気持ちを子どもにぶつけたくなってしまいます。

そうなる前に、気になることがあれば引きこもりの専門家や支援機関に相談してみましょう。いきなり解決というわけにはいきませんが、話を聞いてもらえるだけでも心が軽くなります。

小児科や心療内科などの医療機関をはじめ、地域の福祉窓口や民間の相談機関など色々な選択肢があるので、子どもの状態に合っていそうなところを選びましょう。

引きこもりの子どもに関するよくある質問

最後に、引きこもりの子どもに関するよくある質問に答えます。

【引きこもりの子どもに関するよくある質問】

  • 引きこもりの原因は親にある?育て方が悪い?
  • 引きこもりの子どもの親に特徴はある?

疑問に思っていることがあればぜひ解決に役立ててください。

引きこもりの原因は親?育て方が悪い?

引きこもりのきっかけになるできごとは、いじめ・受験の失敗・自信喪失など人それぞれですが、直接的な原因に親が含まれることはほとんどありません

しかし、「いじめられた時に親に話を聞いてもらえなかった」「甘えだと言われてつらいことをやめさせてもらえなかった」など、子どもが困難に直面した際の親の対応が影響している可能性はあります。

引きこもりの子どもの親に特徴はある?

「こういう親だから子どもが引きこもりになった」という特徴があるわけではありません。ただし、引きこもりになったあとの親の関わり方は子どもに大きな影響を与えます。

信頼できる温かい家庭であれば、子どもは少しずつ回復していきます。反対に、引きこもりであることを責められたり無理やり外に出されたりすると事態は悪化してしまうかもしれません。

この記事で紹介した、してはいけない行動や親がやるべきことを確認しておきましょう。

まとめ:引きこもりの子どもには休息が必要!子どもの気持ちを尊重することを忘れないように!

今回は、引きこもりの我が子に親ができるサポートや引きこもりになりやすい子どもの特徴などを解説しました。

子どもが引きこもりになると、親は「何とかして外に出してあげないと」と頑張ってしまいます。しかし、原因を無理に探ったり状況を責めたりしても事態は良くなりません。それどころか、子どもとの関係性が悪くなってしまう可能性もあります。

大切なのは子どもの気持ちを最優先に考えることです。親として不安な気持ちが湧いてきますが、第三者に相談して子どもには向けないようにしましょう。

引きこもりになるまでに子どもはたくさん頑張ってきています。傷付いた心が少しずつ回復するように安心できる環境を作り、そっと見守っていきましょう。



この記事を読んだ方で、お子さまの「不登校」についてお悩みではないですか?
すららは、1人ひとりのペースで学習できる「無学年方式」を採用した学習教材です!

自宅ですらら学習を使えば「出席扱い」にもできるため、内申点対策、自己肯定感の一助にも大きく貢献致します。

【すららのここがスゴイ!】

  • 自宅で出席扱い
  • 学習がストップした箇所からカリキュラムを提案
  • 学校授業に追いつくための、最短カリキュラムもご用意
  • キャラクターの先生が教えてくれるから、人と関わるのが苦手なお子さまも安心

すららでは、現在無料のサービス資料を無料配布しております。ぜひこの機会にご利用ください。

不登校による学習のお悩みを、すららが徹底サポート致します!

“出席扱い”にできるすらら学習の資料請求はコチラ

まずはお子様がやってみようと思えるかどうか、
無料体験してみてください

楽しく勉強が続けられる!

89.1%のお子様が
学習を継続!!

「すらら」は「見る、聞く、書く、読む、話す」などの
いろいろな感覚を使った飽きない学習システムなので、
ゲーム感覚で楽しく集中して勉強ができます。

※2016年1月~2017年6月の期間ですららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率

関連サービス

  • 保護者様向け発達支援・相談サービス・学習教材すららの勉強ノウハウを取り入れた勉強ペアレントトレーニング

  • 勉強が苦手なお子様向け知能検査・科学的な根拠を基づく検査で・お子様の得意/不得意を数値化