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【不登校の中学生】引きこもりの原因と親ができる7つの対策

年々増加している中学生の引きこもりや不登校。子どもが学校に行かない原因が分からず、深く悩んでいる人はいませんか?

  この記事では、中学生の子どもが引きこもりや不登校になる原因6つと、親が実践できる対策を7つ解説します。思春期の子どもへの関わり方についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。



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中学生の子どもが引きこもり・不登校になる原因6つ 

引きこもりや不登校を解決するための第一歩は、子どもの状況を正しく把握することです。まずは、子どもが学校に行きたくない理由や背景を理解しましょう。

中学生が引きこもりや不登校になる主な原因は以下のとおりです。

【子どもが引きこもりになる原因】

  • 学校の友達や先輩との人間関係
  • 勉強ができない・遅れを感じている
  • コンプレックスがある
  • 無気力になっている
  • 家族や学校に反発したい気持ちがある
  • 家庭環境が悪い

それぞれの原因について詳しく解説します。

学校の友達や先輩との人間関係   

学校での友人関係や、部活動での上下関係の悩みが不登校につながることもあります。思春期の子どもにとって友人との時間は楽しい反面、ストレスの原因にもなりがちです。

令和2年度におこなわれた文部科学省による調査では、不登校の中学生の26%が「最初に学校に行きづらいと感じ始めたきっかけ」として「友達のこと」と答えました。出典:文部科学省「資料2【概要】不登校児童生徒の実態調査結果」

多くの時間を一緒に過ごす友人との関係が、子どもの学校生活に大きな影響を与えていることを表しています。人間関係の悩みの背景として、いじめやSNS上のトラブルの可能性も考慮に入れましょう。これらの問題は子どもだけでは解決しにくく、大人にも話しにくいことから、不登校や引きこもりの一因と考えられます。

勉強ができない・遅れを感じている 

学習面での不安や遅れは、引きこもりや不登校を誘発しやすい原因です。

日本財団が2018年におこなった「不登校傾向にある子どもの実態調査」では、”中学校に行きたくない理由について、身体的症状以外の要因では「授業がよくわからない」「良い成績がとれない」「テストを受けたくない」など、学習面での理由がみられた。”という結果が出ています。出典:日本財団「不登校傾向にある子どもの実態調査 調査結果概要」

学習面でのつまずきは、引きこもりや不登校に至る大きな原因のひとつでしょう。さらに、勉強が苦手な子どもの場合は学習障がい(LD)の可能性もあるので注意が必要です。また、中学生は高校受験を控えており、進路・進学の悩みも子どものストレスの元になります。

コンプレックスがある 

思春期は心と体のバランスが不安定な時期です。コンプレックスに悩んだ結果、引きこもりや不登校になってしまうこともあります。

中学生が抱えやすいコンプレックスは以下のとおりです。

【中学生のコンプレックス】

  • 容姿について
  • 家庭環境について
  • きょうだいに対して
  • 学習面や運動面について

コンプレックスを強く持ちすぎると、ネガティブ思考になり「誰とも会いたくない」と訴える場合も。自信をなくし、自己肯定感が低くなってしまうでしょう。中学生の子どもにとって、かなり苦しい状況であることは間違いありません。

無気力になっている 

「だるい」「めんどくさい」といった理由で、学校へ行く気が起こらないケースもあります。

このような子どもは、友達や先生と問題なく会えたり、家の中では元気なことから「さぼっている」「甘えている」と周囲から誤解されがちです。その結果、重大な問題が見過ごされてしまう恐れがあります。

無気力な子どもは、本人もどうしたらよいか分からずに苦しんでいます。「朝起きられない」「食欲がわかない」「興味がわかない」などの症状がある場合は特に注意しましょう。うつ病や発達障がいが、背景に隠れていることがあります。

家族や学校に反発したい気持ちがある 

子どもから大人へ成長するために大切な時期である反抗期。時として、周りへの反発心が引きこもりや不登校の原因となります。

反抗期は、新しい自分に気づく時期です。家族や先生が思っているような良い子ではない自分。人を嫌ったり、悪口を言ったりしてしまう自分。こんな自分でも愛されるのか?と不安を抱えているのでしょう。

子どもは大人の感情を試し、不安を打ち消そうとします。「学校に行かない自分でも、どうか受け入れてほしい」というメッセージが、反発という形で表れているのです。

家庭環境が悪い 

引きこもりや不登校の原因には、家庭の養育環境が大きく関わっているのが現状です。主な要因としては、貧困やヤングケアラー、夫婦間や家族の不和が挙げられます。

経済的に不安定なため、生活の基盤が築かれにくい子どもは、学校へ「通いづらい」状況にあります。加えて、大人が担う家事や介護などのケアを日常的におこなっているヤングケアラーの子どもは、時間的にも精神的にも学校へ通う余裕がありません。

また、夫婦や家族の関係が悪く、子どもが感情を十分に出すことができない家庭環境は、学校へ通う気力を奪う原因の一つです。

親がしてあげられる7つの対策 

中学生の子どもが引きこもりや不登校になると、どうすればよいか迷う人も多いでしょう。

引きこもりや不登校の子どもに対して、親ができる対策を7つ紹介します。

【親がしてあげられる対策】

  • 子どもの意見を尊重する
  • コミュニケーションの機会を増やす
  • 家庭環境を改善する
  • 生活リズムを正してあげる
  • 学校の先生と連携を取る
  • 専門家や支援機関に相談する
  • 家庭での学習環境を整えてあげる

それぞれの対策について、くわしく解説します。

子どもの意見を尊重する 

子どもの言い分にしっかりと耳を傾けることは、安心感を引き出し、良い親子関係を築くきっかけとなるでしょう。感情を表に出させてあげることで、子どもが自分自身の気持ちに気づくこともできます。

引きこもりや不登校になった子どもは、心に大きな不安感と罪悪感を抱えています。「学校に行っていないのに、こんなことを頼んでいいのかな」など、一人で悩みを抱えていることが多いのです。

親にとっては「わがまま」にうつる言動や行動もあるでしょう。子どもの隠された本心を理解することが、心の回復にとても効果的です。

コミュニケーションの機会を増やす 

引きこもりや不登校になった時こそ、親子の触れ合う機会を増やしましょう。子どもとしっかり向き合うことが、この時期においてとても大切なことです。

引きこもりや不登校の子どもは「そっとしておいて」という気持ちと「さみしい」という2つの相反する感情を持っています。子どもの様子をよく観察しながら、バランスのよいコミュニケーションを取ることが大切です。

ここで重要なのは、何気ない会話や趣味の話を多くすること。学校の話題からはできるだけ離れましょう。外出が可能であれば、外で気分転換をするのもおすすめです。

家庭環境を改善する 

安定した家庭環境を作ってあげることは、子どもの安心感を高める有効な方法です。しかし、家庭環境の改善は簡単なことではありません。それぞれの家庭の事情があり、引きこもりや不登校につながる原因をすべて排除するのは難しいでしょう。

より良い家庭環境を作るために、親が努力する姿勢を子どもに見せることが大切ではないでしょうか。できることからひとつずつ、環境の改善に向かうことは可能です。あきらめずに、最初の一歩を踏み出してみましょう。

生活リズムを正してあげる

生活リズムを正しく保つことは、体力的にも精神的にも良い効果をもたらします。健康的なリズムで生活するために、朝の太陽の光を浴びるようにしましょう。

引きこもりや不登校の子どもは、活動量が足りないため、どうしても夜更かしをしがちです。そのため、体内時計が狂ってしまい、容易に昼夜逆転が起こります。生活リズムが乱れやすい状況であることを、親も子どもも意識することが大切です。昼間にできるだけ身体を動かしたり、夜のメディアを控えたりといった取り組みを親子でおこなっていきましょう。

学校の先生と連携を取る 

不登校や引きこもりの解決には、学校の先生の力が不可欠です。きめ細やかな支援をしてもらうためにも、学校の先生とは十分な連携を取りましょう。

子どもが先生と会いたがらない状況でも、学校の先生が気にかけていることを本人に伝えることが大切です。その時の本人の様子を先生に話すことで、学校とのつながりを保つことができます。

学校と連携を取ることは、進路や学習に関する情報をもらいやすいなど、メリットも多いです。積極的に関わりを持ちましょう。

専門家や支援機関に相談する 

引きこもりや不登校に関する悩みは、専門機関に相談することで解決することもあります。主な相談機関は以下のとおりです。

【引きこもりの支援先】

  • 教育行政機関(市役所など)
  • 教育支援センター(適応指導教室など)
  • スクールカウンセラー
  • スクールソーシャルワーカー(社会福祉の専門家)
  • 民間の不登校支援機関
  • NPOなどの支援団体(フリースクールなど)

いずれの機関でも、教員をはじめとした心理師や発達相談士、ソーシャルワーカーなどの専門家が相談にのってくれます。子どもだけでなく、親の相談も受け付けているので、ぜひ活用していきましょう。

家庭での学習環境を整えてあげる 

引きこもりや不登校の子どもは、学習面の不安が大きいことが特徴です。子どもの気持ちが少しでも勉強に向くためにも、家庭学習の環境整備をしましょう。

中学生の主な家庭学習は以下のとおりです。

【家庭学習の方法】

  • 通信教育
  • 家庭教師
  • 市販の教材

どの家庭学習が合うかは、子どもの性格や好みによって異なります。子どもとしっかり話し合った上で、意欲的に取り組める家庭学習を選びましょう。

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「何を話したらいいのか」と悩む人が多い、引きこもりや不登校の子どもへの声かけ。学習面については話題にしにくいため、困っている人もいるでしょう。

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思春期の中学生は敏感なので慎重に対処しよう 

この記事では、中学生が引きこもりや不登校になる原因や、その対処法について解説しました。

対応するにあたって、子どもとの会話を増やすことは大切です。ただ、思春期はとてもナイーブな時期だということを忘れないようにしましょう。親の言動や行動が、時に子どもを傷つけてしまうこともあります。子どもの話をよく聞き、困った時は頼ってほしいことを伝えていきましょう。

引きこもりや不登校になっても、大人のきめ細やかな対応で立ち直らせることは可能です。「中学生の子どもへの声のかけ方が分からない」と悩む人は、ぜひ「すららのペアトレ」無料相談もご利用ください。



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