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【引きこもりの中学生】不登校の原因は幼少期にある?特徴と今すぐできる5つの対処法を解説

「子どもが不登校になったのは、小さい頃の子育てが原因だろうか」

と不安に思う方もいるのではないでしょうか?

不登校やひきこもりの子どもに望ましい対応をするには、親が今までしてきた行動や言動を振り返る必要があります。

この記事では、ひきこもりの子どもの幼少期の特徴や、親が今すぐできる対処法を紹介します。過去を振り返り正しい対処法を身に付ければ、子どもへの声かけが変わり、親子関係が良くなります。ぜひ参考にしてください。



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引きこもりの子どもはどんな幼少期を過ごしていた?

ひきこもりの子どもの幼少期における共通点は、自身の特性や性格を周りに理解されず、否定や失敗の経験を多く積み重ねている姿です。その結果、周りになじめず現在に至っている状態がみられます。

ひきこもりの子どもの幼少期にみられる主な特徴は以下の通りです。

【ひきこもりの子どもの幼少期にみられた主な特徴】

  • もともと精神疾患を抱えていた
  • 両親の仲が悪く親の顔色ばかり気にしていた
  • 真面目で「いい子」を演じていた
  • コミュニケーションが苦手

それぞれについて詳しく説明します。

①もともと精神疾患を抱えていた

幼少期から発達障がい等の精神疾患を抱えているケースです。発達障がいと気づかれない場合、視線が合わなかったり、パニックを起こしたり、分離不安を起こしたりする子どもは「手がかかる子」と捉えられてしまいます。

親や周りもストレスがたまり、否定的な言葉も多くなるでしょう。自分ではどうしようもできない苦しさを抱えながら、成長してきた子どもと考えられます。

学校の先生や友達と良好なコミュニケーションがとれず、次第に孤立していく経験は子どもの心に大きな傷を残します。周りの理解や支援を得られぬまま、不登校の形で問題が表面化するのです。

②両親の仲が悪く親の顔色ばかり気にしていた

夫婦仲が悪く家庭内の雰囲気が悪いと、子どもは親の顔色をうかがいながら過ごすようになります。自主性が失われ、おかしいと思いながらも親が喜ぶように振る舞うのです。

特に、夫婦喧嘩の原因が子どもの場合、事態は深刻です。子どもは「私のせいで両親が不幸になっている」「私さえいなければ」と自分を責めるようになります。

このような育て方は、子どもにとって決して良い影響を与えないでしょう。「そのままの自分でいいのだ」と自己を肯定する感情が育たず、自信を持って生きるのが難しくなります。

自己肯定感が十分に育たないと、他者への信頼感も築けません。対人コミュニケーションのつまずきは、子どもの心に挫折感を植え付け、その後の生き方に大きな影響を与えます。

③真面目で「いい子」を演じていた

幼少期は勉強も運動も頑張っていた「いい子」が、思春期に突然不登校になるケースがあります。いわゆるバーンアウトで、燃え尽き症候群と呼ばれる精神疾患です。

もともと責任感が強く、物事に熱中しやすいタイプに多くみられます。「いい子」を演じてきた子どもは、悩みを一人で抱えやすく、ストレスをうまく発散できないのです。

「いい子」であるがゆえに、親に心配をかけない癖がついています。親もまた「いい子」である子どもの姿が当たり前なので、親子で心を開いて話し合う機会は少ないでしょう。

問題が表面化する頃には、子どもの心はだいぶ疲れてしまっている可能性があります。いくら頑張って「いい子」を演じても、周りから十分に認められず、当たり前のように流れていく毎日に嫌気がさしてしまうのです。

④コミュニケーションが苦手

コミュニケーションの苦手さは、発達障がいのこどもに多くみられる特徴です。障がいとは関係なく、性格上の問題により、他人との関わりに苦手意識を持つ場合もあります。

対人関係が苦手な子どもは、他人と視線が合わなかったり、友達の輪に入れなかったり、トラブルが絶えなかったりと幼少期からさまざまな特徴がみられます。そのため、周りが特性に気づきやすく、比較的早期から支援を受けている子どもも少なくありません。

しかし、支援が受けられない子どもは「甘えている」「努力が足りない」などのレッテルを周りから貼られてしまう場合もあります。自分ではどうすることもできない特性を抱え、つらい学校生活を送ってきた子どもも多いでしょう。

いずれにせよ、コミュニケーション上のミスや失敗体験は、子どもの心に深い傷を残します。自信を取り戻せないまま成長すると、不登校やひきこもりにつながっていくのです。

引きこもりの原因は男女で違いがある?

ひきこもりの原因に男女差があるデータは、現在のところ存在しません。しかし、原因の一つにあげられる精神疾患には男女差があることが分かっています。

たとえば、自閉症スペクトラム障がいに代表される発達障がいは、比率的に男性が多いとのデータがあります。出典:大村一史「ASDの認知機能における性差」

一方、うつ病やパニック障がいなどの精神障がいは、女性の比率が多くなっています。うつ病に関しては”女性の方が男性よりも1.6倍くらい多い”との報告があります。出典:厚生労働省「こころの病気を知る|うつ病」

ただし、発達障がいと精神障がいは合併して発症する場合もあるため、ひきこもりの原因に男女差がある裏付けにはなりにくいでしょう。

引きこもりにならないための5つの心がけ

子どもの幼少期を振り返り「子どもがひきこもりやニートになってしまうのでは」と心配になる方もいるでしょう。子どもがひきこもりにならないために、今すぐできる心がけを5つ紹介します。

【子どもがひきこもりにならないための心がけ】

    • 子どもとの会話を増やす
    • 整理整頓を教える
    • 学校の先生との連携を欠かさない
    • 精神疾患の可能性がある場合はすぐに病院へ
    • 家庭での学習環境を整える

それぞれの対処法について詳しく説明します。

①子どもとの会話を増やす

子どもとの会話を楽しみ、興味を持って話を聞いてあげましょう。親が一方的に話さないように気を付けてください。「対話」を意識して接する姿勢が大切です。

「子どもと話をしようとしても、いざ向かい合うと何も話してくれない」と困った経験はありませんか?もしかすると親子の「対話」ではなく、親の「質問」や「尋問」になっている可能性があります。

親の考えを押し付ける会話ではなく、子どもの意見を尊重し、お互いに歩み寄る「対話」がひきこもりの予防には効果的です。

②整理整頓を教える

「部屋の乱れは心の乱れ」というように、部屋が片付いていると気持ちも前向きになり、新しいことにチャレンジしやすくなります。決まった場所に物を片づけたり、物を分類して収納したりする行為は、生きていく上で非常に役に立つスキルです。

しかし、整理整頓が得意な子どももいれば、苦手な子もいます。無理強いして親子関係に亀裂を作るのは良くありません。完璧を目指すのでなく、できるところから少しずつ、親が手伝いながら進めていきましょう。

③学校の先生との連携を欠かさない

子どもの様子で気になる事柄があれば、学校の先生に相談をしてみましょう。学校での様子を聞けば、家庭でどのようなフォローをすれば良いかのヒントになります。

思春期の子どもは、悩みや困ったことがあっても一人で抱え込んでしまいます。周りが気がついた時には学校に行けなくなっていたケースも多くみられます。

子どもは何かしらのSOSサインを必ず出しているはずなので、ひきこもりや不登校を予防するためには学校との連携がとても重要です。

④精神疾患の可能性がある場合はすぐに病院へ

精神疾患の症状に子どもがあてはまるようなら、病院を受診する必要があります。しかし、思春期の子どもにとって病院受診はとても不安が大きいものです。子どもの気持ちを十分聞いた上で進めていきましょう。

家族や学校に相談をしながら、子どもの情報をできるだけ多く集めた上での受診が大切です。思春期や発達についての専門医の診察が受けられる病院を選ぶことをおすすめします。

精神疾患はできるだけ早く治療を始めた方が、予後が良い場合があります。ひきこもりを予防するためにも、少しでも気になる様子が見られたら、ためらわずに受診してください。

⑤家庭での学習環境を整える

不登校やひきこもりの大きな原因の一つに、学習面の課題があります。学校の勉強についていけずに自信を失ったり、高校受験に大きな不安を抱いたり、学習に関するさまざまなストレスが子どもを取り巻いているのです。

学校の勉強につまずかないための工夫は、ひきこもりを防ぐ効果的な手段です。落ち着いて学習できるスペースを確保し、楽しく飽きずに学習できる教材を親子で選んでみましょう。学習面での自信をつけてあげることが大切です。

自宅でおすすめの学習方法

学習面の悩みの改善は、引きこもりを防止するために必要です。まず、安心して過ごせる学習環境を整備しましょう。その上で、自宅でもしっかりと学習を進められる教材やサポートを選びます。

自宅での家庭学習には、次の2つがおすすめです。

【自宅でおすすめの学習方法】

    • 家庭教師
    • オンライン学習

子どもとしっかり話し合いながら、自宅での学習方法を決めてみましょう。それぞれの方法を詳しく説明します。

①家庭教師

1対1でしっかりと寄り添いながら指導が受けられる点で、家庭教師はとても効果があります。家庭教師本人も、学校の勉強や受験を経験しているので、授業でつまずきやすいポイントを分かりやすく教えてくれるでしょう。

子どもに近い感覚で親しみやすい指導がメリットですが、初めての環境に警戒心を覚えやすい場合には逆効果です。不安と緊張で学習がしにくくなってしまいます。子どもの特性や性格をしっかりと見極めた上での検討が必要です。

②オンライン教材

場所や時間を問わずに学習ができるオンライン教材は、対人関係に不安を持つ子どもや、一人で集中したいタイプにぴったりです。

動画やイラストを使用した楽しい教材の工夫がされているので、自宅でも飽きずに学習を進められるでしょう。自分のペースで頑張りたい子どもにおすすめの方法です。

自宅での学習でサポートが必要になるのが、分からない部分のフォロー体制です。オンライン上で気軽に質問できたり、アドバイスを受けられたりする教材を選ぶと、学習効果がさらに上がるでしょう。

自宅学習なら「すらら」がおすすめ

子どものひきこもりを防ぐためには、学習面のサポートは欠かせません。学校の授業につまずかないよう、自信を持って学習に取り組める環境が大切です。

学校の学習内容を効率的に進めたい子どもには「すららのオンライン学習」をおすすめします。一人ひとりのペースで学習できる「無学年方式」を取り入れているため、どこから始めたらよいか迷った場合でも安心です。

公式サイトでは無料体験を受け付けています。ぜひご覧ください。

子どもの心理を理解して引きこもりを予防しよう

この記事では、ひきこもりの子どもの幼少期の特徴、男女比、親が今すぐできる対処法を紹介しました。

子どもの幼少期を振り返ることで、思春期の子どもにしてあげるべき関わりが分かります。子どもがどのような気持ちを抱えて過ごしてきたか、今こそ親子で向き合って話せる時期ではないでしょうか。

子どもの心を理解し、良い親子関係を保ちながらひきこもりを予防しましょう。



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