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【ネット依存とは?原因は何?】6つの健康被害の症状や予防方法を徹底解説!

食事中や団らんの時間でも子どもがスマホばかり触っていると、親としては心配ですよね。10代のネット依存は社会問題にもなっているだけに、我が子も同じなのではと不安になるものです。

今回は子どものネット依存で悩んでいる方に向けて、その原因や症状を解説。家族で取り組める予防法も紹介します。



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ネット依存とは?

ネット依存は、インターネットの世界に熱中するあまり、学業や日常生活よりもネットが優先され、自分でコントロールできない状態です。

特に10代の子どもに多く、SNSの他人からの評価や、いつでも手軽にできるスマホゲーム、手軽なチャット機能に依存し、体や心の不調にも繋がります。

現代社会とネット

スマートフォンやタブレットの普及によって、誰でもどこでも手軽にインターネットを利用できる時代になりました。クラウドやIoTの誕生で、音楽・映画・漫画・生活機器へのアクセスまで、スマホ一つで様々な便利さにアクセスできる情報化社会です。

現代社会とインターネットは、人が便利に生活する上で、今や切り離せない存在。しかし、便利すぎるが故に、依存しやすいと言えます。

ネット依存の原因

一つはオンラインゲームの台頭です。24時間いつでもプレイでき、ネットを通して同じ趣味を持つ誰かと繋がれる・勝てば称賛される・課金をすると手軽に強くなれる等の要素は、脳への強い刺激・快楽となります。

また、SNSも原因の一つです。手軽に情報をアップし、他人とコミュニケーションが取れる分、他人からの評価=自分の価値と思いがち。常にSNSのいいねの数や他人のコメントを気にして、感情が振り回されてしまいます。

ゲームやSNSだけに問題があるわけではなく、本人の持つ資質や環境などの要素が複雑に絡まり、ネット依存へと進行していくのです。

ネット依存の症状・関連問題

ネットに依存によって起こる弊害は、精神面だけではありません。心を病めば健康にも影響し、社会的な機能不全にも繋がります。

ネット依存によって起こる問題として、以下のものが挙げられます。

  • 健康被害
  • 学習能力・運動能力の低下
  • 注意力低下による事故・負傷など
  • コミュニケーション不全によるトラブル
  • 課金・架空請求による金銭のトラブル
  • 犯罪加害・被害に関するトラブル

ここからは、ネット依存によって起こる弊害について、詳しく解説していきます。具体的な内容を知っておくことで、家族のネット依存の予防対策にもなるので参考にしてください。

健康被害

  • 生活サイクルの乱れによる睡眠障害や集中力の低下
  • ストレートネック/スマホネック
  • 視力の低下
  • スマホ肘・スマホ巻き肩
  • 手指の腱鞘炎・変形

ネット依存によって寝る時間が不規則になり、睡眠不足による集中力の低下の他、寝る直前までスマホを見ているため良質な睡眠が取れないという弊害もあります。

また、スマホを長時間同じ前傾姿勢で見続けることで、視力障害はもちろん、ストレートネックや手指の変形・腱鞘炎などの健康被害が発生するようになりました。

学習能力・運動能力の低下

  • 学習時間の減少による学習能力の低下
  • 集中力低下による学習能力の低下
  • 運動時間の減少による体力・運動能力の低下
  • コミュニケーション力の低下

ネット依存で他のことに割く時間が無くなり、学習面・運動面でも機能が低下します。

座ったまま長時間同じ姿勢でいるため、運動不足になり、体力・運動能力も低下は否めません。家族・友人とのコミュニケーションが減ることで、言語能力も低下していきます。

注意力低下による事故・負傷など

ながらスマホ(歩きスマホや自転車・自動車運転中のスマホ操作)によって、ホームの転落や事故は社会問題にも取り上げられています。

ながら運転による事故に人が巻き込まれた他、歩きスマホをして視覚障がい者に接触しケガをさせるという事故も増えていますが、改善はみられません。

コミュニケーションのトラブル

  • ネットいじめ・誹謗中傷
  • リアルな人間関係の希薄化
  • 攻撃的になる
  • 社会性・感受性の低下

ネット依存によって、コミュニケーションのトラブルも発生しています。

コミュニケーションツールとして誰もが使うSNSですが、そのSNS上での誹謗中傷で自殺に追い込まれた事件は社会問題にもなりました。顔が見えない分、相手を気軽に攻撃しやすいのがネットの闇です。

リアルな人間関係の裏で、SNSのグループLINE上でのいじめも中高生の間で危険視されています。ネット依存によって、人とのコミュニケーションを取らなくなり、現実の自分の環境には無関心になってしまうのもトラブルの一つです。

金銭のトラブル

  • ゲーム課金制度による高額請求
  • 架空請求による詐欺被害
  • 通販の後払いによる滞納

無料で遊べるオンラインゲームですが、課金システムによる高額請求問題は後を絶ちません。また、架空請求による詐欺も次々と形を変えています。

意外に多いのが、クレジットカード支払いを利用した通販の後払い制度。1回1回の購入金額はそれほど高くないため、手軽に次々注文してしまいますが、気づけば合計金額が高額になっている危険があります。

犯罪加害・被害に関するトラブル

  • 個人情報の漏洩
  • 有害サイトへのアクセス
  • 援助交際
  • 画像・動画送信によるトラブル
  • 迷惑行為をSNSで自慢

インターネットに触れていると、様々な誘惑があります。写真・動画がリベンジポルノに使われたり、SNSにUPした写真で住所を特定されてストーカー被害など、ネット社会の複雑化により、様々な被害が報告されるようになりました。

迷惑行為を武勇伝としてSNSで拡散する行為も、ネットに依存した承認欲求によって起こる最たるものです。

ネット依存の予防方法

インターネットはこれからも進化し続け、便利な反面、ますますトラブルは増えていくはず。これからの情報化社会で、子どもがネット依存にならないように予防方法を知っておきましょう。

依存対策としてできることは、以下の他にもたくさんあります。

  • ネット依存を知る
  • 機器の利用状況を確認する
  • 機器の利用ルールを決める
  • 親子一緒にルールに取り組む
  • ネットのない環境に身を置く
  • 子どもの利用状況を確認する

ネット依存を知る

インターネットは次々と便利で新しいサービスが生まれるからこそ、新しい問題も生まれてきます。その時のトレンドによって被害も形を変えるものです。

ニュースをチェックし、子どものネットトラブルにアンテナを張っておきましょう。最新情報を押さえておくことで対策手段も講じられます。

機器の利用状況を確認する

ゲーム機器やスマートフォンには、ペアレンタルコントロール機能が使える機種もあります。ペアレンタルコントロールとは、子どもが利用した時間を確認・制限ができる機能です。

ペアレンタルコントロールのアプリを通して、どの機能・ゲームを何時間使用したかがわかります。ネット依存度の確認にもなるでしょう。

機器の利用ルールを決める

インターネットに接続できる機器を子どもに渡す際は、必ずルールを決めましょう。使用時間やアクセスしてはいけないサイト、やってはいけないことなど、親子で話し合います。お互いが納得できるルールを作ることが大切です。

ルールを守れなかった場合の罰則も決めておきましょう。子どもが納得した罰則であれば、より守りやすくなります。守れた場合も褒めてあげると、本人もモチベーションが上がることでしょう。

親子一緒にルールに取り組む

子どもの目の前で親がスマートフォンに触っていると、「それってどうなの?大人になったらネットやり放題なの?」と反発を招くことになります。ルールは親子で取り組んだほうが、子どもも前向きに取り組めるはずです。

「食事の時間はスマートフォンを見ない」というルールをお互い守るだけでも、自身のネット依存予防にもなります。親の姿勢は子どもに伝わり、いい結果になるでしょう。

「ネットで困ったことが発生したら、必ず周囲の大人に相談する」という約束も、子どもをネットトラブルから守る予防策です。

ネットのない環境に身を置く

インターネットとは切っても切れない社会に生きているからこそ、時にはネットのない環境で過ごすことも大切です。

電波の届かない場所でのキャンプや、海外旅行で一時的にスマホの使えない環境で楽しむのも良いでしょう。

自身を含め、「スマホが気になる」「SNSどうなったかな」とそわそわしてきたら、それはネット依存の兆候です。

子どもの利用状況を確認する

子どもがどのようなアプリを使用しているのか、何を好んでチェックしているのか、利用状況を確認するのも良いでしょう。

好んで利用するサービスがわかっていれば、どんなリスクが潜んでいるかもわかります。しかし、一方的に「危ないからだめ!」と禁止してはいけません。「こんなトラブルもあるから、気を付けてね」という注意喚起で十分です。

子どもが好きなものを承認してあげることも大切。親子の信頼にも繋がり、何かあった時に相談しやすくなります。

ネット依存の治療方法

ネットは現代社会では完全にシャットアウトは不可能。利用時間を減らすのが最終目標です。

依存治療をしている病院の一例として、患者の依存度に合わせて、以下の治療を進めています。

  • カウンセリング
  • デイケア
  • 入院治療

カウンセリングでは、ネット依存になる背景を洗い出し、変えられるものから変えていく方法です。デイケアは、集団でスポーツや食事をし、ネットから距離を置いて関わり方を見つめ直します。改善がみられない重度の場合の治療が、入院です。

まとめ

インターネットは社会には不可欠です。だからこそ、依存しないために使う側が適切な距離を意識しなければなりません。

子どものネット依存の原因は、SNSやオンラインゲームなど、学校での人間関係にも関わっていることが多くあります。子どもを守るためにも、親子でルールを話し合い、対話の中から好きなコンテンツや機能も知っておきましょう。

子どものやりたいこと、好きなことを肯定しつつ、「困った時はいつでも相談してほしい」と伝えておくと、親も子も安心ですね。



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