【不登校児への親の対応9選】してはいけない行動や子どもの心理、保護者のメンタルケアについてもご紹介
不登校になった子どもへの接し方が分からず戸惑っている親は大勢います。なぜ子どもが不登校になってしまったのか・どうして気づけなかったのか、と自分を責めてしまう親もいるでしょう。
しかし、起こってしまった過去の原因ばかりを考えるよりも、子どもの将来のためにプラスになることに目を向けることが大切です。
今回は、不登校になった際の子どもの心理状況を含め、効果的な親の対応について詳しく解説します。子どもにしてはいけない行動も紹介するのでぜひ参考にしてください。
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もくじ
不登校の子どもの現状
日本の不登校の生徒数は年々増加していて、どの子どもでも経験する可能性がある身近な問題になっています。いつまで不登校が続くのか親が不安になる気持ちは分かりますが、子どもと向き合う機会と考えて前向きに対応していきましょう。
ここでは、国から発表されている統計で不登校の現状を説明します。
不登校の定義
不登校には具体的な定義があり、下記のように文部科学省より発表されています。
何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの
引用:文部科学省「不登校の現状に関する認識」
文部科学省の定義では、病気や経済的な理由以外で年間30日以上休むと不登校と認識され、この条件にあてはめて人数・割合も集計されています。
不登校の子どもの人数・割合
不登校の子どもの割合を小学校・中学校・高校に分けて見てみましょう。
小学生 | 中学生 | 高校生 | |
全学生の人数 | 6,333,716人 | 3,244,958人 | 3,098,203人 |
不登校の生徒の人数 | 63,350人 | 132,777人 | 43,051人 |
不登校の生徒の割合 | 1.0%(約100人に1人) | 4.1%(約24人に1人) | 1.4%(約72人に1人) |
引用:文部科学省「令和2年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」
上記の結果から、中学生の不登校が圧倒的に多いことが分かります。中学校は学習面でも人間関係でも変化が大きく、すべての生徒が適応できるとは限りません。いろいろなことが積み重なり、ストレスの限界で学校へ通いにくくなることは大いに考えられるでしょう。
子どもが不登校になる原因・理由
不登校になる原因は子どもによって異なりますが、一般的に多く見られる要因を紹介します。
不登校になる主な原因 | |
小学生 |
|
中学生 |
|
高校生 |
|
参照:文部科学省「令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」
「無気力・不安」が主な原因として選ばれることから、はっきりとした理由を自分で認識していないまま不登校になっている子どもが多いことが分かります。
不登校になる前兆・予兆
不登校になるまでに子どもはたくさん我慢・つらい思いをしています。その積み重ねで学校に通えなくなるため、子どもには何らかの変化が見られるはずです。
家庭で見せる前兆には下記のようなものがあります。
家庭で見せる前兆・予兆
- 食欲がない
- よく寝れない
- 朝なかなか起きれない
- 自分の部屋に閉じこもりがちになる
- 家族との会話が減る・口数が少なくなる
- 体調の不調を訴える
不登校になる前の子どもは一人になろうとする傾向があり、元気がないように見えます。また、体調不良を訴えて学校を休みたがることも多いです。
次に学校で見せる前兆・予兆について紹介します。
学校で見せる前兆・予兆
- 休み時間・昼休みに一人で過ごす時間が増える
- 授業の早退が目立ち、保健室へ行くことが増える
- 授業への意欲が全くない
- 部活動や課外活動への参加を拒む
- 笑顔が明らかに少ない
家での行動に変化が見受けられるようであれば、学校での生活態度にも異変が出ているかもしれません。担任の先生に普段の様子に変わりがないか早めに確認してみましょう。
不登校になる前に子どもの変化に気付き、早めに不安を取り除くことができれば理想的です。
不登校の子どもの心理・考えていること
適切なサポートをするためには、子どもの考えていることを正しく理解することが大切です。不登校になった子どもは口数が少なく本心を話そうとしない傾向があるため、親が正しく察してあげることも必要になるでしょう。
不登校時の子どもが心の中で考えていることは主に以下の5つです。
- 自分に自信がない
- 人間関係に悩みがある
- 学校・親に反発したい
- 将来に対して不安がある
- 原因が分からずに行き詰まっている
特に小学生の幼いうちは自分の気持ちを上手に表現できず、もどかしい思いをしているケースがあります。以下で詳しく説明するので、思い当たることがないか確認してみましょう。
自分に自信がない
子どもは学校生活の中で、勉強やスポーツなどの成績で自分と友達を比較しがちです。新しいことを学ぶ学校生活では得意・不得意がはっきりしてくるため、自分が劣っていると思うと自信を失い、学校へ行く気力がなくなることがあります。
何気ない一言で気持ちが左右される時期なので、子どもを勇気付ける前向きな言葉をかけてあげましょう。
人間関係に悩みがある
解決できない人間関係の悩みは大きなストレスで、耐えきれなくなった結果として不登校になることは自然な流れです。
学校生活は自分と違うタイプの人とも上手に関わっていく力も学ぶ場所ですが、子どもにとっては簡単なことではありません。たくさんの出会いがあることは緊張の連続で、大人が想像する以上に大変なものです。
人間関係の悩みは親に話しづらいことでもあるので、子どもに変化がないか注意を払う必要もあります。気になることがあったら学校へ連絡し協力を求めましょう。
学校・親に反発したい
学校や親への反発は、気づいて欲しいという子どもからの合図です。「親の興味を引きたい」「自分が嫌な思いをしていることに気づいて欲しい」という思いから不登校になる子どももいます。
その背景には、学校生活・親子関係への不満もあるかもしれません。親はどんなに忙しくても普段から子どもに興味を持ち、話を聞いてあげる時間を作るようにしましょう。
将来に対して不安がある
自分の将来が見えないことに対して漠然とした不安がつのり、やがて不登校につながることがあります。勉強することの意味が見出せず、授業への参加が苦痛になると毎日の登校に疑問を持つかもしれません。
子どもの頃から明確な目標がある方が一般的には珍しいですが、なんとなく毎日を送っていることに生きがいを感じれず不安に思うこともあります。子どもが不安を吐き出せるよう、親は日頃からたくさんコミュニケーションを取りましょう。
原因がわからず行き詰まっている
はっきりとした原因がわからないまま不登校が続いてしまうケースは珍しくありません。そんな中、周囲が必死に不登校の原因探しをしていると子どもは復学のきっかけをつかみにくくなります。
学校へ行きたくても言い出せない雰囲気になっているかもしれません。子どもが落ち着いて気持ちの整理ができるまで、ゆっくり時間をかけて待ってあげることも必要です。
不登校は親のせい?育て方は直接影響しないことが多い
真面目な親ほど子どもについて真剣に心配し、「自分の育て方に問題があったのでは…」と不安になるかもしれません。しかし、虐待などの特別な場合を除いて親の育て方が直接影響しないことがほとんどです。
どんな親の子どもでも不登校にはなりえます。親が責任を感じて落ち込んだり焦ったりする様子を見ると、子どもは罪悪感を覚えてしまうでしょう。
自分の責任だと思わず、肩の力を抜いて接することを心がけてください。
子どもの不登校に影響する親の特性・傾向
上記で説明したように、親の育て方は子どもの不登校に直接的には影響しないことがほとんどです。しかし、影響を与えうる親の特性・傾向はあるので参考までに5つ紹介します。
- 教育に熱心
- 学歴を気にしている
- 親と子どもを同一視している
- 周りの目を気にしている
- 子どもとの距離感が近すぎ・離れすぎ(過干渉・放置)
自分の子どもとの接し方を見直し、上記のような傾向にないか確認してみましょう。
教育に熱心
親の過度な教育に対する思いは、子どもにとって大きな負担になりえます。特に以下の場合は注意が必要です。
- 習い事の数が多い
- 学校以外でも勉強の機会を作ろうとする
- 常に好成績であることを普通だと思う
興味のないことを無理にやらされていると不満がたまっていき、反発の気持ちから不登校につながるかもしれません。教育の機会を与えることは大切ですが、必ず子どもの意思が伴っているか確かめてから進めましょう。
学歴を気にしている
学歴を気にして子どもに進路を強要することはおすすめできません。特に以下のような気持ちを信じていると、子どもに無理をさせてしまいます。
- 高学歴の方が幸せになれる
- 学歴が悪いと恥ずかしい
- 自分の子どもなのだから、良い学校に入って当然だ
- 自分よりも良い学校を卒業してほしい
高学歴で当然のような話をされて将来を導かれると、子どもに大きなプレッシャーがかかります。親の期待に応えたい気持ちと葛藤する日々が続くと、やがて学校に行くのも嫌になるほどふさぎこんでしまう恐れがあるでしょう。
進路を決めるのは子ども自身であること忘れないでください。
親と子どもを同一視している
親と子どもを同一視しているケースが問題となることもあります。以下のように親に人生を主導され続けると、子どもは自分のやりたいことが何か分からないまま成長してくことになるでしょう。
- 自分が達成できなかったことを子どもに実現させようとする
- 自分が興味があることは子どもも興味があると思い込む
親の押し付けが子どもの負担になっていることもあるので注意が必要です。子どもの人生は親のものではありません。子ども自身で人生を切り開いていけるように、親はサポート役に徹してください。
周りの目を気にしている
親が周りの目を気にしすぎることで子どもに影響が出る場合があります。
- 周囲の子が通っているから塾に行かせる
- 周囲の子が良い学校に行くので、自分の子どもも同等でなければ恥ずかしい
- 自分の子どもが不登校なことを認めたくない
このように判断の基準が周囲の人になると、子どものやりたいことから遠ざかってしまう可能性があります。大切なのは子ども自身の意思です。周りの目を気にしすぎず、子どもと向き合っていきましょう。
子どもとの距離感が近すぎ・離れすぎ(過干渉・放置)
適度な距離感で子どもと接していくことも大切なポイントです。
可愛がっている気持ちから親がなんでもやってあげると、子どもは一人で何もできないまま育つかもしれません。学校生活や友達との関わりの中で無力さを痛感すると、自尊心を失い将来に対する希望を持つことが難しくなります。
反対に、放置する時間が長くなると子どもの変化に気づくのは困難です。「親は自分に関心がない」と子どもが思うと、学校で問題が起こっても親に相談しにくくなるでしょう。一人で悩みを抱えることで不登校につながることがあります。
不登校の子どもに親ができることは?9つの対処法をご紹介
子どもの不登校を早く解消したいと焦ってしまうのが親心です。どう対処して良いか悩んでいる方に向けて、ここからは不登校の子どものために親ができることを具体的に9つ紹介します。
- 「学校を休んでも良い」と言う
- 子どもの頑張りを認めてあげる
- 話しやすい親になる
- 家庭内に子どもの居場所を作る
- 友人との交際をすすめる
- 保健室登校を提案する
- 進級・進学について学校と相談する
- 不登校のサポート団体を頼る
- 学校以外での学び
上記を参考にして普段のご自身の行動を再確認してみましょう。
①「学校を休んでも良い」と言う
子どもが不登校になってしまった時は、今までたくさん我慢をしてきた後であることが多いです。多くの子どもは登校できない自分を責めて罪悪感を感じているので、「学校を休んでも良いよ」と声をかけてあげましょう。
親を味方だと思うと気持ちが楽になり、家での時間を安心して過ごせるようになります。子どもが相談しやすい親子関係を作ることも不登校解決に大切です。
②子どもの頑張りを認めてあげる
不登校になるまでに子どもはつらい思いに耐えています。「なぜ不登校になったのか」と子どもを責めず、まずは今まで頑張ってきたことを認めてあげましょう。子どもにとって親に気持ちを分かってもらえることは嬉しいものです。
学校を休むことは子どもの本望ではありません。疑問を投げかけたり叱ったりするのではなく、子どもに寄り添い肯定する言葉をかけてあげましょう。
③話しやすい親になる
近くにいる親に本心を話せないことは、子どもにとってストレスになります。子どもの話は否定したりさえぎったりせず、最後まで興味を持って聞いてあげてください。
親に話しても意味がないと思うと、子どもは引きこもってしまいがちです。「親になら話したい」と思ってもらえるような親子関係を作りましょう。
④家庭内に子どもの居場所を作る
不登校になった子どもが多くの時間を過ごすのは家です。家に居心地の悪さを感じると子どもは行き場をなくしてしまいます。
子どもが家族とコミュニケーションを取れるような快適な家庭環境を作りましょう。安心して過ごせる場所があることは、子どもにとって心強く前向きな気持ちにさせてくれます。
⑤友人との交際をすすめる
仲の良い友達との交流をすすめてみましょう。友達との会話がきっかけで学校へ復帰するケースも考えられます。
親に話せないことも友人になら話せるかもしれません。一緒に遊ぶことで気分転換にもなるので、少しでもエネルギーが湧いてくるような環境を作りましょう。
⑥保健室登校を提案する
子どもが学校へ行くことに抵抗がない場合は、保健室登校を提案してみましょう。学校へ行くことで先生や友達と交流するきっかけができます。
また、親に話しにくいことでも先生になら話せるかもしれません。対応に慣れた学校の先生は頼りになります。
ただし、親の希望だけで保健室登校をさせるのは逆効果です。あくまで子どもの意思を尊重して、前向きであれば選択肢の一つとして検討してみましょう。
⑦進級・進学について学校と相談する
進級・進学について学校と連携することは子どもの将来のために重要です。あらゆる可能性を考え、進級・進学に必要な出席数・成績・内申点について早めに情報収集しましょう。
自分だけでなんとかしようともがくことは、結果的に子どもの選択肢をせばめる可能性があります。子どもが不登校になっても学校との連絡は頻繁に取り、遠慮せずに相談しましょう。
⑧不登校のサポート団体を頼る
子どもの不登校解決にサポート団体は頼りになる存在です。不登校は国の教育問題でも大きな課題の一つであるほど重要視されていて、サポート団体はたくさんあります。
主なサポート団体は以下の通りです。
【公的な支援機関】
- 教育支援センター
- 児童相談所・児童センター・児童家庭支援センター
- ひきこもり地域支援センター
- 発達障がい者支援センター
- 地域の子育て相談窓口
【民間の支援機関】
- フリースクール
- 不登校カウンセラー
- 親の会
親だけで悩まず、サポート団体などの専門家の力を借りることが不登校解決の近道になるでしょう。
⑨学校以外での学びを探す
学校以外での勉強の場を探すのも親のできる大きな役割です。すぐに学校への復学を目指さず、一歩ずつできることから取り組んでいきましょう。
主な学校以外の学びの場は以下の通りです。
種類 | 特徴 |
フリースクール |
|
学習塾 |
|
家庭教師 |
|
通信教育(タブレット学習) |
|
何が適しているかは子どもの性格や状況によって異なります。親の意思で無理に押し付けるのではなく、子どもの希望を尊重して提案してみましょう。
不登校の子どもにしてはいけない親のNG対応
ここまでは不登校児に親ができる対処法を紹介してきましたが、してはいけない対応にも注意が必要です。下記のような行動は子どもを責めることにつながる可能性があります。
- 無理に登校させる
- 厳しく指導する
- 不登校の原因を追求する
- 今の学校への登校にこだわる
自身の日頃の行動を振り返り、このような働きかけをしていないか気を付けてください。
子どもが不登校の時は親自身のリフレッシュも大切
親のネガティブな様子は子どもを不安にさせてしまいます。子どもがつらい思いをしているからといって、親も一緒にマイナスな感情になる必要はありません。時には、親自身も好きなことをして気分転換する時間を作りましょう。
親の笑顔は子どもに安心感を与えます。親がリフレッシュして前向きな気持ちでいることで、子どもは必要以上に不安な気持ちになることなく落ち着いて過ごせるでしょう。
子どもが楽しい未来を想像できるように、親自身も心に余裕を持って過ごせるよう心がけてください。
不登校の親に関するよくある質問
最後に、不登校の親に関するよくある質問を紹介します。知らないことを無くすことで余計な不安から解消されるのでぜひ参考にしてみてください。
子どもが不登校になるのは母親が原因?
不登校には決まった原因はありません。原因がわからないまま不登校になる事例も多く見られています。
虐待などの例外を除いて、親の教育が原因で不登校になることはほとんどないので安心してください。
不登校の親の会とは何?
親の会は、不登校・障がいなどの問題を抱えた子どもの親たちが情報交換をする場所です。
不登校は周囲に相談しにくい話題のため、似たような体験をしている方との交流は大切な機会になります。親にとっては不安を吐き出すこともできる貴重な場です。
地域によって様々な種類の親の会があるので、自分の状況に合った団体を選びましょう。
まとめ:不登校児への対応は親の心のケアと一緒に進めよう!
今回は、不登校児への親の対応を解説しました。子どもの不登校が発覚すると自分を責める親は多いですが、実際の原因は他のところにあることがほとんどです。
明るく前向きな親の姿は子どもに良い刺激を与えます。親自身の負担を軽くし気持ちに余裕を持って接することが、結果的に子どもへもプラスの働きをするでしょう。
親ができることはたくさんありますが、子どもの性格や状況によって見極めて対応する必要があります。解決だけを目指すのではなく、将来に目を向けて子どもに合った対処法を探していきましょう。
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