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【責任は親にある?】自立できない子どもの5つの特徴と自立させる3つの方法を解説

子どもが自立できるかどうか、不安を抱いている親御さまも中にはいらっしゃるのではないでしょうか。また、自立できない子どもの特徴がわからない方も少なくないでしょう。

子どもが自立できない原因はさまざまですが、親の教育方針や環境が影響しているこどがほとんどです。本記事では、自立できない子どもの特徴と併せて、自立させるために必要な方法を解説しています。

自分の子どもが自立できるか、どのようにして自立に近づけるべきか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。



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子どもが将来自立できるか不安を抱える保護者は5割

悩む女性

2015年に実施された「子どもの生活と学びに関する親子調査 2015」によれば、実に5割の保護者が「将来子どもが自立できるか」といった不安を抱えています。

 

特に男子の保護者が子どもの自立に対する不安を抱えており、「生活習慣の自立程度の低さ」「保護者が子どもに抱く期待の高さ」が主な原因です。

子どもの自立に対して、不安を抱える保護者は日本では多く、不安を解消するには、学習面の成果以外にも子ども自身が生活する上で高められる精神性も重要なのでしょう。

高校卒業後4.9%・大学卒業後14.1%の人が職についていない

「令和4年版 子供・若者白書」によると、高校を卒業した後や大学を卒業した後の就職・進学者数の割合について、2021年では、高校95.1%、大学85.9%となっていることがわかりました。その他の割合を職についていない割合とすると下記の通りです。

【2021年:高校・大学卒業後に職についていない人の割合】

  • 高校卒業後:4.9%
  • 大学卒業後:14.1%

上記の数値はあくまでも就職していない割合となっており、起業やひきこもりなどの割合も含まれています。子どもが仕事についていなければ、親としてはどうしても不安を感じてしまうでしょう。

子どもが将来自立するためにも、自分でできることはしっかりとさせて、甘やかしすぎないようにしましょう。

大人になるとどうなる?自立できない子どもの5つの特徴

悩む子供(女子)

子どもが自立できないまま大人になると、将来子ども自身が困る可能性があります。まずは自立できない子どもについて、以下5つの特徴を見ていきましょう。

【自立できない子どもの5つの特徴】

  • お金は親が出して当たり前の感覚
  • 親に対して感謝の気持ちがない
  • 責任感を持てない
  • 不平不満や愚痴をこぼしやすく言い訳をする
  • 自己肯定感が低くポジティブな思考でない

子どもが自立できないのは、親が子離れできていないのも一つの原因です。子どもを自立させるためにも、上記5つの特徴をしっかり確認していきましょう。

お金は親が出して当たり前の感覚

自立できていない子どもは、お金は親が出して当たり前との感覚を持っています。とはいえ、子どものために親がお金を出すこと自体は、決しておかしなことではありません。

問題になるのは、「親が出すのが当然」との考えを持っていることです。親に出してもらうことが当たり前になってしまうと、大人になっても「困ったら親に頼れば問題ない」との考えが生まれます。

結果として金銭管理不足から貯金ができず、最悪の場合には借金につながってしまうケースもあるのです。子どものうちから「お金を稼ぐのは大変」との考えを与えておくことで、お金を大事にする必要性を植えつけられるでしょう。

親に対して感謝の気持ちがない

親に対して感謝の気持ちがないのも、自立できていない子どもの特徴です。感謝の気持ちがない子どもは、親離れができていなかったり親に依存している傾向にあります。

自立心があると、洗濯をしてもらったり、料理を作ってもらったり、学校に行かせてもらったりしたとき、親の気持ちや状況を想像でき、偉大さを感じやすくなります。感謝の気持ちを持てないまま大人になると、親以外の人間に対しても感謝の気持ちを持ちづらくなるでしょう。

わざわざ言葉に出さずとも、感謝の気持ちを持っていれば周囲の人間に伝わります。人間関係の構築にも役立つため、感謝の重要性は子どもに伝えておきましょう。

責任感を持てない

自立できていない子どもは、責任感を持てないこともあります。そもそも考え方が自責ではなく他責になっているため、「自分は悪くない」「○○さんが悪い」といった思考を持っています。

社会に出たときに、周囲の人間からの信頼は著しく低下してしまうでしょう。反対に責任感がある大人であれば、自分がやらなければいけないことや成し遂げるべきことに対して前向きに進められます。

子どもを自立させるためにも、「悪いことは悪い」「怒られるのはマイナスのことばかりではない」としっかり認識させ、良い悪いの価値観を養ってもらいましょう。

不平不満や愚痴をこぼしやすく言い訳をする

不平不満や愚痴をこぼしやすい・言い訳が多いのは、自立できていない子どもの特徴です。愚痴や言い訳が多いのは、怒られたり指摘されたりするのに慣れていないことが起因しています。

中には「自分の考えが正しい」といった思考の子どももいるでしょう。仲間を見つけたり同調を求めたりする分、何か指摘されたときの言い訳はすらすらと出てきます。

言い訳を武器にしたまま大人になると、仕事のミスや人間関係でも「でも…」「だって…」が続き、相手を不愉快にしてしまうでしょう。子どもが言い訳をするのであれば、愚痴や不満を聞きながらも、言い訳ができないような環境を整えましょう。

自己肯定感が低くポジティブな思考でない

自己肯定感が低い・思考がポジティブでないのは、自立できていない子どもの傾向です。自立できていない子どもは、自分に自信を持てていません。「自分なんて…」のようにどうしても思考がマイナスな方向に寄りがちです。

マイナスな思考が強いまま大人になると、周囲には暗い人間が集まります。ネガティブ思考が抜けないまま年を重ねてしまい、何か挑戦したいと思ったときに深く考えすぎて結局何もしない大人になるケースも少なくありません。

そのため、ポジティブな思考で生活してもらうには、親が子どもを認める必要があります。「今日は学校行けたね」「勉強できたね」などどんなに些細なことでもいいので、子どもを褒めてあげることを意識してみましょう。

親の責任もある!子どもが自立できない3つの原因

スマホを見る3人家族

子どもが自立するかどうかについては、親の責任も伴っています。では、なぜ子どもが自立できないようになるのか、まずは以下3つの原因について見ていきましょう。

【子どもが自立できない3つの原因】

  • 親が無意識のうちに甘やかしている
  • 子ども自身も親に依存してしまっている
  • 親の考えを子どもに押し付けてしまっている

親が子どもに干渉しすぎるのは、自立につながらない主な原因です。上記を確認して、自立できる子どもの教育につなげましょう。

親が無意識のうちに甘やかしている

親が無意識に子どもを甘やかしていると、子どもの自立は難しくなります。まずは、親が優しさと甘やかしの違いについて認識しましょう。優しさと甘やかしの違いは以下の通りです。

優しさと甘やかしの違い

  • 優しさ:相手に愛情を持って助言や親切を行う
  • 甘やかし:相手の言うことをなんでも聞く

考え方はさまざまですが、優しさとは子どもに愛情を持って接することで、良いことも悪いことも含め、助言をすることです。甘やかしは、子どもの言うことを全て受け入れ、自分の承認欲求や保護欲求を満たすための行動です。

子どもが友人と旅行に行きたい場合、旅行のスケジュールの組み方の助言やおすすめの観光地を教えるのが優しさで、お金を全て出し、全て決めるのが甘やかしです。甘やかしは過干渉にもなるため、どこまで手を貸すべきかの線引きを決めておきましょう。

子ども自身も親に依存してしまっている

子どもが親に依存していると、自立には繋がりません。親が子どもに依存しているのもよくありませんが、同じくらい子どもが親に依存しているのも問題です。

子どもが親に依存していると、何か困ったら親に頼ればいいとの思考を抱きます。結果として、何かあっても自分では解決できません。親離れ・子離れができるよう、過干渉になっていないかは注意しましょう。

親の考えを子どもに押し付けてしまっている

子どもに対して親の考えを押しつけてしまうと、子どもは自立できません。考えを押しつけることで、子どもは「親がすべて正しい」と勘違いしてしまいます。結果として自分で考えることをやめ、すべて親の言うとおりに行動してしまうでしょう。

自分で考える能力は、社会に出ていくためにも重要なスキルです。間違ったことを正すのは必要ですが、親としての考えを子どもに押しつけるのは絶対にやめましょう。

意識すれば問題なし!子どもを自立させるための3つの方法

お母さんと一緒にお勉強をする小さな女の子

子どもを自立させたいのであれば、以下3つのポイントを意識しておきましょう。

【子どもを自立させるための3つの方法】

  • 子どもとの距離感を近づきすぎない
  • 失敗したときは厳しくせず良かったところを褒める
  • 子どもがやりたいことをやらせる

いずれの方法も、子どもが自立に向かうためには欠かせないものばかりです。それぞれの内容について、詳しくみていきましょう。

子どもとの距離感を近づきすぎない

子どもを自立させたいなら、子どもとの距離感が近くなりすぎないように注意しましょう。子どもとの距離感が近すぎると、親・子どものどちらにも悪い影響を与えます。

【子どもとの距離感が近すぎることによる弊害】

  • 親:子どもが困っていることを何でも手助けしたくなる
  • 子ども:困ったら親に頼ればいいといった環境に甘えてしまう

自立のためには親が干渉しすぎず、子どもが自分で解決する力を身につけることが必要です。あえて距離感を作ることで、必要なときだけ手助けする・助けを求める環境が構築できるでしょう。

失敗したときは厳しくせず良かったところを褒める

子どもが何かを失敗したとき、厳しい姿勢を取ってしまう親は少なくありません。しかし、厳しさばかり伝えていると、子どもの自己肯定感は著しく低下します。

もし何か失敗したのであれば、その中でもよかった部分をあえて褒めてあげましょう。そうすれば、子どもは「自分が認められている」と感じます。

褒めてあげたうえ、失敗したことを一緒に解決する姿勢を親が見せるのも重要です。子どもを手助けする姿勢を見せれば、子どもから親に対する信頼感も生み出せるでしょう。

子どもがやりたいことをやらせる

子どもがやりたいことをやらせてあげるのも、自立させるために必要なポイントです。スポーツや習い事など、興味を持ったものをやらせてあげれば、チャレンジ精神旺盛な子どもに育ちます。

反対に親が習い事を押しつければ、型にはまった子どもに育ってしまうでしょう。

ただし、何でもやらせればいいわけではありません。ダメなことや無理なことを伝えなければ、我慢を知らない子どもに育ちます。何をやらせて何を我慢させるかは、親として見極めておきましょう。

まとめ

子どもが自立できない責任は、基本的に親にあります。そのため、子どもを自立させるには親が干渉しすぎてはいけません。まずは子どもに対して何をしてあげればいいのか、逆に何をすべきではないのかは必ず把握しておきましょう。

本記事で紹介した内容をもとに、自立できない子どもの特徴を理解したうえで、親が何をすべきか考えてみてください。



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