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【スクスク育つ】子どもを褒めて伸ばすためのコツ5選!メリットや注意点についても徹底解説

子育てをする方法の一つに「褒めて伸ばす」教育方針があります。しかし、褒めて伸ばすためにどのようなコツがあるのか気になる親・ママも少なくないでしょう。

この記事では子どもを褒めて伸ばすために必要なコツについて解説しています。加えて褒めて伸ばすことで得られるメリットを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。



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日本の10代〜20代の若年層は諸外国と比べ自己肯定感が低い

教室 中学生

子どもを褒めて伸ばすためには、日本の若年層の自己肯定感の低さを理解しておかなければなりません。内閣府が平成25年に実施した平成26年版 子ども・若者白書(全体版)では、日本の10代後半〜20代前半が自分に満足している割合は全体の約46%です。

対して数値の高いアメリカは約86%、イギリスは約83%となっており、実に40%近い差があります。

自分自身に満足している_内閣府

引用:平成26年版 子ども・若者白書(全体版)

加えて「自分に長所がある」と回答した割合も約69%に留まっており、この数値は諸外国と比べると20~25%ほど低いです。

自分には長所がある_内閣府

 

データから読み解く自己肯定感が低くなる原因

自己肯定感が低くなる原因はさまざまですが、直接的な原因の一つとして「幼少期に褒められていないこと」があげられます。

幼少期に褒められていないと、成長しても褒められることに慣れておらず、何を褒められているのか理解できないまま大人になる可能性もあるでしょう。

逆にいうと、幼少期から褒めておけば自己肯定感を高められる傾向にあります。そのため、小さいうちから子どもを褒めて伸ばすのを意識するのは、一概に間違いではないでしょう。

子どもの自己肯定感が低くなると困ること

子どもの自己肯定感が低くなると、子どもはゆううつ感を感じやすくなったり、自信を失いやすくなったりしてしまいます。それだけではなく、以下のような課題を持ったまま成長してしまうでしょう。

【子どもの自己肯定感が低いことで生まれる課題】

  • 他社に依存してしまう
  • 本来の能力を発揮できなくなる
  • 自分の良さに気付けなくなる
  • 精神的に安定しない
  • 友達関係でつまずきやすい
  • 自分で判断できない

上記のような性格を持ってしまうと、大人になってからもかなり苦労するケースもあります。社会に出るまでは親が守れるかもしれませんが、社会に出てしまえば自分で何とかしなければなりません。

子供が将来的に苦労しないためにも、褒めて伸ばすことを意識するのは重要でしょう。

間違いではない!子どもを褒めて伸ばす4つのメリット

笑顔の親子

子どもを適切な場面で褒めてあげるのは非常におすすめです。褒めて伸ばすと得られるメリットとして、以下の4つがあげられます。

【子どもを褒めて伸ばす4つのメリット】

  • 親子同士で信頼関係を築ける
  • 自己肯定感が上がる
  • 自主性が育つ
  • チャレンジ精神が育つ

それぞれの内容について、詳しくみていきましょう。

親子同士で信頼関係を築ける

子どもを褒めて伸ばすことを意識すれば、親子同士で信頼関係を築けます。というのも、褒められている子どもは「自分のことをしっかり見てくれている」と実感できるためです。

自分をしっかり見てくれている相手に対して、子どもは信頼関係を抱きます。褒めてくれている相手が最も身近な親であれば、なおさら効果は高まるでしょう。

親に褒められる行為は子どもにとっての原動力となり、自信を持った取り組みにもつながります。

自己肯定感が上がる

子どもを褒めてあげると、自己肯定感が上がるのもメリットの一つです。自己肯定感が高まったた子どもは「自分はここにいてもいい」「自分は頑張っている」といった考えを抱きやすくなります。

結果として自己肯定感が高まった子どもは自分を大切にするのはもちろん、周囲の人間にも思いやりを持って接すせられるようになるでしょう。

考え方や行動にも自信が現れ、学校での発言が増えたり、将来的に仕事での成果が生まれたりします。自己肯定感は子どもが自立する上でも大切な要素でしょう。

自主性が育つ

褒めることを意識すると、子どもの自主性を育てるに効果的です。自主性があまりない子どもは、「勉強をしたい」「スポーツをしたい」など自分から行動を起こそうとしません。そのため、親と子どもの意思疎通がうまくいかないケースもあります

自主性が育っている子どもは自分から家事のお手伝いをしたり、学校の宿題をしたりなど、学業以外の面でも前向きな取り組みを期待できます。どんなに小さな事柄でも、しっかり褒めて、自主性を育てるように意識しましょう。

チャレンジ精神が育つ

また、褒めて伸ばすことを意識すれば、子どものチャレンジ精神にもつながります。子どもは自分の行動を褒められると、成功体験の一つとして記憶します。成功体験を多く持っている子どもは、何事にも前向きに取り組むようになるでしょう。

自身を持って行動できる子どもは、失敗する行為を恐れません。結果としてチャレンジ精神が豊富になり、大人に成長しても積極的に何事にも挑戦する人間となるのです。

子どもを最大限に伸ばす!褒めるために子育てで意識すべき5つのコツ

褒められている小学生男子

子どもの良いところを最大限に伸ばしたいなら、子どもがどういう頑張りをしたのか、何に力を入れたのかをしっかりと見て褒めてあげましょう。ここでは親が褒めるときに意識すべき5つのコツを紹介します。

【褒めるために子育てで意識すべき5つのコツ】

  • 具体的に良かった部分を褒める
  • 結果だけでなく過程を褒める
  • 褒める前に質問をする
  • 存在自体を認め褒める
  • すぐに褒める

褒めて伸ばす5つのコツについて、詳しく見ていきましょう。

具体的に良かった部分を褒める

子どもを褒めるなら、具体的に良かった部分を褒めるようにしてみましょう。抽象的に褒めても、何を褒められているのか子どもが理解するのは難しいです。褒められている理由がわからなければ、子供の成長には繋がらないでしょう。

具体的に良い部分を伝えれば、親の気持ちや考えが伝わるのはもちろん、子どものやる気アップや自信の向上にもつながります。加えて「自分を見てくれていた」と子どもが感じ、親を味方であると認識し、しっかり信頼するようにもなるのです。

【具体的な褒め方の例】

  • お部屋の片づけができて偉いね
  • 宿題がもう終わっているなんてすごい など

結果だけでなく過程を褒める

結果だけでなく、過程を褒めるのも一つの方法としておすすめです。子どもが自分で行動を起こしても、結果が伴わないケースはよくあります。

「部活がうまくっかなかった」「良い成績が得られなかった」など結果が伴わなかったから褒めない」のではなく、「自分から行動を起こそうとした意欲や姿勢を認める」行為が必要です。

過程を褒められた経験があれば、子どもは努力を恐れません。チャレンジ精神旺盛なのはもちろん、「やりたいこと」や「結果を出すこと」を達成するには、努力が重要な要素と理解した人間に育っていくでしょう。

【具体的な褒め方の例】

  • 毎日続けて頑張ったね
  • 長い時間勉強頑張ったね

褒める前に質問をする

褒める前に子どもへ質問してみるのも効果的な方法です。褒める前に質問をすれば、子どもが何を考えているのか、どのような気持ちを抱いているのかを把握するのに役立ちます。

せっかく子どもを褒めても、子どもが達成感を感じていなければ、親の過剰反応となります。子どもに違和感を抱かせないよう、積極的に子どもへ質問してみましょう。

【具体的な褒め方の例】

  • 実際にやってみてどうだった?
  • やってみてどんな気持ち?

存在自体を認め褒める

特別褒める事柄がなくても、存在自体を認めてあげることはいつでもできます。特別何かを成し遂げていなくても、親が無条件で褒める・愛を伝えれば、自己肯定感の高い子どもになる可能性は高いでしょう。

逆にいうと、無条件で褒められるのは親ならではの特権といえます。最も身近な大人であるからこそ、子どもの存在を認めて褒めることは忘れないようにしましょう。

【具体的な褒め方の例】

  • 生まれてきてくれて嬉しい
  • 一緒にいてくれて幸せ

すぐに褒める

子どもが何かを成し遂げたら、すぐに褒めてあげるのもおすすめです。子どもをすぐに褒めてあげれば、何を褒められているかが理解できます。

逆にいうと、褒める行為を先延ばしにすればするほど、何を褒められているかがわからなくなり、子どもに響きづらくなる可能性もあります。子どもが頑張った、成果を出した瞬間を見逃さず褒めて、最大限の効果を与えられるように心がけましょう。

【具体的な褒め方の例】

  • 手伝ってくれてありがとう
  • 宿題を始められて偉いね

やりすぎは間違い?子どもを褒めて伸ばす際の3つの注意点

制止をかける女性

子どもを褒めて伸ばすなら、褒めることが逆効果になる可能性も高いです。特に、以下の3つについては意識して、褒めすぎないように注意しましょう。

【子どもを褒めて伸ばす際の3つの注意点】

  • ダメな部分は叱る
  • 褒められ続けると褒めることを待つ状態になる
  • 他人の子どもと比較しない

それぞれの注意点について、詳しくみていきましょう。

ダメな部分は叱る

子どもを褒めるなら、同じくらい悪い部分・ダメな部分もしっかりと叱らなければなりません。というのも、子どもは良い・悪いの分別がついていないケースがほとんどであるためです。

たとえば、良い成績を出すためにカンニングをした、試合に勝つために反則をしたなどといった場合には、子どもに「悪いことをした」と認識させなければなりません。

良い・悪いの区別がつけば、褒めることにも更なる価値が生まれます。褒めて伸ばす効果をより高めるためにも、ダメな部分は叱り、社会的な常識を身に付けさせるようにしましょう。

褒められ続けると褒めることを待つ状態になる

子どものした行為を褒めるのは重要です。しかし、褒め続けすぎると、子どもは褒められることを待ってしまいます。褒められることを求める子どもは、自分の得意なことや褒められそうなことにしか取り組みません。

大人になったとき、他人の軸で行動を決めてしまったり、自分で判断したりするのが苦手になるケースもあります。褒めて伸ばすときはあくまでも、「褒めるために行動する」のではなく「行動の結果褒められた」と子どもに認識させるのが重要です。

そのため、行動すべてを褒めるのではなく、親が褒めるポイントを考えるのも一つの課題といえます。

他人の子どもと比較しない

子どもを褒めるときは、他人の子どもと比較してはいけません。親が他人の子どもの評価を下げると、子どもも真似したり相手を見下す癖がついたりしてしまうためです。

もし何かと比較したいのであれば、自分の子どもの過去を対比にしましょう。過去と比較すると、子どもも自身の成長を感じられます。

成長を実感させれば、より子どもが自主的に行動する可能性も高まります。勉強なら点数、スポーツならスコアや結果などを使って、目に見える形で過去の成績と対比して褒めてあげましょう。

まとめ

子どもを褒めて伸ばすのは、自主性やチャレンジ精神を育てるのに効果的です。自己肯定感も高められるため、教育方法としては決して間違いではないでしょう。

ただし、一概に褒め続けていいわけでもありません。ダメな部分は叱る・他人の子どもと比較しないなどの注意点を意識して、褒めることの意味を高めていきましょう。本記事で紹介した内容をもとに、褒めて伸ばす教育方法を取り入れてみてください。



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