支援級中3男子
小学範囲からさかのぼり、現在は先取り学習!
特性を活かした学習習慣、学習計画とは?

すららをご利用中の家庭の保護者様に、普段の勉強法、家庭での教育方針などをインタビュー。
今回は、支援級に通う中学3年生のお子さまを持つMさん。日々どのようにすららで学習をし、保護者さまがどのように支えされているのか、お話を伺いました。


― すららとの出会いを教えてください。

中学校でも支援学級に在籍したため、普通級での進度と同じように学習を進めていくことが出来ないことが気になっていました。普通級に入るときは朝の会と給食、また行事のときだけで、普段の学習は全て支援学級で行うので、学習面での差が大きくなってしまうことを少し懸念していたんです。普通級と同じようにとまではいかないまでも、本人の出来ることはサポートして、伸ばしてあげられたらと考えていました。
小学校の頃から支援学級にはいたのですが、その時は親が教えることも出来る内容であったので、家庭でサポートできており不安はありませんでした。ただ、中学の内容は難しくなりますし、上の娘が受験シーズンを迎えるということもあり、この子の勉強をずっと見てあげることも出来ないなと。
そこで教材を探し始め、すららを見つけました。

― 数ある教材の中から、すららを利用しようと思った決め手は何でしたか。

学年に捉われず、学習内容を選択できるという点ですね。国語に関しては特に、小学校の内容から復習をしたいと考えていましたので、無学年式が決め手となりました。
また他社とも比較検討した上で、その中でも本人が気に入ったのがすららでしたので、利用を開始しました。

― お母さまからみて、息子さんはどんなお子さまですか。

几帳面な性格です。特に時間にこだわりがあるので、スケジュール通りに行動をするのが得意な子です。なので、勉強に関しても毎日やる量を決めたら、それをきちんとこなすことが出来ます。

― すららを開始する前に、学習面にはなにか不安に思う点はありましたか。

小学校の頃からテストでも80点以上は取ってきていましたので、勉強に関してあまり不安はありませんでした。
ただ、文章を読み解いたり、物語の流れを掴んだりが苦手な子なので、国語の学習には少し時間はかかっていました。また語彙力がとても少なく、気持ちを表したり、何かを表現したりすること苦手でしたので、その点においてはもう少し伸ばしてあげられたらと考えていましたね。
一方で、覚えた公式などを当てはめて答えを出せる計算は以前から得意です。理科なども実験が絡むと記憶に残りやすいのか得意な印象がありました。

― すららを利用しての、実際の学習の様子はいかがですか。

すららの学習は、本人の勉強スペースで取り組んでいて、私から声をかけなくても自主的に学習できています。なので、私も横で付きっきりということはありません。
ただ出来ない問題があった時は少しパニックになったり声をあげたりするので、近くにいなくても間違えたんだなということが分かるんですよね(笑) そういった時には、「助けようか?」と本人に声をかけます。本人が必要と言ったときは、一緒に問題を考えることもありますが、基本的に普段は静かに集中して問題を解いています。

― ご家庭で工夫されている点や学習ルールなどはございますか。

すららを始めるときに、主人と本人と共に1週間の学習計画は立てました。 月曜と火曜は各日、英国数を各1ユニットずつ、1日計3ユニットを行って、水曜にその分を復習としてもう一度行います。木曜と金曜も同じように1日計3ユニットずつ行い、土曜は学校がないので英国数を各2つずつで全6ユニット行って、日曜に木曜からの内容を全て復習するというものです。

実際は学校の行事などで出来ない日もあるので調整もしていますが、基本的にはこの形で学習を進めています。
本人の特性もあって、勉強した内容はすぐに復習するようにしようというのは主人が考えて決めました。なので、水曜日と日曜日に、もう一度同じユニットを繰り返しで行うというスケジュールになっています。
学習内容をすぐに復習すると、まだ内容も覚えているので解ける問題も増え、本人にとっても嬉しいですよね。出来ることで、「嬉しい」が増えて、勉強が辛いことばかりではなくて楽しいという意識も出てくるのではないかと思います。

学習履歴

すららで学習を続けてられてからもうすぐ2年。
どんどん学習の習慣化が進み、取り組むユニット数も増えているのがわかります。
最近は222ユニットもクリア!頑張りが素晴らしいですね。

― 復習をすることで、理解の定着にもなるだけでなく、「嬉しい」を増やして勉強への意欲を高めることも出来ますね。とても参考になります。
また開始の段階でしっかりと学習計画を立てられていたのですね、学習を毎日きちんとやられているのを確認していましたので、どうやって行っているのか気になっていました。

本人の特性的に、計画を立てて進めることが得意ですので、それがハマったのだと思います。
すららを始めた当初は、小学校の範囲からやり直しをしていました。本人としても復習の範囲であったので、取り掛かりやすかったのもあるかもしれません。
今は範囲が進んだので、先取り学習をしています。

― さかのぼり学習から、先取り学習ですか!凄いの一言です。

内容を全部理解しているとは言えないのですが…。
数学は中学範囲を全て終えたので、また方程式あたりから二周目を行っています。
一方でまだ、国語は時間がかかってしまいますね。ただ、文章を読み込むのが苦手なことを本人も分かっているようで、問題文をまず読んでから、その該当箇所を文章から探すという形で進めるようになりました。話を理解しているわけではないかと思うので、記述問題とかになると歯が立たなくなるかと思うのが少し気がかりですが…。

小学校高学年の範囲から中学校範囲まで、数学ユニットクリア!

さかのぼりから先取りと学習を進めて、中学3年生までの全ての学習を完了していることを確認できます。(クリアしたユニットにはClear!のマークが付いています)

― お母さまの声がけが本人の支えとなって、学習を続けて取り組むことが出来たのですね。

そうなのでしょうか。そうだったら嬉しいですね。
またルールというわけではないのですが、最初の頃はすららコーチに立てて頂いていた学習計画も、今は基本的に、自分で順番通りに進めています。
最近、英語は少し理解が足りていない部分があるように見えたので、遡って学習をしようと声をかけたりしていますが、基本的には進んで自分で学習できています。

― すららを始めてから、お子さまに変化はありましたか。

すぐに投げ出すというのが無くなりました。以前は、挑戦する前や始めてもすぐに「これは、わたしには出来ない」と言うことが多かったのですが、それが無くなって、成長したなと感じています。やってみれば出来るというのが、学習を進める中でだんだん分かってきたようですね。すららの学習を通じて自信がついてきているのだなと感じます。
苦手だった数学も、以前は取り組むのにも抵抗があって「やりたくない」と言っていたのですが、今では自主的に取り組めるようにもなりました。

― ご家族も、そしてご本人さま自身でも特性を活かした学習方法を取り入れていらっしゃるのですね。すららを始めてから、お子さまに変化はありましたか。

学校での勉強、そして生活自体にも自信が出てきたように思います。
現在、すららで先取り学習という形で行っているので、内容を予習して学校の授業に挑めていることが、その自信に繋がっているみたいですね。
テストにも自信を持って取り組むことが出来ています。小学校の頃から80点以上を取ってはいたのですが、中学校に入って学習内容が難しくなってもそれを維持出来ています。
現在は学級代表をやっていまして、担任の先生からもとても張り切って頑張っているという声も頂いています。

― 勉強での「できる」が学校生活全体への自信にも繋がっていっているのですね。
最後になりますが、お母さまからみて「すらら」のオススメポイントを教えてください。

ポイントは、繰り返しを行えるということですね。すららを使用する前は、プリントを使って学習を進めていたのですが、プリントは一度書いてしまうともう使えないので、その点すららは何度でも同じ内容を繰り返し行うことが出来るので良いなと思っています。
採点も全てシステム上で行われるので採点の手間も省けますし、復習を徹底するやり方にすららは適していると思います。

― ありがとうございました。

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