AI教材「すらら」に「情報Ⅰ」が追加!教員の授業負担軽減と生徒の学びの質向上を両立

こんな先生におすすめ

苦手な生徒にも
「分かる」授業を
実施したい

プログラミング演習
採点を効率化
したい

習熟度や理解度の
差があり一斉授業が
成り立っていない

プログラミング演習ができ、共通テストの対策ができる教材が知りたい

以下のようなことにお困りではないでしょうか?

1

生徒が「分かる」「できた」の授業をしたい

学習のモチベーションが低く、基礎学力が定着していない

授業に興味を持ってもらう為の工夫で苦労している

2

採点作業を効率化したい

演習問題の用意が大変

プログラミングを読み解いたり、エラーやバグを探すのに時間がかかる

3

全ての生徒に適切な対応することが難しい

苦手な生徒の対応に時間が取られ、上位層に適切なレベルの学びが提供できていない

下位層の生徒は学習意欲が低く、苦手なところもバラバラである

4

共通テストの対策問題が少なく、補講で対応するなど負担が大きい

2コマの中で、共通テストの対策まで行うのが難しい

共通テストに対応した問題集が少なく、今後も対策ができるか心配である

「すらら」が先生の困りごとを解決できる理由

1

生徒が「分かる」「できた」の授業をしたい

身近なケーススタディを豊富に用意。苦手な生徒でも理解しやすい授業が可能

2

採点作業を効率化したい

プログラミング演習は自動採点機能付。課題の採点・評価の負荷を大きく軽減することが可能

3

全ての生徒に適切な対応することが難しい

アニメーションによるレクチャー機能とドリル機能があることで、困っている生徒のサポートに時間を掛けることができる

回答結果に応じて問題の難易度を調整し、出題する機能があることで生徒毎の苦手な箇所を把握

4

共通テストの対策問題が少なく、補講で対応するなど負担が大きい

共通テスト専用言語「DNCL」と教科書でも多く扱われている「Python」を採用

教科書レベルから共通テスト対策まで幅広くカバー。復習から演習までオールインワン

教科書とすららの違い

知識・モラル分野

教科書の内容は、教えるべき知識に限られているため、
生徒の理解度を深めるには先生が独自に準備や工夫をする必要があります。

忙しい先生に代わり、すららが豊富なケーススタディを用意しております!

プログラミング分野

プログラミングは考え方が分かるかどうかが重要です。
しかし、教科書は端的にしか記載されておらず、なぜそうなるのかは
先生が補足説明しなければなりません。

アルゴリズムの理解+演習問題で体系的な学習を用意します!

競合他社との比較

教材タイプ 課題 すらら側特長・セールスポイント
教科書タイプ ・教員への負担
・共通テスト対策
・教員の負担減な活用提案(反転学習)
・共通テスト対策まで可能
・PBLを利用したアクティブラーニングも可能
問題集タイプ ・概念理解ができる講義動画がない ・すららのレクチャーの特徴
(スモールステップ、インタラクティブ、根本的な理解)
プログラミング教材タイプ ・概念理解ができる講義動画が少ない
・共通テストと内容の乖離がある
・アルゴリズム思考を重視
・ゼロベースで、楽しみながら、共通テスト対策まで可能
・プログラミング分野以外も提供
映像教材タイプ ・まとめ講義動画の要素が強く受け身になりやすい
・プログラミング、演習が少ない
・根本的な概念理解を重視
・低学力層にも分かるレクチャー動画
・知識だけでは解けないB問題にも対応

ユースケース

対象の先生

免許を持った専任の先生


学校の偏差値

45-50

困っていたこと

  • 数学的知識と読解力が不足しているため、専門用語の理解に時間がかかる
  • 理解に時間が掛かるため、コマ数が足りない
  • 副教材を使っているが、演習問題がもう少し欲しい

すらら情報Ⅰを使うことによる変化

  • ゼロから体系的に学ぶことができ、教科の内容や観点も踏まえて学習が可能
  • ケーススタディ含め身近な題材を例に挙げ根本理解ができる
  • 言語は「Python」、「DNCL(大学共通テスト専用言語」と2つに対応。「アルゴリズムを考える力」を重視。

対象の先生

数学の授業と兼任


学校の偏差値

50-55

困っていたこと

  • プログラミングの採点に時間がかかっている
  • 生徒ごとに習熟度が異なり、2コマでは時間が足りない
  • 共通テストの対策が十分に出来ていない

すらら情報Ⅰを使うことによる変化

  • 自動採点機能付きのドリル演習で採点時間の削減
  • 全ての単元にアニメーション動画が搭載。予習としても活用可能で授業中はプログラミングの演習に時間が割ける
  • 「DNCL(大学共通テスト専用言語」に対応しているため、共通テスト対策までカバー

導入特典情報

以下の条件で「すらら情報Ⅰ」を「無料」で利用が可能です

  • 1 2024年12月までに契約の場合には、ずーっと無料!
  • 2 2024年12月時点で導入をしていて、2025年4月以降も利用する学校様

監修者のコメント

若杉祥太(わかすぎ・しょうた)

大阪教育大学・大学院、大阪教育大学附属高等学校情報科所属。
日本教育情報学会副会長、日本情報科教育学会評議員。
専門:教科教育学(情報)、情報教育学、学術博士
情報科教員の養成、教育データの分析・利活用に従事

2025年から「情報Ⅰ」が大学共通テストに加わることになり、情報科担当者は、授業でより高い知識技能の定着と思考力の育成が求められていることでしょう。そこで、「すらら」が役立ちます。

普段の授業の中では、情報に関する科学的な見方・考え方を養い、情報技術を活用しつつ主体的・協働的に問題解決や制作、討論を行うことが多いでしょう。 そこで学んだ知識技能の定着(復習)や次の基礎的な知識技能の学習(予習)を「すらら」で学習することができます。
また、単元ごとに理解度に応じて教材やテストが調整され、自動採点やフィードバック機能があるため学習効率が高く、知識技能の定着につながります。生徒の学習状況もリアルタイムで把握することができるため、授業内での指導支援にも役立ちます。

資料ダウンロード