すららカップ 受賞者の声 学校部門 | 【公式】無学年式オンライン教材『すらら』          

受賞者の声

学校部門:
受賞インタビュー①

第22回(2025年度)

学校対抗戦 大規模校部門 第1位
関東学院六浦中学校・高等学校
黒畑校長先生/肥田先生/犬塚先生

受賞イメージ

― 導入9年目にして悲願の初優勝、本当におめでとうございます。今のお気持ちをお聞かせください。

肥田先生: ありがとうございます!導入9年目で初めての1位です。これまで最大で2位まではあったのですが、なかなか1位が取れず……。今年は「1位を獲るためのプロジェクト」として、プロジェクトを約3ヶ月ほど前から立ち上げ、作戦を練って掴んだ念願の1位です。計画は我々が立てましたが、頑張ったのは生徒ですので、学校としても誇りに思います。

― 指導にあたられた犬塚先生から見て、生徒たちの様子はいかがでしたか?

犬塚先生: 今回、子どもたちが課題の量や期間に対して非常に頑張ってくれたのを間近で見てきました。本当にすごくよく頑張ったと思います。私は1年生を担当して、すららの課題配信にも携わりました。課題量は決して少なくないものでしたが、それに対してめげずにくらいついて学習をした生徒たちをみて「彼らはこんなにもできるのか」と良い意味での驚きもありました。

― 今回は、らくらく目標達成カレンダーも活用されたということですが、生徒の反応や変化はありましたか?

犬塚先生:毎日の記録をカレンダーにつけることで、振り返ってみての成長がわかりやすくなったと思います。子ども自身が思ったよりもたくさん勉強ができて、それが次の学習に対する気持ちにつながればと思います。

― また、今回は黒畑校長先生からも「すららカップで1位を獲ろう!」とのお声がけがあったとうかがっています。黒畑先生のコメントもいただけますでしょうか。

黒畑先生:なんだかんだ言っても、中学・高校までは、学習する内容はアカデミック・スキル、アカデミック・ナレッジとしてはレベル的に基礎の基礎です。たゆまず、飽きず、根気よく取り組む……この姿勢は取り組む時間とその時間を忘れて取り組める姿勢をつくることでしょう。
「すらら」は、そういう意味では非認知的な力も育てる素晴らしいマシーンです。隣の関東学院六浦小学校の校長を兼任してから「すらら」を取り入れています。私は「すらら」とのお付き合いが長年にわたりますが、年々進化する「すらら」のコンテンツの学習へのインセンティブの仕掛けが素晴らしいです。デジタル・ネイティブ世代の特性を踏まえた工夫だと思いますが、基礎的な学習での「理屈は単純、あとは慣れ」というようなステップ方式での学習にも「飽き」が来ない仕掛けが良いですね。

― 最後に、頑張った生徒の皆さんに向けてメッセージをお願いします。

肥田先生:全国の皆さんと競い合って楽しくできたことは素晴らしい経験です。ありがとうございました!

学校部門:
受賞インタビュー②

第22回(2025年度)

学校対抗戦 中小規模校部門 第1位
岩手県立伊保内高等学校
玉田先生/佐々木先生

受賞イメージ

互いに高め合う「岩手スタイル」と、生徒の主体性を引き出す仕掛け

― 初導入の今年、いきなりの全国1位獲得となりました。素晴らしい結果に繋がったエピソードを教えてください。

玉田先生: これはひとえに、担当している佐々木先生の頑張りに尽きると思います。今年は初めての導入ということもあり、我々にとっても手探りの状態でした。しかし、佐々木が朝学習の時間だけでなく、すらら社員の方とも相談しながら、様々な場面で「こう活用してはどうか」とアイデアを出してくれたことが大きかったですね。

また、今回は2位に同じ岩手県の住田高等学校さんが入っています。実は岩手県の高校同士で情報共有会を開いており、互いに刺激し合える環境がありました。この横の繋がりがあったからこそ、最後までモチベーションを維持して走り抜けられたのだと感じています。

― 佐々木先生、現場で生徒たちを支える中で工夫されたことはありますか?

佐々木先生: まずは生徒たちに「すらら」を活用するメリットをしっかり伝えることから始めました。その上で、毎月の学習結果をこまめに共有したり、アバターの育成やすららカップといった「すらら」ならではの楽しさを体験してもらえるよう心がけましたね。

学習量やモチベーションを維持するために、まずはイベントを紹介して「とにかく試してもらう」ことを大切にしました。それをきっかけに、主体的に取り組む生徒が目に見えて増えていったのは嬉しい驚きでした。また、すららネットの担当者の方からも密に連絡をいただき、多くのアイデアをいただけたことにも非常に感謝しています。

― 期間中、生徒たちの成長を感じたエピソードはありますか?

佐々木先生: 「入賞したい!」という明確な目標を持って、自ら進んで学習に向かう姿が多く見られるようになりました。中には、個人の目標設定でかなり長い学習時間を選択し、自分を追い込んで努力する生徒もいましたね。

何より大きな変化は、生徒たちの学習の選択肢に「すらら」が加わったことです。ふとした空き時間ができたときに、「あ、すららをやろう」と自然に端末を開く生徒が増えました。自分で自分の時間をコントロールして学習に向かう姿勢は、大きな成長だと感じています。

玉田先生: 学習量が増えたことはもちろんですが、この1年間で「すらら」というツール自体が学校の中に浸透し、活用の可能性が広がったと感じます。生徒たちが実際に「行動に移した」という事実そのものが、今後の大きな自信に繋がるはずです。

― 最後に、頑張った生徒の皆さんに向けてメッセージをお願いします。

佐々木先生: 素晴らしい結果を残したことを、心から誇りに思ってください。学習において「できた・できない」も大切ですが、まずは取り組み、時間をかけて努力したというプロセスが何より重要です。ぜひ、この姿勢をこれからも継続していきましょう!

玉田先生: 目的意識は一人ひとり違っていても、「実際に学習した」という行動自体を私は褒めたいと思います。挑戦したからこそ見えてきた景色があるはずです。皆さんの「挑戦する姿勢」を高く評価します。本当におめでとう!

学校部門:
受賞インタビュー③

第22回(2025年度)

すららドリル学校対抗戦 大規模校部門 第1位
青森市立新城中学校
奈良先生/生徒の皆さん

受賞イメージ

― 貴校がすららドリル学校対抗戦 大規模校部門で全国1位に輝きました。今の率直なご感想を教えていただけますでしょうか?

奈良先生: (全国1位という結果に)大変皆喜んでおります。現在は家庭学習に「すららドリル」を位置づけておりまして、「1日1日 目指せ全国ナンバーワン」というスローガンで頑張ってきました。生徒たちは本当によく頑張ったと思います。

― ありがとうございます。学習のモチベーションを維持するために、心がけていることや工夫していることがあれば教えていただけますでしょうか?

奈良先生: はい。テストの前や「すららカップ」の前にはキャンペーン期間を設けまして、各クラスや個人上位者のクリアしたユニット数のランキングを校内放送で発表しました。 また、定期テストの際には学習するユニットを自分で自分に配信できるように、やり方の動画を配信したり、長期休みには「すららニュース」というYouTube番組(※注:先生自らが出演・編集する動画)を配信したりしまして、生徒たちのやる気を引き出し、頑張らせる工夫をしました(笑)。

― 「すらら」「すららドリル」の学習が良い結果につながったエピソードや生徒の成長を感じられたエピソードを教えてください。

奈良先生: 与えられたユニットをこなすだけではなく、定期テストに向け、テスト範囲のユニットを自分で選んで配信して取り組む生徒が出てきました。また、普段あまり目立たない家庭学習における生徒の努力が可視化され、クラスや学年全体で切磋琢磨するようになりました。

― せっかくですので、お隣にいらっしゃる生徒さんにもお話を伺いたいと思います。今回のすららカップ、50日間を終えて見事全国1位に輝きました。今のご感想を教えていただけますか?

生徒A: 去年の順位を超えることができて、とても嬉しいです!

生徒B: 自分は3年生ということもあって、受験勉強にすららドリルを取り入れてかなりやり込んできました。今回、1位を取ることができて本当に良かったです。

― ありがとうございます!本当におめでとうございます。では最後に、奈良先生から頑張った生徒の皆さんに向けて一言メッセージをお願いいたします。

奈良先生: はい。今年も皆さんのがんばりで表彰式に新城中学校が呼ばれました。努力は裏切りません。この気持ちを大切にこれからも家庭学習を継続していきましょう。・・・・・ただ、今回は去年に比べると一人あたりのユニット数が少なかったので、もっと勉強しましょう!皆さん、これからも頑張ってください(笑)(※注:先生の愛のある喝に生徒苦笑)。

― ありがとうございます。青森市立新城中学校の皆様、この度は本当におめでとうございます!

学校部門:
受賞インタビュー④

第22回(2025年度)

すららドリル学校対抗戦 中小規模校部門 第1位
棚倉町立高野小学校 
藤田校長先生/近藤先生/甲賀先生/生徒の皆さん

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棚倉町立高野小学校の先生方と児童にお話を伺いました。同校は今年度、閉校という大きな節目を迎える中、昨年に続き「中小規模校部門」で見事2連覇を達成されました。

― まず藤田校長先生にお聞きします。貴校が中小規模校部門で全国1位に輝きました。今の率直なご感想を教えていただけますでしょうか?

藤田校長先生: 素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。本校は卒業や閉校を迎えるという大きな節目にあります。そんな中、子供たち一人ひとりが目的を持ってしっかりと取り組んだ成果だと思っています。

― 続いて近藤先生にお伺いします。クラスや学校全体の学習量、モチベーションを維持するために、どのような工夫をされたのでしょうか?

近藤先生: はい。まず昨年度の結果を子供たちに提示し、「今年は昨年度を超えよう」という大目標を立てました。 すららカップの前には、児童一人ひとりが最終目標を設定し、それを達成するためには1日にどれくらいやるか、1週間でどれくらいやるかという見通しや計画をたて、スモールステップで取り組めるよう工夫しました。 また、期間中には子供たちが振り返りをする時間を設け、こまめに頑張りを称賛したり、反省をフィードバックしたりして、意欲に繋げる取り組みを行ってきました。

― すららカップ期間を通じて、児童の成長を感じられたエピソードを教えてください。

近藤先生: 時間やユニット数を増やすためだけに、すららに取り組むのではなく、自分の苦手な学習は何かを考えながら、自分で学習内容を決めて取り組んでいる姿を多く見ることができました。これまでは、時間やユニット数を多くすることが目的になっていましたが、自分のために何をするのか決めてすららに取り組もうとする姿に成長を感じました。

甲賀先生: すららカップに参加するのは3回目になります。参加を重ねることで、目標に向かいやり遂げる気持ちやその方法が少しずつ育ってきているように思います。今年は、個人参加のミッションが15時間に増えました(注:昨年度は10時間部門にエントリーする児童が多かった)が、事前の計画のおかげで慌てずに取り組めたようです。

― 「すらら」「すららドリル」の学習が、良い結果につながったエピソードを教えてください。

近藤先生: 自分から、授業で学んだことをすららで復習したり、興味を抱いたことをすららで予習したりする姿が見られるようになりました。すららによる家庭学習と普段の授業がつながったことで、すらら以外の家庭学習でも授業とのつながりを感じ、家庭学習をする良さや意味を児童が考える機会になりました。

甲賀先生: すららドリルは、5教科に対応しているのがありがたいです。国語の学習は個人だと漢字の学習が主になりますが、言葉や読み取りなどいろいろ学習できます。理科や社会の単元テスト学習に取り組んで良い結果を出した子もいますし、英単語の学習に取り組んで中学校の学習を先取りしているお子さんもいます。

― さて、本日は児童の皆さんも参加してくれています。見事優勝した今の感想を教えていただけますか?

児童A: 高野小学校が最後の年なので、中小規模校部門で1位になれて嬉しいです。高野小学校の名前を残せたことが嬉しいし、最後の卒業生として誇りに思います。

児童B: 毎日続けてやってきた結果が1位に繋がったので、毎日やってきて良かったです。

児童C: 今年も1位になれて嬉しいです。ありがとうございます! ※注:前回大会も優勝・連覇している

― 素晴らしいですね、ありがとうございます。では最後に、先生方から頑張った児童の皆さんに向けて一言お願いいたします。

近藤先生: すららカップを通して、「目標を立てて最後まで諦めない力」を身につけることができたと思います。この力はこれからの生活に絶対に活かしていけるものです。これから始まる中学校生活でも、この力を糧に自分をもっと成長させてほしいと思っています。

甲賀先生: 「昨年度の自分を超えよう」という目標をみんながやりきりました。よくがんばりましたね。この経験を活かして、学習、そしてそれ以外のことにチャレンジして欲しいと思います。

― ありがとうございます。高野小学校の皆様、本当におめでとうございます!

学校部門:
受賞インタビュー⑤

第22回(2025年度)

学校部門 活用躍進アワード
浦和高等学園
望月先生/髙橋先生

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― 活用躍進アワードの受賞、誠におめでとうございます!さっそくですが、今回素晴らしい結果に繋がった要因はどこにあったとお考えでしょうか?

最大の要因は、昨年度の反省を活かし、今年度は「生徒一人ひとりに合わせた目標を配信したこと」にあると感じています。
クラス全体で同じ目標を設定するのではなく、それぞれの生徒の現在の学力レベルや学習ペースを把握したうえで、無理なく、かつ挑戦しがいのあるパーソナルな目標を設定しました。この「自分だけの目標」が、生徒たちの当事者意識を高め、今回の大きな成果に繋がったのだと思います。

― イベント期間に限らず、普段の学習において良い効果を生んでいる工夫などはありますか?

目標を配信した後の「進捗のフォロー」を大切にしています。
教員が生徒一人ひとりの達成度(パーセンテージ)をこまめに確認し、「今〇%まで進んでいるね、その調子!」と、モチベーションが上がるような声かけを日常的に行っています。数字として頑張りが可視化されることで、教員側も具体的な称賛や指導がしやすくなっています。
また、教員からのアプローチだけでなく、生徒同士の関わり合いにも良い変化が生まれました。教室では、生徒たちが自発的に「今、何パーセント終わった?」と進捗を共有し合う姿が見られます。クラスメイトと楽しみながら切磋琢磨できる環境が自然とできあがっていることも、継続的な学習に結びついているポイントです。

― 最後に、頑張った生徒の皆さんや、支えてくださる保護者の皆様へメッセージをお願いします。

今回の第1位という結果は、何より生徒皆さんの日頃の学習の努力がそのまま成果として表れたものだと嬉しく思っています。生徒の皆さん、本当におめでとうございます。
この成功体験を糧にして、今後は「各種検定試験の学習」など、新たなステップに向けて引き続き一緒に頑張っていきたいと思います。

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