授業に追いつくまでに必要な学習内容、単元数を一目で確認、それを元にお子さまに合わせた学習環境を提供します。
※1 一定条件が必要です。 ※2 2021年10月時点
※3 理科・社会の対象範囲は小学3年生〜中学3年生となっております。英語の対象範囲は中学1年生〜高校3年生までとなっております。
教育の現場でも採用されています!
約2,500校の塾・学校が導入
お子さまの気持ちが勉強に向いていますか?
学校に行けなくても大丈夫です。
勉強に気持ちが向くまでどうか見守ってあげてください。
始めるのに「遅い」なんてことはありません。
すららが一緒にお子様をサポートします。
すららが取り入れている「無学年方式」は学年を超えて
学習できる学習方法です。
学年に囚われずに勉強ができるので、学習が止まっているところから再開できます。
周りに合わせず、一人ひとりに合わせたペースでしっかり学習を進めていきます。
苦手分野は基礎からしっかり克服し、得意分野はどんどん先取りも!
キャラクターが先生なのでより身近な存在として楽しく、人と関わるのが苦手なお子さまも、
安心して学習に取り組めます。プロの声優さんがお話ししているので説明も聞き取りやすく、
英語の発音はネイティブなので英語のリスニング対策もバッチリ!
授業の上手な先生は一方的に進めるのではなく、
生徒に質問をして良い刺激を与えながら進めます。すららではただ聞いて書くだけではなく、
キャラクターの先生が途中質問を投げかけ、正解すると褒めてくれます。
更に解答からつまずきの原因を特定し、つまずき原因に自動的にさかのぼり学びなおします。
お子さま一人ひとりに合わせた難易度で理解を深めさせるために
様々な問題形式で実的な学力を身につけます。
途中わからないときは質問機能ですららコーチに質問ができます!
先生からの応援メッセージもお楽しみに♪
分からないところがあるとき質問機能を使えばすららコーチが回答※
するので、「わからない」をそのままにせずしっかり理解を深められます。
平成17年、文部科学省は家庭に引きこもりがちで十分な支援を受けられない不登校の児童生徒に対し、IT等を活用した学習活動を行うとき、定めた要項を満たした場合に出席扱いにするという方針を定めています。
お子さまの学力はもちろんのこと、気持ちの面も配慮し、家庭学習を見守る保護者様のお子様との関わり方についても、経験豊富なすららコーチの知見を活かしサポートしております。
授業に追いつくまでに必要な学習内容、単元数を一目で確認、それを元にお子さまに合わせた学習環境を提供します。
学校復帰を目指す不登校のお子さま、とくに受験を控えたお子さまにとって
出席日数が足りないことが不利になってしまうケースが多くあります。
まずは復帰のへきっかけ作りをすららがお手伝いします。
現役の学習塾講師を中心としたすららコーチは、これまで集団生活への不安が強いお子さまや聴覚過敏、HSC(ハイパー・センシティブ・チャイルド)、起立性調節障害など特性あるお子さまを保護者の方と一緒に導いてきました。
ヒアリングを通してお子さまの学習行動を理解し、一緒にサポートをしていきます。
お子さまの褒め方やコミュニケーションのコツも教えてくれます。
一般の塾ではうまく馴染めない子どもたちのことも理解し、特性を活かして指導して来ました。その経験をすららコーチとしてもお役に立てればと思っています。「すらら学習」をスタートする際は、まず保護者様にできる限り、お子さまのことを教えていただきます。そのうえで特性に合わせて効果的な指導法を考えます。ご両親が普段見ておられるお子さまの長所と短所と思われるところ、部活動の様子などもお知らせ下されば学習計画の中で考慮致しますので、ご遠慮なくご相談ください。
息子は転校がきっかけで環境に馴染めず、小4から不登校でした。学校に通いたいという目標はずっと持ちつつも学習の遅れは不安は不安で…。そんな中、兄弟の高校説明会ですららを偶然知りました。不登校の子が家庭学習で使っているケースも知り、息子と話して3ヶ月間試してみることにしました。最初は学習にうまく向き合えないこともありましたが、徐々に本気で学習に取り組むようになり、習慣化してきました。学習の継続には、すららコーチの存在が大きく、学校に行く目標の事、学習の遅れを取り戻したいことなどを伝えると大変親身になって聞いてくださり、学習のアドバイスや息子のことをよく理解してくれているコメントをいただきました。息子も、すららコーチからのアドバイスやコメントが嬉しいようで、認められている自信や、やる気へつながったみたいです。中3の1学期からは学校に通う練習も始め、最終的には3学期に学校に通うことが出来るようになりました。
小学5年頃から症状が見えはじめ、中学の頃に起立性調節障害と診断を受けました。学校に通えずにいたので、何か勉強をさせなくてはと思い良い方法はないかと探していたところ、すららに出会いました。「不登校でも出席扱いになる」という記事があり、これだ!と思って提案し、本人と話して入会しました。不登校でもすららをやることで出席扱いになる可能性があるという点が、息子本人がすららを選んだ決め手みたいです。幸い校長先生が積極的に動いてくださる方で、出席扱いのお願いをしてから1ヶ月程度で認可して頂けました。現在不登校のお子さま達はやってみる価値のある教材だと思います。
中3になる直前に見学に行った通信制学校がすららを導入していて体験させてもらいました。すると娘が気に入り、すららを利用することに。すららコーチがその日の目標を作ってくださり、その中で今日何をやるかは娘自身が決めて、自分のペースで学習できるので、そこが塾や他の通信教材にはない良い点だと思います。学校に行けていないと周りに取り残されていく不安から、より足が遠のいてしまうという悪循環がありました。それがすららで勉強することによって払拭されたと思います。すららの学習管理画面をプリントアウトして提出することで学校では出席扱いとしていただき、学校でテストを受けられるようになりました。また、担当のすららコーチが不登校に理解のある方で、遠隔なのに一瞬で娘の特性を見抜かれました。具体的にHSPについても教えてくださり、自分の育て方についてかなり悩んでいたので、「お母さんは悪くない」と声をかけてくださり、私自身とても救われました。
すららは、お子さま・保護者・すららコーチの3者で
無理のない学習設計を立て、
「学習の成功体験」を積み重ねていきます。
この成功体験の積み重ねがお子さまの
自己肯定感を育み、これから先、またがんばれる糧となります。
「悩むこと」は、自分とまっすぐ向き合っていること。
お子さまを支えている保護者様を、
すららコーチが支えていきます。
コース名 | 料金 |
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小中・中高5教科コース | 7,000円(税込7,700円) |
小中・中高3教科コース・小学4教科コース | 10,000円(税込11,000円) |