ピタドリでの学習をはじめよう!

ピタドリを使った学習ステップを、ここでまとめておきましょう!

まずは、ピタドリにログイン!

こちらのURLから、ピタドリの画面に行きます。
http://lms.catchon.jp/set_login.php?f=ps

IDとパスワードを入力する画面が出てきますので、先生から聞いたIDとパスワード入力してください。
ピタドリにログインできます。
ログイン

トップ画面を確認!

ピタドリのトップ画面には、様々な情報が載っています。
先生からのメッセージや今日の学習目標などを、チェックしましょう。
トップ「先生からのメッセージ」
担当の先生からのお知らせや応援メッセージが届くボックスです。

「今月のログインカレンダー」
1回でもログインした日には、スタンプがつきます。
パーフェクトを目指しましょう!

「学習目標」
ラーニングデザイナーで学習目標を立てていると、今日やるべきユニットがトップページに表示されるようになります。ユニット名をクリックすればすぐに学習を始めることができますので、是非活用してください。標準学習時間も表示されますので、計画的に学習を進められます。
ピンクの色がかかっているユニットは、前日までにやり残しているユニットです。

「総クリアユニット数」「総学習時間」
今までにどれだけのユニットをクリアしたのか、今までにどれだけの時間ピタドリで学習したのか、が表示されています。
やればやるほど数字が伸びていきますので、やる気が出てきますね。

上部のボタン
トップページに限らず、ピタドリで学習している時には上部に「トップへ」「質問履歴」「終了する」という3つのボタンが表示されています。
「トップへ」をクリックすると、トップ画面に戻ります。
「質問履歴」をクリックすると、今までに先生に質問した内容とその回答とが一覧で表示されます。
「終了する」をクリックすると、ピタドリでの学習を終了します。

上部のメッセージボックス
これも、ピタドリ学習中には常に上部に表示されています。先生からリアルタイムでお知らせやメッセージが送られてくることがあります。

ドリルで鍛える

ドリルは、単元ごとに問題を解いて理解を定着・確認していくことができます。
教科は「英語」「国語」「数学/算数」の3教科から選択してください。
学年は「小学生」「中学生」「高校生」の3つから選択してください。
※英語は「中学生」と「高校生」のみになります。
あとは、学習したいステージ、レッスン、ユニットを選択するとドリルがスタートします。
ドリル選択画面ドリル画面には「クリア平均解答時間」が表示されますので、参考にしてください。時間制限はありません。

テストで挑戦

テストには、「小テスト」と「学力診断テスト」の2種類があります。

◆「小テスト
日々の理解度を確認するためのテストです。学習した内容の理解度や定着度を、手軽に確認することができます。すららでの学習範囲を指定すると、10分の小テストを自動で作成します。テストが終わると、結果と解説、つまずき診断の結果などが表示されます。

◆「学力診断テスト
学力を総合的に診断できるテストです。学年ごとや学期ごとの実力判定テストを、選択して受験できます。弱点を克服し、確実に基礎力を伸ばすための「重点学習カリキュラム」がついてきます。
「学力診断テスト」には、特定の期間のみ受講することができる期間限定版があります。こちらでは偏差値の出力も可能です。
テスト

速習コースで対策

ピタドリには、目標に合わせて効率よく対策をすることができる様々なコースがついています。コース

◆「英検対策コース」
日本英語検定協会の実用英語技能検定(いわゆる英検)の5級から2級までを級ごとに対策学習することができます。

◆「中学英語総復習コース」
名前の通り中学校で学ぶ英語を総復習することができます。中3生の総仕上げや高校受験対策にも活用できますし、高校生の復習にも便利です。レベル別に「基礎コース」「標準コース」「レベルアップコース」の3種が用意されています。

◆「数学検定対策コース」
日本数学検定協会の実用数学技能検定(いわゆる数学検定/算数検定)の8級から2級までを級ごとに対策学習することができます。

◆「大学入試コース」
国語に関して、センター試験をはじめとする主要大学の対策ができるコースです。各校の出題傾向をベースにした、効率的な学習ができます。

◆「SPI対策コース」
SPIとは、就職活動において企業が受験者の能力を測るため行う試験です。試験は「適性テスト」と「能力テスト」に分かれていますが、すららではそのうちの「能力テスト」の非言語分野(数学)の対策をしていただけます。

学習を管理する!

ピタドリには、学習目標や学習目標を立てたり、その進み具合を確認することができる「ラーニングデザイナー」という機能があります。
学習の前後で、進捗をチェックするようにしましょう。
ラーニングデザイナーグラフ


ピタドリガイドで解決しない場合には、カスタマーセンターまでお問い合わせください。