すららは5教科
(国語・数学・理科・社会・英語)対応!

どの教科も、独自のカリキュラムのもとで
「根本理解」と「学習の定着」を図っており、
生徒の学習向上を可能にするものと
なっています。
一味違うすららの国語・数学・理科・社会・
英語のそれぞれの特徴について、
簡単にご紹介します。

※理科・社会の対象範囲は
小学3年生~高校1年生までとなっております。

国語

いくら文法や公式を暗記していても、そもそも、課題文や設問の内容が正確に組みとれなければ、その知識を使う最初のスタートラインに立つことができません。
「国語はすべての教科の土台」と言われる理由は、まさにここにあります。
そこで、すららの国語では、正確に文や文章の内容を理解できるようになる、ということにポイントを絞ってカリキュラムを構成しています。

数学(算数)

数学が苦手な生徒は、10通りの問題があると10通りの解き方を暗記しようとする傾向があります。しかし、実は数個の解き方をうまく組み合わせたり応用すれば、簡単に解くことができたりするのです。そこですららの数学では、基本となる解き方をマスターし、それをいろいろな問題にうまく応用する、ということを重視してカリキュラムを構成しています。

英語

個性あふれるキャラクターたちと一緒に楽しく英語を学習できると、すららの英語は人気があります。でもそれだけではありません。「楽しい!」が持続するのは、「英語ができるようになった!」という実感があるからです。そしてそれを支えるのが、「言葉の組み立てルールとしての文法を理解」「ネイティブの英語に触れて慣れる」「自分でどんどんアウトプット」というすららの英語のコンセプトです。

理科

すららの理科では、丸暗記で詰め込みながら「テストで良い点を取るだけ」の学習をするのではなく、実験をしながら自分の体験に裏付けられた「応用できる学力」を育んでいくことができます。画面上で手を動かしながら自分で見たものを自分で記録し、考察していくことで学力を定着させていきます。

社会

「すらら」の社会では、地理・歴史・公民を横断で繋げることを意識していて、丸暗記ではない体系的な学習ができるように促します。「複数の資料を総合して考えるスキル」や、「分野横断的に情報をまとめるスキル」が大切にされる入試の変化も見据えて対応しています。

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