【小学5年生の漢字一覧表】193字の読み方・送り仮名・画数などを完全解説!新学習指導要領対応

「小学5年生はどんな漢字を学ぶ?」「1年間で何字の漢字を覚えるの?」など、小学5年生の漢字学習に疑問や不安を抱えている保護者や子どもは少なくありません。

中学受験を考えている場合、早い段階からしっかりと学んでおかなければ、思うような実力が出せずに後悔してしまうこともあります。

そこで本記事では、小学5年生の漢字学習における基本的な情報をはじめ、1年間で勉強する漢字の一覧や間違いやすい種類、覚えるための方法などを詳しく紹介します。

正しく学習することができれば、4年生までの漢字をマスターし直すことも可能です。本記事を参考に小学5年生の漢字学習をサポートしていきましょう。



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小学生の6年間で習う漢字は1,026字

小学生は、1年生から6年生の6年間で1,026字の漢字を学習します。習う漢字の種類は、文部科学省により定められている学習指導要領に基づいた内容で、どの学校でも覚える漢字の種類に違いはありません。

学習指導要領は2020年度から改定された内容が実施されており、漢字学習においても変更となる部分がありました。まずは、1年生から6年生の各学年における漢字の字数と変更点を見ていきましょう。

学年 字数 変更点
小学1年生 80字 なし
小学2年生 160字 なし
小学3年生 200字 なし
小学4年生 202字 追加:25字
他学年へ移行:23字
小学5年生 193字 追加:21字
他学年へ移行:13字
小学6年生 191字 追加:11字
他学年へ移行:1字

上記のように、1・2・3年生は学習内容に変更がありませんが、4・5・6年生は習う漢字の内容に変化がありました。

4年生の場合、日本の都道府県で使用されている漢字の全てを学習するようになったのが大きなポイントです。そのため、常用漢字表にはない読み方をする漢字も少なくありません。

5年生は4年生で習っていた21字が追加され、6年生は4年生で習っていた2字・5年生で習っていた9字が追加となりました。

小学5年生の漢字は193字

小学5年生は1年間で193字の漢字を学習します。先ほどもお伝えしたように、2020年度の新たな学習指導要領からこれまでと内容が変化し、4年生で習っていた下記の21字の漢字が追加されました。

【5年生に移動になった漢字21字】

5年生で習う漢字は、これまで学習した内容よりも複雑なものが多くなり、漢字学習に対して苦手意識を感じてしまうケースも少なくありません

漢検6級相当にあたり、「これまでスムーズに漢字を覚えられていたのに難易度が上がってやる気が出ない」という子どもも多く、急に漢字の成績が落ちたと感じる保護者もいるのではないでしょうか。

低学年で習った漢字よりも格段に複雑で難しくなる5年生は、効率よく覚えられる勉強方法を見極めることが大切です。後程紹介する8つの勉強法を参考に家庭学習の質を高めていきましょう。

【193字】小学5年生で習う漢字一覧表

小学5年生が習う漢字はトータルで193字になります。まずはその一覧を見てみましょう。

漢字 画数 音読み 訓読み
5 アツ
7 かこ(む)
10 うつ(す)・うつ(る)
6 イン ちな(む)・よ(って)
5 エイ なが(い)
12 エイ いとな(む)
16 エ・エイ まもる
8 イ・エキ やさ(しい)
10 エキ・ヤク
11 エキ
14 エン
7 オウ こた(える)
8 オウ い(く)・ゆ(く)
10 オウ さくら
5
6 カ・ケ かり
8 あたい
8 かわ
12 す(ぎる)・あやま(ち)
7 カイ こころよ(い)
13 カイ・ゲ と(く)
10 カク・コウ
15 カク たし(かめる)
19 ガク ひたい
5 カン
13 カン みき
15 カン な(れる)
11 ガン まなこ
9
11 もと・もとい
11 よ(せる)
11
12 よろこ(び)
7 わざ
13
9 ギャク さか・さか(らう)
3 キュウ・ク ひさし(く)
5 キュウ
11 キュウ すく(う)
8 キョ い(る)
11 キョ ゆる(す)
14 キョウ・ケイ さかい
7 キン
13 キン
5
9 ケイ かた
11 ケイ・キョウ へ(る)
15 ケツ いさぎよ(い)
6 ケン
11 ケン けわ(しい)
12 ケン
9 ゲン かぎ(る)
11 ゲン あらわ(れる)
12 ゲン へ(る)
9 ゆえ
10
17
8 コウ き(く)
9 コウ あつ(い)
10 コウ たがや(す)
10 コウ
12 コウ
15 コウ かま(う)
17 コウ・キョウ おこ(す)
17 コウ こう
7 コク つ(げる)
11 コン ま(ざる)
9
再  7 サ・サイ ふたた(び)
7 サイ わざわい
8 サイ つま
11 サイ と(る)
6 ザイ あ(る)
10 ザイ・サイ
13 ザイ つみ
10 サツ・サイ・セツ ころ(す)
14 ザツ・ゾウ
14 サン す(い)
15 サン
3
4 ささ(える)
5
7 こころざし
8 えだ
10
13
13 か(う)
5 シ・ジ しめ(す)
7 に(る)
19 シキ
15 シツ・シチ
8 シャ
17 シャ あやま(る)
11 ジュ さず(かる)
10 シュ・シユウ おさめ(る)
8 ジュツ の(べる)
11 ジュツ
13 ジュン
7 ジョ
8 ショウ まね(く)
12 ショウ あかし
12 ショウ・ゾウ
15 ショウ
7 ジョウ
7 ジョウ
11 ジョウ つね・とこ
11 ジョウ・セイ なさけ
18 ショク・シキ お(る)
18 ショク
8 セイ
8 セイ・ショウ
9 セイ・ショウ まつりごと
13 セイ いきお(い)
14 セイ・ショウ
14 セイ
12 ゼイ
11 セキ せ(める)
17 セキ
11 セツ つ(ぐ)
11 セツ もう(ける)・しつら(える)
13 ゼツ た(つ)・た(える)
9
10 ソ・ス もと
14 ソウ す(べる)・ふさ
10 ゾウ つく(る)
14 ゾウ
14 ゾウ ふ(える)・ま(す)
9 ソク
12 ソク はか(る)
12 ゾク
11 ソツ・リツ ひき(いる)
13 ソン そこ(なう)
12 タイ か(す)
14 タイ
6 ダン・トン
11 ダン ことわ(る)
16 チク きず(く)
12 チョ た(める)
10 チョウ は(る)
11 テイ
12 テイ さ(げる)
12 テイ ほど
12 テキ かな(わない)
12 トウ す(べる)
11 ドウ
14 ドウ
15 ドウ みちびき・みちび(く)
11 トク え(る)・う(る)
8 ドク
9 ドク ひと(り)
6 ニン まか(す)
16 ネン も(える)
10 ノウ
10 やぶ(れる)
5 ハン おか(す)
7 ハン・バン
8 ハン
5 比(べる)
7 こ(し)・こ(える)
8
12 つい(やす)
13 そな(える)
12 ヒョウ
11 ヒン・ビン まず(しい)
5 ぬの
12
8 ブ・ム
12 フク
15 フク
4 ブツ ほとけ
10 フン こな・こ
15 ヘン あ(む)
5 ベン
9 たも(つ)
13 はか
11 ホウ むく(いる)
13 ホウ ゆたか
7 ボウ ふせ(ぐ)
貿 11 ボウ
15 ボウ あば(れる)・あば(く)
10 ミャク
11 つと(める)
13 ゆめ
9 メイ まよ(う)
綿 14 メン わた
17
7 あま(る)
10 ヨウ
11 リャク
9 リュウ・ル と(める)
15 リョウ
14 レキ

小学5年生で習う漢字には同音異字が多いです。例えば、音読みで「カ」と読むものは「可・仮・価・河・過」があり、「キ」と読む漢字は「紀・基・寄・規・喜」があります。

このように、形が異なる漢字であっても読みが同じとなるため、熟語になった際にどの漢字を使えばいいのか分からないというケースもあります。

5年生の漢字学習では、漢字単体を覚えるのはもちろん、利用するシーンについてもしっかりと把握し、漢字の意味を正しく理解することが大切です。

小学5年生が間違いやすい漢字

小学5年生で習う193字の漢字の中には、多くの子どもが間違えてしまうものがあります。漢字は一度間違えて覚えてしまうと修正するのに時間がかかってしまうため、正確な字を記憶に定着させなければいけません。

小学5年生の漢字において間違えやすい種類を下記の表で確認しましょう。

漢字 画数 音読み 訓読み
17 コウ かま(える)・かま(う)
12 ゼツ た(える)・た(つ)
6 ザイ あ(る)
10 コウ たがや(す)
11 よ(せる)・よ(る)
7 こころざし・こころざ(す)
4 ささ(える)
8 ジュツ の(べる)
9 ギャク さか(らう)・さか
16 キョウ・コウ おこ(る)・おこ(す)

小学5年生では、形が似ている漢字を誤ってしまうことが多くあります。例えば「講」と「構」・「在」と「存」などは特に注意が必要です。

また、「興」は横線の数や形を認識しづらいので、テストでは無回答となるケースが少なくありません。「興行」「復興」という熟語はニュースなどで見かけることはありますが、5年生が日常生活で使用することはほぼないため、記憶に残りにくいです。

小学5年生で習う漢字をマスターする8つの方法

勉強中の子ども

小学5年生は、「なかなか漢字が覚えられない」「漢字が難しくてやる気が出ない」と悩み、苦手意識が強まる子どもが増える時期でもあります。

1年生から4年生で習った漢字だけでなく、6年生で新たに習う種類もあるため、5年生の漢字をしっかりとマスターできるよう、下記で紹介する勉強方法を積極的に取り入れていきましょう。

【小学5年生で習う漢字をマスターする8つの方法】

  • 漢字を分解して覚える

  • 語呂合わせで覚える

  • 漢字の読みを声に出しながら書く

  • 関連する熟語も同時にチェックする

  • 漢字と好きな物事を結びつける

  • 漢字の学習を夜に行う

  • スマホやタブレットの学習教材を使用する

  • 漢字プリント・ドリルを利用する

①漢字を分解して覚える

複雑で難しい5年生の漢字ですが、実はその多くは1年生から3年生で習う漢字の組み合わせです。そのため、漢字を分解すると覚えやすく、効率的に学習を進めていけます。

「新しい漢字が覚えられない」と悩んでしまう場合、まずは1年生から3年生の漢字を復習してみましょう。低学年の漢字をマスターしておけば、字を分解する目が養われスムーズに新しい漢字が覚えられます。

【これまで習った漢字の組み合わせで完成する漢字の例】

  • 資→次+貝
  • 製→制+衣
  • 績→糸+責
  • 賛→夫+夫+貝
  • 解→角+刀+牛

上記は5年生で習う漢字の一例です。画数が多く複雑に見えるものでも、1つ1つを分解すればそこまで難しいものではありません。新しい漢字を覚える際には、まずは分解して成り立ちを見てみましょう。

②語呂合わせで覚える

語呂合わせで具体的にイメージすることで記憶に残す方法もあります。先に紹介した「漢字を分解する方法」と併せて学習に取り入れてみてください。

例えば、5年生で習う「破」は分解すると「石+皮」の組み合わせであることがわかります。「石で皮を破る」というように覚えれば、漢字の正しい形と読み方を同時に理解しやすいです。

③漢字の読みを声に出しながら書く

漢字の学習では、まずは読み方から覚えるようにするとスムーズに記憶に定着させやすくなります。「書き」の反復練習をしながら「読み」を声に出すようにしましょう。

漢字の読みを声に出すことで耳から情報が入り、さらに書くことで「視覚」「聴覚」「触角」の感覚を刺激することになり、記憶への定着を促せます

また、漢字は「書き」だけでなく「読み」も正しく把握することが必須です。どちらもマスターするためにもこの方法を取り入れてください。

④関連する熟語も同時にチェックする

「漢字は覚えているけど熟語になると難しい」「漢字単体は理解しているけれど使い方が分からない」というケースは少なくありません。そのため、漢字学習では関連する熟語も同時にチェックしておきましょう。

例えば「燃」という漢字の場合、「燃焼」「不燃」「可燃」といった熟語があります。これらを把握することで「燃は火に関することを表す」と、漢字そのもののイメージを具体的に想像しやすくなります。

⑤漢字と好きな物事を結びつける

好きな漫画・アニメ・テレビ・習い事など、自分自身が好きな物事と結びつけることで効率よく漢字を覚えられます。

電車が好きなら「鉄道」「路線」「駅員」といった熟語、アニメやマンガが好きなら主人公や登場人物の名前で使われる漢字などをまとめて覚えるのがおすすめです。

好きなものに関連づいた漢字は自然に頭に入ってくるため、通常よりもスムーズに覚えられるようになります。「勉強が苦手」「漢字が嫌い」という子どもにも効果的な方法なので、ぜひ一度試してみてください。

⑥漢字の学習を夜に行う

漢字学習は、1日の中で特に記憶に定着しやすいとされている夜に行いましょう。

人間は寝ている間に脳で物事を整理しますが、その順番は寝る直前の情報から定着していきます。そのため、1日の最後に漢字学習することで効率よく覚えることが可能です。

寝る直前に親子で漢字カードを使ったゲームなどを取り入れると、楽しみつつ漢字が覚えられるので、勉強嫌いな子どもにもおすすめです。

⑦スマホやタブレットの学習教材を使用する

本記事でもお伝えしたように、小学5年生で習う漢字はこれまで学習したものの組み合わせが多くありますが、過去の内容を学習し直すためには、ドリルを購入したり昔の教科書を出したりと手間になります

そのような時には、スマホやタブレットの学習教材がおすすめです。多くの教材でさかのぼり学習ができるため、過去の漢字を再度学習することも簡単です。また、先取り学習で6年生の単元に挑戦することもできます。

無学年式学習を取り入れている「すらら」は、過去の漢字を学べることはもちろん、とめ・はね・はらいや書き順、字の形を正しく覚えるための機能も搭載されているため、効率よく学習できます。

⑧漢字プリント・ドリルを利用する

漢字を覚えるためには、ひたすら書くことの反復が大切です。漢字プリントとやドリルを利用すれば、何度も繰り返し書くことで記憶に定着でき、さらに書き順もしっかりと覚えられます。

しかし、単純に書く作業を繰り返すだけでは集中力が途切れてしまうケースも少なくありません。集中して取り組めるようにするためには、理解しやすい例文や退屈せず集中できる内容の教材を利用しましょう。

また、ノルマを決めて達成すれば小さなご褒美を与えるなど、子どもが意欲的に学習しようと思えるような環境を整えるのも大切です。

小学5年生の漢字に関するよくある質問

こともの手 質問

小学5年生の漢字に関するよくある質問の中から、特に知っておくべき重要な2つの項目をここで紹介します。

【小学5年生の漢字に関するよくある質問2選】

  • 小学5年生の漢字は難しい?
  • 小学5年生の漢字プリント・漢字ドリルは意味がある?

本記事で紹介した情報の反復となる大切な内容なので、正しく理解して子どもの漢字学習をより効率よく行えるようにしましょう。

小学5年生の漢字は難しい?

小学5年生の漢字は、「これまで習った漢字の組み合わせで成り立つものが多い」と紹介しましたが、全ての漢字を簡単に覚えられるということではありません

平均して、2日に1つのペースで覚えなければ1年間で193字の漢字をマスターすることはできず、さらにこれまで習った漢字もしっかりと使いこなせるようになる必要があります。

1年生から4年生で642字の漢字を習っているため、小学5年生は新しく漢字を覚えるのが困難な時期です。読み・書きのそれぞれで間違えやすい漢字もあるため、全てを完璧にマスターするのは難しいと言えます。

小学5年生の漢字プリント・漢字ドリルは意味がある?

漢字プリントや漢字ドリルを使うことで何度も繰り返し書けるので、効率的な反復練習に繋がります。また、熟語も一緒に学習できるうえに書き順の確認も可能です。

さらに、学習した後に見返すことで間違った部分をピンポイントで把握できるため、自分の苦手な部分を把握することにも繋がります。

上記のことから、漢字プリント・漢字ドリルには意味があると言えるでしょう。

まとめ:小学5年生の漢字を効率よく学んで学力向上を目指しましょう!

小学5年生の漢字は、画数が多く複雑で難しいものが少なくありません。そのため、漢字学習に苦手意識を抱えてしまう子どもも多いです。

しかし、漢字は国語の学力だけではなく、他教科の問題文に対する理解度にも大きく影響するため、おろそかになってしまうと全体の学力が低下してしまうことにも繋がります。

本記事で紹介した漢字をマスターする8つの方法を参考に、子どもが意欲的に取り組めるような環境を整えてあげましょう。また、一覧表や間違いやすい漢字を確認して小学5年生の漢字をマスターしてください。



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