インパクトマネジメントレポート 2020 PDF
ICTを活用し、「教育格差」という社会問題の解決を目指す
- ●国内外でICTを活用して教育格差の是正に取り組む
- ●「すらら」で現場教師の教務負担を軽減し「働き方改革」を促進する
- 教育現場をクラウド化・デジタル化することで紙資源の利用削減を推進する
- ●取締役の過半数(6名中4名)が社外取締役
- ●女性取締役1名
- ●指名・報酬委員会設置
- ●執行役員女性比率75%(4名中3名)
一人ひとりの理解に応じて
学習が進められるICTにより
幅広い子供への学習機会を提供

- ●不登校の子共への在宅学習・進学機会の提供
- ●発達障がい・学習障がいの子供へ個別最適化された学びを提供
- ●離島や山間部の複式学級に個別最適化された自立学習を提供
- ●NPOと連携し、相対的貧困層の子供へ学習機会を提供
海外小学生向け算数eラーニング
「Surla Nija!」を、
スリランカ、インドネシアなどの
発展途上国で提供

- ●マイクロファイナンス組織女性銀行と、低所得層の家庭の子供たちに向けた算数教室「Surala JUKU」を展開
- ●孤児やDVにあった子ども達などを受け入れているNGO「SOS子供の村」へ IDを無償提供

- ●現地女性をファシリテーター(講師)として積極的に活用することで雇用機会を創出