すららが選ばれる理由
すららが
選ばれる理由
02
選ばれる理由
02
教務経験者の採用不要
授業、教務はすららにお任せ!
「AI教材の自立学習×人間のコーチング」
のやり方なら
教務経験がなくても始められる!
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学習支援にとって、サービスの中心である
「授業」の品質はとても重要なものです。検討中のお客様の中で、教務経験が無い方からは「教えられるか不安」
「授業ができるか心配」というお声もよくお聞きします。でも大丈夫!
すららを導入した放デイのうち、9割以上は未経験の方でした。
それは何故か?すららを用いた学力を上げるノウハウにおいては、
人間の役割は「ティーチャー」ではなく、「コーチ」だからです。
教務経験者による学習指導では手取り足取り、一人ひとりを指導しています。このやり方で支援できないわけではありませんが、品質の高い指導員を雇い続けることが必要なので、学校の先生経験者が望ましいでしょう。しかし、放デイで働きたい学校の先生の多くは児童発達支援管理責任者を目指したいため、既に児発管がいる施設にとっては、そのキャリアを提供できず中々、採用がマッチングしません。学生時代に家庭教師や塾講師経験がある方では品質が安定せず、満足度の高い学習支援から遠のいてしまいます。
そして指導員への研修を行うのはオーナーになるため、オーナーは最初からある程度「ティーチャー」としてスキルを持っていないと厳しいかもしれません。
また、教務経験者による指導は指導員一人が同時に指導できる生徒が2~3人程度になってしまうため複数人の経験者が必要となります。採用基準、人件費ともに高くなることから学習支援を始めるハードルが高くなってしまいます。
一方で、すららネットが提唱する「AI教材による自立学習×人間のコーチング」は、これらの課題をクリアして学習支援を行うことができます。
すららネットが提唱する「AI教材による
自立学習×人間のコーチング」
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指導員が指導を行う場合、どこに品質の差が出ると思いますか?多くの方は「授業の分かりやすさ」「説明の上手さ」と言った部分が思いつくと思います。もちろんそれもあるのですが、実は大きく差が出るのは生徒の「弱点」や「つまずき」をいち早く発見する能力においてなのです。 AI教材のすららには特許を取得した「弱点自動分析機能」が搭載されているため、人間の講師にとっては実力の差が出やすく、未経験の方にとって高いハードルになっている部分を強力にサポートすることが可能です。
高い品質の授業をムラなく届けることが出来ます。
もちろん「分かりやすさ」についても
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また、すららは毎月固定の金額で学習し放題であるため、学習支援のために学校の先生を採用する場合と比較して、低コストな運用が可能です。
具体的に言えば、「児童発達支援管理責任者を目指す学校の先生を例えば、年収約500万円で雇用するのに対し、すららを使った学習支援なら一般指導員(年収300-350万円)とすらら利用料(年間36万円~72万円)で済むため、コストの合理化が図れるだけでなく、安定した品質の学習支援を行うことができます。そして「自立学習」という学習スタイルも学習支援においては重要な要素となってきます。
「つきっきりで教えられた方が学力が上がるのではないか?」と思われる方もいるかもしれませんが、決してそうではありません。 -
つきっきりで教えた場合、生徒はその場では分かったつもりになりますが、先生がいなければ問題が解けません。分からない部分をまた分かりやすく教え、生徒一人ではまた解けないので先生に質問する…ということを繰り返す中で、分かりやすく教えてくれる人がいないと勉強ができない、先生依存の生徒が出来上がってしまいます。
学力を上げるためには、可能な限り自ら考え、試行錯誤する中で学び取っていく「自立学習スタイル」が重要なのです。
そして自立学習スタイルにおいて、人間の先生の役割はただ教科知識を伝える「ティーチャー」ではなく目標に向かって努力させ続ける「コーチ」に変わります。逆に、自立学習スタイルにおいて指導経験は「教えすぎ」を招く不利な材料になってしまうケースがあるくらいです。
すららには指導員のコーチングを支援するための目標設定機能や、一人ひとりが学習をどのように行っていたかを1分1秒単位で可視化することが出来る学習管理機能が搭載されています。ティーチングではなくコーチングを行うことを前提とした機能を多数搭載しており、使いこなすことで圧倒的に緻密で手厚いコーチングを行うことが可能です!
以上のように、すららを活用した
「自立学習×コーチング」であれば
未経験者でも
学習支援を始められるのです!