電験三種のおすすめ通信講座8選！試験概要や年収・合格率ついても解説

「電験三種の試験対策に通信講座を利用したい」
「電験三種におすすめの通信講座はあるの？」

通信講座にはさまざまな種類があり、受講料金・教材の質・サポート体制がそれぞれ異なります。
電験三種の通信講座選びの失敗を防ぐには、各講座の特徴を知り比較することが大切です。

本記事では、電験三種のおすすめ通信講座8選・通信講座の選び方について詳しく紹介します。
実際に通信講座を受講した方の口コミ・評判も記載しているので、リアルな意見を知りたい方は必見です。

自分に合う通信講座を選びたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

自分に合う通信講座を選びたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

電験三種のおすすめ通信講座

電験三種のおすすめ通信講座を8社紹介します。

通信講座名	受講料金（税込）	教材やテキスト
ユーキャン	69,720円	・メインテキストは全6冊 ・試験に出やすいポイントを効率よく学べる ・イラストや補足でわかりやすい
たのまな	35,200円	・平成7年から現在までの過去問題を分析 ・本文の内容の補足説明や計算式の展開もある ・単語帳機能で重要用語も簡単に確認できる
資格の学校TAC	4科目完全合格コース：160,000円（※キャンペーン価格） 要点速修コース：110,000円（※キャンペーン価格） など	・合格点を狙うために必要な知識を習得できる ・類題にも対応できる解き方を解説 ・予想全国公開模試が全2回無料
JTEX	電験三種徹底マスターコース：44,000円～ 電験三種受験講座（総合）：33,000円～ 電験三種受験講座（総合）+模擬テスト：37,400円～ 電験三種受験講座（総合）＋Web講義「4科目」：63,800円～	・全4科目を3ステップ構成で学べる ・オリジナル模擬テスト ・厳選された最新の過去問題
CIC日本建設情報センター	全科目セット：97,000円～など	・科目別に分けられたテキスト ・映像教材はWebかDVDから選べる ・合格することを目的としたカリキュラム
日建学院	問題解説Webコース「上期試験向け」：33,000円 問題解説Webコース「下期試験向け」：33,000円	・過去問題480題をわかりやすく解説 ・ダウンロード配信で持ち運ぶ手間がない ・試験攻略のノウハウやポイントを詰め込んだ教材
日本エネルギー管理センター	講習会：48,000円 オンライン講義：月額2,980円 地獄の特訓：28,000円	・実力派講師による動画講義
東京電気技術教育センター	10,000円/日	・実務経験豊富な講師による直接指導

講座によって料金や教材の特徴が異なるため、入会前に比較しておくことが大切です。

電験三種の通信講座を選べない方は、本記事で紹介する通信講座の中から選んでみてください。

【ユーキャン】副教材とセットで基礎から学べる

出典：ユーキャン公式HP

受講料金(税込)	69,720円
教材やテキスト	・メインテキストは全6冊 ・試験に出やすいポイントを効率よく学べる ・イラストや補足でわかりやすい
合格率	–
サポート体制	・質問サポート ・添削サポート
キャンペーン情報	–
公式サイト	https://www.u-can.co.jp/

ユーキャンの電験三種資格取得講座は、12ヶ月で4科目を習得できる通信講座です。
テキストはオリジナルでイラストや補足が用いられているため、初心者も理解できるでしょう。

計算問題の多い電験三種試験ですが、副教材「やさしい数学」を活用すれば高校理系レベルの数学を復習できます。
メインテキストと副業材を並行して活用すると、短期間で試験合格を目指せるでしょう。

また移動中などまとまった時間が取れない場合も、スマホのデジタル学習サイトでスキマ時間に学習可能です。

基礎から応用までわかりやすく解説しているテキストを利用したい方は、ユーキャンを活用してみてください。

ヒューマンアカデミー通信講座リーズナブルな価格で始めやすい通信講座

出典：たのまな公式HP

受講料金（税込）	35,200円
教材やテキスト	・平成7年から現在までの過去問題を分析 ・本文の内容の補足説明や計算式の展開もある ・単語帳機能で重要用語も簡単に確認できる
合格率	–
サポート体制	・添削サポート ・学習期間延長サポート
キャンペーン情報	–
公式サイト	https://www.tanomana.com/

たのまなの電験三種受験講座は、35,200円（税込）とリーズナブルな価格が魅力です。
学習は「本文解説・例題・章末問題」の3ステップカリキュラムで、初心者も理解しやすいでしょう。

テキストは、過去問題でよく出題される重要ポイントを押さえたオリジナルです。
本文内容ほかに内容の補足説明・計算式の展開などが記載されていて、他の教材から該当部分を探す手間をかけずに済むでしょう。

たのまなは最大12ヶ月の学習期間延長サポートがあるため、一部の科目のみ合格した場合でも継続して学習できます。

リーズナブルな価格で電験三種を学びたい方は、たのまながおすすめです。

【資格の学校TAC】学習レベルに合わせたカリキュラムを用意

出典：資格の学校TAC公式HP

受講料金（税込）	4科目完全合格コース：160,000円（※キャンペーン価格） 要点速修コース：110,000円（※キャンペーン価格） など
教材やテキスト	・合格点を狙うために必要な知識を習得できる ・類題にも対応できる解き方を解説 ・予想全国公開模試が全2回無料
合格率	–
サポート体制	・質問制度 ・個別学習相談 ・自習室の開放
キャンペーン情報	・早割キャンペーン 最大100,000円オフ（2023年8月31日まで）
公式サイト	https://www.tac-school.co.jp/

資格の学校TACの電験三種講座は、初心者向け・受験経験者向けとレベルに合わせたカリキュラムを用意しています。
初心者向けの「4科目完全合格コース」や受験経験者向けの「予告演習コース」などがあるので、自分の合うコースを選びましょう。

「電験三種4科目完全合格コース/速週コース」が一番人気でコースであり、教科書と過去問題集が一体型となっており持ち運びもできます。
（※参照：資格の学校TAC公式サイト）

また資格の学校TACは質問制度・添削など、サポート体制も充実している点も魅力。

たのまなが気になった方は、公式サイトより資料請求・無料講座説明会を利用してみてはいかがでしょうか。

【JTEX】個人の理解度や学習方法に合わせた豊富なコースを用意

出典：JTEX公式HP

受講料金（税込）	電験三種徹底マスターコース：44,000円～ 電験三種受験講座（総合）：33,000円～ 電験三種受験講座（総合）+模擬テスト：37,400円～ 電験三種受験講座（総合）＋Web講義「4科目」：63,800円～
教材やテキスト	・全4科目を3ステップ構成で学べる ・オリジナル模擬テスト ・厳選された最新の過去問題
合格率	–
サポート体制	・添削サポート
キャンペーン情報	–
公式サイト	https://www.jtex.ac.jp/

JTEXは、電験三種など技能教育を中心に学べる職業訓練法人運営の通信講座です。
電験三種は個人の理解度や学習方法に合わせた、全13コースを用意しています。

基礎から学ぶなら「徹底マスターコース」、講師の講義を受けたいなら「総合（4科目Web講義付き)コース」がおすすめです。

JTEXでの学習は「本文解説・例題チェック・章末問題」の3ステップ構成で行われ、本文内容の補足説明や計算式の展開などが記載されたテキストで理解力を深められます。

さらに付属のDVD-ROMで過去問演習や模擬試験を受けられるため、直前の試験対策も入念に行えるでしょう。

職業訓練法人が運営する通信講座で学びたい方は、JTEXに入会してみてください。

【CIC日本建設情報センター】WebコースかDVDコースかを選べる通信講座

出典：CIC日本建設情報センター公式HP

受講料金（税込）	全科目セット：97,000円～など
教材やテキスト	・科目別に分けられたテキスト ・映像教材はWebかDVDから選べる ・合格することを目的としたカリキュラム
合格率	–
サポート体制	・質問サポート
キャンペーン情報	–
公式サイト	https://www.cic-ct.co.jp/course/denken

CIC日本建設情報センターの電験三種は、受講スタイルをWeb・DVDから選べる通信講座です。
WebコースならDVDコースより10,000円安いため、学習費用を抑えられるでしょう。

学習は満点ではなく「合格」を目的としたカリキュラムで、テキストなども合格に必要な最低限の知識が詰め込まれています。

Webコースはスマホやパソコンで講義を視聴でき、移動中などスキマ時間も学習可能です。
テキストや問題集に関する疑問は何度でもメールで質問できるため、スムーズに学習を進められます。

CIC日本建設情報センターは社内教育に導入されている実績もあるので、信頼できる通信講座を選びたい方におすすめです。

【日建学院】資格講座として40年以上の歴史がある

出典：日建学院公式HP

受講料金（税込）	問題解説Webコース「上期試験向け」：33,000円 問題解説Webコース「下期試験向け」：33,000円
教材やテキスト	・過去問題480題を解説 ・ダウンロード配信で持ち運ぶ手間がない ・試験攻略のノウハウやポイントを詰め込んだ教材
合格率	–
サポート体制	・質問対応システム
キャンペーン情報	–
公式サイト	https://www.ksknet.co.jp/nikken/guidance/electric03/index.aspx

日建学院は、資格講座として40年以上の歴史がある通信講座です。
研究・分析・試行錯誤を重ねてきた映像講義は、合格するためのポイントを効果的に学べます。

日建学院の講座は、過去問題480題を1問ずつわかりやすく解説している点が特徴。
受講後は過去問題や解答解説をプリントアウトして復習できるので、別途で教材を買う必要はありません。

パソコンやスマホのみで完結する通信講座を探している方は、日建学院の資料請求から始めてみてください。

【日本エネルギー管理センター】月額2,980円（税込）で豊富な講義動画が見放題

出典：日本エネルギー管理センター公式HP

受講料金（税込）	講習会：48,000円 オンライン講義：月額2,980円 地獄の特訓：28,000円
教材やテキスト	・実力派講師による動画講義
合格率	科目合格率80％以上
サポート体制	・質問サポート
キャンペーン情報	–
公式サイト	https://www.japan-ems.jp/

日本エネルギー管理センターの電験三種は、主に講義動画を視聴して学ぶ通信講座です。
講義は電験三種突破研究会で4科目担当した西川先生が担当していて、理解しやすい内容となっています。

電験三種は講習会・オンライン講義・地獄の特訓の3種類のコースがあり、オンライン講義は月額制です。
オンライン講義は講習会や地獄の特訓で配信された講義が見放題で、基礎から応用まで学びたい方におすすめ。

講義は講習会の様子を録画していて、他生徒などが映っているため講習会の雰囲気を感じながら学習できます。

テキストは別途購入が必要なので、料金体系を確認してから申し込んでみてください。

【東京電気技術教育センター】科目別の講義を直接受けられる

出典：東京電気技術教育センター公式HP

受講料金（税込）	10,000円/日
教材やテキスト	・実務経験豊富な講師による直接指導
合格率	–
サポート体制	–
キャンペーン情報	–
公式サイト	http://www.denkikyoiku.co.jp/

東京電気技術教育センターは通信講座ではありませんが、電験三種の講義を直接受けらるスクールです。
理論・電力・機械・法規と科目別に講義が分かれていて、2日間基礎から徹底的に学習します

講義を務める講師は電験第一種を取得していて、講師経歴や実務経験が豊富です。

東京電気技術教育センターの公式YouTubeで講師が解説している動画が配信されているため、参加前に確認しておくといいでしょう。

講義は10,000円（税込）/日ですが、申込後に体調不良などで欠席した場合は返金制度があります。
試験前の対策として科目別に理解を深めたい方は、東京電気技術教育センターを利用してみてください。

電験三種の通信講座を選ぶポイント

電験三種の通信講座を選ぶポイントは4つあります。

電験三種の通信講座は、自分に合う講座を選ぶと合格に近づきます。

何を基準に選ぶべきか分からない方は、以下で紹介する選び方を参考にしてください。

受講料金

学習に予算のある方は、テキスト代などを含めた受講料金で選びましょう。

例えば、たのまなは35,200円（税込）とリーズナブルで、テキストも含まれています。
このようにテキストを含めた料金を把握しておくと、認識していた予算内で収まるのでおすすめです。

しかし料金の安さだけで選ぶと、サポートや講義の質が不十分な可能性もあるでしょう。

予算が限られている方も安さだけで選ばず、テキスト代が含まれているか・料金と比較して内容が充実しているかを確認してから申込むことをおすすめします。

講義や教材の質

基礎から学ぶ方や一発合格を目指す方は、講義や教材の質で選びましょう。
講義や教材の質の高い通信講座を選ぶと、追加で教材を購入する必要がなく費用も抑えられます。

例えば、ユーキャンはイラストや補足が用いられたテキストを使用するため初心者も理解しやすいです。
他にも日建学院は、40年以上の実績から試験攻略のノウハウが詰め込まれた映像講義を活用できます。

講義によって講義や教材の質が異なるため、入会前に無料体験や資料請求することが大切です。

サポート内容

通信講座で電験三種の合格を目指すなら、添削・質問対応などのサポート内容が充実している通信講座を選びましょう。

疑問点を即座に解決できる体制を整えている会社を選べば、通信講座でも挫折せず合格まで勉強できます。

例えばユーキャンは添削・質問のサポートがあるため、学習中の疑問を解決可能です。
資格の学校TACは質問のほかに個別学習相談も受け付けていて、学習がつまづいた際にアドバイスを受けられます。

サポートの充実度合いが合格の鍵になるので、通信講座を利用する際は内容を確認してから申込みましょう。

口コミや評判

通信講座選びで迷っている方は、利用者の口コミや評判を確認しましょう。
口コミや評判は利用者のリアルな声のため、公式サイトや資料請求ではわからない実体験などを知れます。

口コミ・評判を確認する際は、いい口コミ・悪い口コミ双方を確認できるSNSがおすすめです。
通信講座の口コミが見つからない場合は、資料請求や無料体験を受けてから入会を決めると失敗を防げるでしょう。

入会を検討している通信講座がある方は、まず口コミや評判を確認してから自分に合うか判断してください。

電験三種の仕事内容や年収

電験三種の仕事内容は、以下の通りです。

電験三種は「電気主任技術者 第三種」の略名で、主な仕事内容は電気工事の現場監督・電気設備の全般業務になります。

電気主任技術者は第一種まであり、大きな違いは取り扱える電圧です。
電験三種は電圧が5万ボルト未満の事業用電気工作物を扱えるため、さまざまな現場で役立つでしょう。

年収は644.5万円と、似た職種である電気工事士の506.8万円より約137万円高いです。
（※参考：厚生労働省公式サイト）

現在電気工事士として勤務している方は、スキルアップのために電験三種を取得してみてはいかがでしょうか。

電験三種の試験概要や合格率

電験三種の試験概要や合格率を解説します。

これから電験三種の試験を受ける予定の方は、通信講座で学ぶ前に確認しておきましょう。

電験三種の試験日程

電験三種の令和5年度電気主任技術者試験の日程は、以下の通りです。

試験項目	日程
CBT方式	上期試験：7月6日（木）～7月30日（日） 下期試験：令和6年2月1日（木）～2月25日（日）
筆記方式	上期試験：8月20日（日） 下期試験：令和6年3月24日

電験三種の試験は上期と下期に分かれていて、試験項目が2種類あります。
試験はCBT方式または筆記方式のどちらかのみで、CBT方式は期間内であればいつでも受験可能です。

CBT方式は約1ヶ月間期間がありますが、下期試験は令和5年11月13日（月）〜11月30日（木）までに申込が必要なため忘れないようにしましょう。

電験三種の合格率

電験三種 令和4年度下期の合格率は15.7％と、難易度の高い国家試験です。
（※参考：令和4年度第三種電気主任技術者下期試験の結果について）

100人受験したら15〜16人しか受からない割合なので、合格には基礎から応用まで徹底した対策が必要だとわかるでしょう。

独学でも学習できる教材は販売されていますが、全4科目を合格するには時間と費用がかかります。
そのため電験三種の一発合格を目指すなら、必要な教材が揃っている通信講座がおすすめです。

通信講座では添削や質問のサポートを受けられるため、難しい問題もスムーズに理解できるでしょう。
これから電験三種の資格取得を目指す方は、通信講座を利用してみてください。

電験三種の試験概要に関するQ&A

電験三種の試験概要に関するQ&Aをまとめました。

電験三種の学習を始める前に試験概要に関するQ&Aを確認しておくと、申込後に損するリスクを避けられるでしょう。

電験三種は独学で合格できるの？

電験三種は合格15.7％と高難易度なため、独学での合格は厳しい水準です。
（※参考：令和4年度第三種電気主任技術者下期試験の結果について）

受験経験のある方のなかで科目別合格制度を利用する場合は、独学でも合格する可能性もあるでしょう。

しかし基礎から学ぶ方が独学で合格するには、何から始めるべきかわからない可能性があります。
必要な教材を揃えるまで時間とお金もかかるため、初心者に独学はおすすめしません。

初心者が電験三種を学習するなら、必要な教材が揃っている通信講座を利用しましょう。
通信講座なら費用を抑えられて、講義動画でより詳しいポイントを解説しています。

独学か通信講座で悩んでいるなら、自分の学習状況を確認してから判断してください。

電験三種に合格するにはどれくらいに勉強時間が必要？

ユーキャン公式サイトの情報によると、電験三種の合格には最低1,000時間の勉強時間が必要とされています。
（※参考：ユーキャン公式サイト）

1,000時間は最低目安なので、個人の理解度によっては目安以上の学習が必要な可能性もあるでしょう。

通信講座なら合格までのスケジュールが組まれているため効率よく学習でき、必要な教材も購入可能です。

1,000時間の勉強時間を確保することが難しい方は、通信講座を利用することをおすすめします。

電験三種と似ている資格・関連する資格は？

電験三種と似ている資格・関連する資格は4つあります。

電気工事士は電気設備の工事・取扱いなどの点が似ていますが、扱える電圧に大きな違いがあります。
電気工事士は最大600V以下の電気設備しか扱えませんが、電験三種は5万ボルトまで使用可能です。
（※参照：電気技術教育センター）

電気工事施工管理技士・電気通信工事施工管理技士・工事担任者も関連していて、上記4つの業務を行えるのが電験三種といえるでしょう。

電験三種の資格取得なら通信講座を利用しよう！

電験三種の資格取得を目指すなら、仕事と両立して学べる通信講座がおすすめです。
通信講座は場所や時間に縛られず学習できるので、仕事をしている方も取得を目指せるでしょう。

なかでもユーキャンは12ヶ月で4科目を習得できる通信講座で、スムーズに学習を進められます。
テキストはイラストや補足が用いられているため、初心者も理解しやすい点が魅力です。

電験三種は計算問題が多く懸念している方も、副教材「やさしい数学」で高校理系レベルの数学を復習できます。

電験三種を通信講座で取得したい方は、ぜひユーキャンに申込んでみてください。