9割の生徒「理解度」が向上。それを実現した実践事例をご紹介
2019年から長野県立坂城高等学校とすららネットが共同で取り組んできた「未来の教室」実証事業。
生徒たちの可能性を信じ、繰り返してきた試行錯誤の中で、様々な変化や成果を見ることができました。
・授業進度の加速や学力の向上
・学習内容への興味向上
・学力幅が広いクラスでの個別最適学習の実現
・知識以外の非認知スキルの向上
ポイントは「AI型ICT教材の活用」と「教員によるサポート」のハイブリット指導でした。
各教科でどのような取り組みを行ったのか、生徒たちの反応はどうだったのか…。
詳しくは、資料をダウンロードの上、ご確認ください。
こんな方にお勧め
- 苦手が多い生徒たちに、必要なことを効率よく学習させたい
- 教員の負担を増やさずに、個別最適な学習を実現したい
- AI型ICT教材の教科ごとの活用事例を知りたい
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