東京都教委会「TOKYOデジタルリーディングハイスクール事業」にて 「すらら」がAI教材に採択、9月より利用開始
アダプティブな対話式 ICT 教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)の「すらら」は、東京都教育委員会の「TOKYOデジタルリーディングハイスクール事業」(TOKYO教育DX推進校)において、AI教材として採択され、2022年9月より指定された都立高校5校で利用が開始されました。
この都立高校5校で2023年3月31日までの期間中AI教材を活用し、義務教育段階でのつまずきや日常の授業での生徒個々の学習状況及び理解度の効率的・効果的な把握をすることで、誰一人取り残すことのない、個別最適化された学びの実現に取り組みます。