足利市全公立小中学校で「すららドリル」導入
AIを活用したアダプティブな対話式 ICT 教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯野川孝彦)が提供する「すららドリル」が、栃木県足利市教育委員会で導入されました。同市の教育DXを推進する取り組みの一つとして、市内の全公立小中学生約9000名を対象に「すららドリル」を2023年6月から導入し、夏休みの宿題での利用を経て9月より授業や家庭学習における本格活用に取り組んでいます。
AIを活用したアダプティブな対話式 ICT 教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯野川孝彦)が提供する「すららドリル」が、栃木県足利市教育委員会で導入されました。同市の教育DXを推進する取り組みの一つとして、市内の全公立小中学生約9000名を対象に「すららドリル」を2023年6月から導入し、夏休みの宿題での利用を経て9月より授業や家庭学習における本格活用に取り組んでいます。