ICT教材を活用した観点別評価の実現 ~学びと成果を評価するヒントとツール~

セミナーの概要

2022 年度から高校で導入された観点別評価。 教員は学習評価を通じて生徒の成長と学習姿勢を伸ばすこと、生徒は自らの学びを振り返り、次なる学習につなげることが目的ですが、 実際には教員間で“評価の方針が異なる”、 “指導と評価がつながらない”などの課題があるのではないでしょうか。
本セミナーでは、「 すらら」を用いた客観的な学習データによる評価・指導の実現や、 仕組みづくりによる成績評価の効率化ついて紹介します。

<登壇者紹介>

大阪府立東淀工業高等学校

 

 

 

 

 

本校は、1年生から工業の専門科目の勉強を始め、将来の産業界を担う人材を育成しています。2年生からは一人ひとりの興味・関心・進路希望などに応じたコースを選び、学習します。広大な敷地(約1万坪)には緑も多く、落ち着いた静かな環境で高校生活を営んでいます。

また、知的障がい生徒自立支援コースを設置するなど、一人ひとりの個性と教育的ニーズに応じた学習が進められるよう、生徒たちを支えていることも特徴です。工業高校の特色を活かし、ものづくりを通して「生きる力」の核となる豊かな心を育む教育に努めています。

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