10年後も生徒が英語を使う姿が見えてくる 4技能向上のためのICT活用

セミナーの概要

すらら × CHIVOX® × eステーションで子どもたちの英語学習がどのように変わるのか?
セミナー視聴後に、実際に各コンテンツのIDを使って体験することができる無料セミナーです。

登壇校・先生紹介

学校法人浪速学院 浪速高等学校・中学校
大阪市住吉区に位置する中高一貫校。1923年(大正12年)に開校し、今年で100周年を迎える伝統校。開校時より「神社神道」の教えに基づき、「浄明正直」を校訓とし、「日本古来」の文化・伝統を大切にしながら教育活動に取り組んでいる。
全教職員で 全校生徒の面倒を見るという姿勢を大切にする考えのもと、個別最適化が可能な「すらら」を2016年に導入。英語においては、公立中学校の1.5倍の授業時間数を確保するなど特に力を入れており、自分の主義主張を英語でも表現できる生徒の育成を目指している。

学校法人浪速学院 浪速高等学校・中学校 英語科
和田 直也先生
『表現力が身につく英語授業』をモットーに、同校に勤務して 10 年目。現在は中学校 3 年生を中心に、『すらら』『スピーキング AI』『e ステーション』を積極的に活用している。
HP:https://www.naniwa.ed.jp/

登壇者紹介

アイード株式会社 代表取締役社長
窪田優希 氏
「EdTech のコア技術で “未来の学び” をすべての人に」をミッションに、英語スピーキング評価AI「CHIVOX®」の提供を通じ、英語教育における課題解決に取り組む。

「CHIVOX®」は、182 の国と地域で利用され、エンドユーザーは1.3億人を超える。
HP:https://aied.jp/

コスモピア株式会社
コスモピアeステーション事業部 部長 佐野 悠介 氏、細井 浩平 氏
デジタル化で多読の学習体験を改善強化していくために、これまでの経験を活かしたサービスの向上に努めている。全国約 70 校の学校・個人塾で利用されている多聴多読サービス「eステーション」を販売。
HP:https://e-st.cosmopier.com/el/

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