「学校が”今”求められる探究の授業とその実現に必要なことは?」学校の担当先生方による座談会&すららサテライザー事例共有会

セミナーの概要

「総合的な探究の時間」は高校では2022年から正式に切り替わりましたが、現場ではその対応は先生方の労力が多く、多くの学校はまだ混乱の最中にあるように感じます。

各学校で探究の授業・推進・設計等を担当されている3名の先生をゲストにお招きし、「学校において今、本当に求められる探究」、「その実現のための課題となっていること」、「その解決策」についての座談会
そして、すららネットの探究コンテンツ「すららサテライザー」の各学校における活用事例をご紹介いたします。

※ すららサテライザーは探究の初期の学びを支援するコンテンツとなります。
詳細はこちらをご覧ください。

ゲスト

追手門学院大手前中・高等学校(大阪府) 学習推進部長 土谷 啓介様

惺山高等学校(山形県) 神位 裕介 様

浦和高等学園 高校部(埼玉県)  鈴木まり花 様

このような方々におすすめです

総合的な探究の時間や探究の授業の実施について以下のような課題をお持ちの方には特におすすめです。

・教員の負担・負荷が高い
・何から始めて良いのかイメージがわいていない
・準備を進める時間がない
・学校全体として動けていない
・今行っている取り組みが生徒に難しすぎると感じている

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