新設コースで見出した心理的安全性と学び合いの相乗効果 地方私立学校の改革

セミナーの概要

少子化に対応するため生徒募集を強化するにつれて、学校に所属する生徒が多様になり、サポートに課題を感じている先生も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、地方私立学校が取り組む、コース新設による学校改革の事例をご紹介します。AI教材「すらら」の導入経緯から活用方法に加えて、多様な生徒のニーズに応える中で見えた、「生徒の心理的安全性」を生み出し学習意欲を向上させるヒントをご紹介いたします。

 

登壇校紹介

倉敷翠松高等学校

倉敷市の中心に位置する私立高校。校是として「翠松」を掲げ、いつまでも若々しいみどりをどんなに厳しい状況でも輝かせられる教育を目指します。普通科・商業科・生活科学科・看護科の4つの学科があり、茶道教育を日本で初めて正課の授業として導入しました。一人ひとりの個性を生かすさまざまな学びの環境を目指し、令和5年度より普通科「創学コース」がスタートしました。その他、TikTokのフォロワー数が高校日本一、女子バスケットボールや男子バトミントン、吹奏楽部が全国大会で活躍しています。

 

登壇者

創学コースアドバイザー/地域・探究コーディネーター 森分志学 氏

 

 

 

 

 

 

情報科・数学科教諭 松本将也先生(写真左)と普通科長 向井範裕先生(写真右)

 

このような方々におすすめです

✓ 生徒の進路が多様な学校での、成績向上策を知りたい方
✓ 生徒募集を成功させる方法を知りたい方
✓ ICT教材をどのように活用すればよいか知りたい方

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