両極端な学力差への対応に課題を持っていた奈良女子高等学校。
生徒たちに個別最適な学習の提供を可能にしたいとの期待ですららを導入。
同校では、特に国語のコンテンツの有用性に着目する。「言葉のなりたちから教えてもらえる」と評価するすららの国語では、生徒たちは授業を「聞く」から「聴く」ようになり、授業の理解ができるようになり、それが成績向上につながっている。他教科でもすららを活用し、個別最適な学習により成果を出している。
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