コンテンツ
スタディログを
効果的に活用できる
学習システム
生徒それぞれの理解度や解答傾向を分析し、出題される問題の難易度のコントロールを自動的に行います。さらに、学習を通して一人ひとりの生徒の弱点箇所を発見できるつまずき分析機能によって、最適な学習内容を提案します。
個別最適化を実現できる
豊富な問題数と
出題形式
国数英理社の5教科で18万問以上の豊富な問題数に加えて、様々な出題形式を収録しています。難易度や形式の異なる問題を多く搭載していることで、幅広い学力層の学習者に対応可能です。
教員による適切な
関わりを可能にする
学習管理画面
教科学習教材としての効果を高めるために必要な、学習目標の配信や学習進捗・理解度の確認などを簡単に行うことができます。教員は可視化されたデータを元に、客観的かつ具体的な学習アドバイスを、生徒一人ひとりに行うことができます。
運用サポート
導入時に活用検討
ミーティングを実施
「すらら」「すららドリル」をご導入いただく目的に基づいて、お勧めの活用方法を提案いたします。ICT教材の活用と、従来からの先生方による指導とのベストミックスを実現できるよう、基本操作等の研修とは別に活用検討ミーティングの機会を設けさせていただきます。
操作研修会・事例共有会などを通じて、
先生方のICT活用スキルをアップデート
ICT活用を有効に活用するためには、導入時だけでなく、活用を開始したあとも、スキルやナレッジを継続的にアップデートしていくことが大切です。すららネットでは、導入校の先生方を対象にした操作研修会や事例共有会などを定期的に開催しています。当社コンテンツの使い方にとどまらない様々なテーマの勉強会をご用意していきます。
学習レポートの配信と
振り返りミーティングの実施
「すらら」「すららドリル」の活用状況について、定期的に学習レポートをお送りいたします。学習レポートに基づく定量情報と、先生方が現場でお感じになる定性情報とを合わせて、学期ごとに「すらら」「すららドリル」の活用状況についての振り返りミーティングを実施します。当社コンテンツをより有効に活用していただくために、お困りごとなどがあれば先生方と一緒に解決していきます。
受賞歴・参画プロジェクト
2012年にはeラーニングアワードフォーラムにて、教育部門最高峰の「日本e-Learning大賞 文部科学大臣賞」を受賞しました。
そのほか各省庁と連携して、経済産業省の「未来の教室実証事業」をはじめとする様々なプロジェクトに参画しています。
日本e-Learning大賞
文部科学大臣賞中小機構理事長賞
SDGsビジネスアワード
スケールアウト賞2019・2020・2021
2022・2023
未来の教室 実証事業Jスタートアップ企業認定
2018年度
EDU-Port公認プロジェクト