誰一人取り残すことのない
21世紀型の学校教育を実現!
学習内容の最適化と教員の働き方改革を推進し、一人でも多くの子供たちが
社会で活躍できるように、新時代のアクティブラーナー育成を支援します。
AI×アダプティブラーニング「すらら」
マナブをサポートする
最先端学習システム
小学生から高校生まで、
国・数・理・社・英の
5教科を学習できるICT教材※
先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができるアダプティブなICT教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、家庭学習、海外、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。
※英語は中学範囲からのご用意となります。
SURALA
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学んでなくとも理解ができる
対話型のアニメーション講義詳しくはこちら
レクチャー機能
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一人でもつまずかず進められる
特許取得AI搭載ドリル詳しくはこちら
ドリル機能
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実施直後に結果を診断する
学力診断テスト詳しくはこちら
テスト機能
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生徒の個別最適化を実現する
学習管理機能詳しくはこちら
管理機能
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モチベーションを向上させる
ゲーミフィケーション機能詳しくはこちら
ゲーミフィケーション機能
01一人ひとりに合わせて出題する「難易度コントロール」
学力に応じて、出題される問題の難易度が変化します。「簡単すぎず難しすぎない」問題が出題されることで、適度な達成感を得つつ自信を深めながら学習を進めることができます。
02システムが自動判断する「つまずき診断」
ある単元が分からない場合、そのつまずきの原因は既に習った範囲のどこかの理解が不足している可能性があります。すららは「解けない原因」を自動的に診断し「今必要な問題」を出題するため、つまずきを確実に克服しながら次の単元に進めることができます。
03学習履歴を分析し学習設計&目標登録
すららの管理機能では、生徒の目標の達成状況やその他の学習状況を、先生用の学習管理画面で詳細に把握することができます。現在の目標に対して何%の進捗率か、レクチャーをどのくらいの時間学習したか、ドリルの正答率は何%で解いたスピードは全国平均と比較してどの程度か、つまずき診断は出ていないかなど、すららが集計したデータを一目で把握することが出来ます。
活用例
低学力層の底上げに
「すらら」を使えば、生徒の家庭学習への取り組み状況も詳しく、リアルタイムで管理ができます。また、生徒の今の理解度に合った出題をすることができるので、先生の手間を増やさずに低学力層の生徒も自立的に学習をすることができます。そうすることで、クラスの中の低学力層の学力を底上げすることが可能になります。
「個対応」で差別化を
低学力層はもちろんのこと、学力の高い生徒にはどんどん難易度の高い問題に挑戦してもらうこともできます。そうすることで、生徒は好きなだけ先取りの学習を進めることができるのです。また、生徒の正答率や解答時間、学習状況などをクラスごとに管理することができますので、学校での活用にも有効です。