ドリル機能

レクチャーと連動した18万問を超えるドリルでは、一人一人の理解度に応じ自動的に出題される「難易度コントロール機能」、
ドリル解答からつまずきの原因を特定し、つまずき原因に自動的にさかのぼり学びなおす「つまずき分析機能」により、
一人一人にカスタマイズされた効率的な学びを実現します。

ドリル機能01

レクチャーと連動した
豊富なドリル問題

「わかった!」と思っていたけれど、問題を解こうと思うと間違えてしまう…。成績を上げるポイントは、「理解」の後の「定着」にあります。すららはレクチャーで理解した後にすぐにドリルが始まり、理解した記憶が鮮明なうちに定着してもらいます。間違えたらその場で添削、「何をどのように間違えたのか」を解説し、知識の定着をサポートします。

ドリル機能02

理解・定着を深める
様々な問題形式

理解・定着を深める様々な問題形式選択式しかないドリルはあてずっぽうで答えやすく、何度もやるうちに答えを覚えてしまいがち。すららはしっかりと理解を定着させるため記入式を採用しています。例えば英語は「並べ替え」「記入」「ディクテーション」など多彩な解答形式で実践的な学力を身に付けてもらいます。

ドリル機能03

一人ひとりに
合わせて出題する
「難易度コントロール」

学力に応じて、出題される問題の難易度が変化します。「簡単すぎず難しすぎない」問題が出題されることで、適度な達成感を得つつ自信を深めながら学習を進めることができます。

ドリル機能04

かくれた弱点も発見できる
「つまずき分析機能」

学校の授業が分からない場合、そのつまずきの原因は既に習った範囲のどこかの理解が不足している可能性があります。すららは「解けない原因」を自動的に診断し「今必要な問題」を出題するため、つまずきを確実に克服しながら次の単元に進めることができます。

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