究極の「個別対応」を実現する、クラウド型アダプティブラーニング教材すららドリル
究極の「個別対応」を実現する、クラウド型アダプティブラーニング教材
対象学年:小学1年生~高校3年生
対象教科:国語 / 数学(算数) / 理科/ 社会/ 英語

※理社は、小中学校範囲。英語は、中学校以降

生徒ひとりひとりが自分の学力に応じた演習問題に取り組める
クラウド型のアダプティブラーニング教材「すららドリル」。
生徒は学校、家庭に関わらず、いつでもどこでも学習することができます。


すららドリルで実現できること


 生徒の学習量を増やして成績を上げる

生徒が自立的に学習を進めるための様々な機能を持った「すららドリル」は、生徒の家庭学習を適切にフォローすることができます。家庭学習を定着させることで、生徒の絶対的学習時間を増やし、成績を向上させていくことが可能になるのです。

 様々な偏差値の生徒にも個別対応をする

理解度や進度、偏差値に大きく偏りのある生徒ががいるクラスでは、ひとりひとりに合った学習を提供するのが困難になります。「すららドリル」を使えば、そのようなクラスに置いてもひとりひとりにピッタリ合ったちょうどいいレベルの問題を自動で出題するなど個に対応した学習を行うことが可能になります。

 教室の統一管理をすることで相乗効果を発揮する

複数教室の管理を行う上で、統一指標を基にすることが難しく成果とその経緯を可視化できないというお悩みをよく聞きます。「すららドリル」を使うことで生徒の学習に関する重点管理指標を比較し、教室運営のノウハウ化や標準化を行うことで全体の相乗効果を図ることが可能になります。



それらを実現する主な特徴


下の画像をクリックすると、具体的な学習イメージを確認することができます。



活用例


 低学力層の底上げに

「すららドリル」を使えば、生徒の家庭学習への取り組み状況も詳しく、リアルタイムで管理ができます。また、生徒の今の理解度に合った出題をすることができるので、先生の手間を増やさずに低学力層の生徒も自立的に学習をすることができます。そうすることで、クラスの中の低学力層の学力を底上げすることが可能になります。

 「個対応」で差別化を

低学力層はもちろんのこと、学力の高い生徒にはどんどん難易度の高い問題に挑戦してもらうこともできます。そうすることで、生徒は好きなだけ先取りの学習を進めることができるのです。また、生徒の正答率や解答時間、学習状況などをクラスごとに管理することができますので、学校での活用や複数校舎展開をしている学習塾などの統括マネジメントにも有効です。


詳しいご案内は、お気軽にお問い合わせください。

概要


対象学年小学1年生~高校3年生
対象教科国語 / 数学(算数) / 理科 / 社会 / 英語
※理社は、小中学校範囲。英語は、中学校以降
対応している教科書全国の主要教科書に対応しています(教科書対応表付き)
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