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広がる学力格差と困難さを増す指導

昨今、学力格差は一つのクラスの中でも拡大しており、特進・進学クラスにおいては、偏差値40台の生徒と、偏差値60以上の生徒が混在しており、より格差が顕著に出ていると、多くの現場の先生や学校経営者様から伺います。実際、ある教育機関の調査によると、65%の高校の先生が「生徒間の学力格差が大きく授業がしにくい」と応えています。
本来であれば、希望進路や習熟度別のクラスを作り、特進・進学クラスではハイレベルな授業を行うことで、一人でも多くの進学実績を作ることが目標かと思います。しかし、冒頭に上げたように、特進・進学クラスにおいても、学力の格差が大きく、指導が難しくなり、有名校への進学実績や、進学率の向上が困難になっているというのが現状です。

従来の生徒の分布は、多くの生徒が真ん中に集中。しかし最近の生徒の分布は、学力が高い生徒と低い生徒に二極化。

従来は一定の学力層の生徒が集まっていたため、中間層の生徒に合わせた授業を行えば問題はありませんでした。しかし、現状のような偏差値40台から60台までが混在しているクラスにおいては、下位層に合わせると授業進度が遅れ、上位層が満足するような十分な授業が実施出来ません。かといって、上位層に合わせた授業を行えば、下位層はついていけず、学力の底上げはなされないため、進学率は向上しません。