0120-441-370 受付時間 平日 10:00-19:00
menu
資料請求・セミナーお申込
ログイン

アクティブ・ラーニングの実現

すららで反転授業!予習→授業で演習問題は通常の2倍に!!
東京立正高等学校(東京都)

杉並区の「やくよけ祖師」で有名な堀ノ内妙法寺が昭和元年に「人間の心に塔を建てん」との理想を掲げて設立した創立88年目の学校です。そこで本校ではグローバル社会に対応できる心豊かな人材育成の具現化のために、今後は本校の伝統である仏教の精神を土台とした建学の理念「生命の尊重、慈悲・平和」を基本としたこれまでの教育の伝統を育みながら、21世紀型の教育の実現に努力し、日本だけでなく国際社会で活躍できる人材としての基礎を育成したいと考えています。

「学力格差の是正」に「個別化学習」を実現!

個別化学習実現のための反転授業

澤田幸雄校長にお話を伺いました。

「本校では、進路目的別にクラス編成をしていますが、その中でも学力差が大きくあり、通常の一斉授業のスタイルでは、ある一定層にレベルを固定せざるを得ないため、物足りない上位層の生徒がいる一方、授業を即理解できない生徒もいる状況です。
そのため、生徒の主体性を伸ばしながら、理解度に合わせた「個別化学習」の実現を目的とし、「反転授業」を開始することにしました。」

生徒の反応も非常に良いです

多田恵理子教諭にも、お話を伺いました。

「東京立正高校では、2014年5月12日から高校1年生アドバンストコースの英語表現の授業で「すらら」を用いた反転授業を始めました。生徒は事前に家庭で「すらら」のレクチャーを聞いてきます。 学校の授業では、先生による教科書の解説ページはさらりと終わり、ほとんどの時間を演習問題に費やします。教員は専用の管理画面で、前もって各生徒の学習状況を一覧で確認でき、事前理解度に応じた個別指導ができます。担当の多田先生は、「今までは説明に多くの時間を割かざるを得なかったため、応用問題やグループワークの 時間を十分に確保することが難しかったが、今後は、生徒主体の活動を多く取り入れた学び合いの授業がしやすくなる。」 「例年なら2~3コマ分に相当する問題演習を1コマで実施することが可能になった。教科書の学習範囲自体がもともと1.5年分くらい あるので、基本解説が減る分は英作文やリスニング、グループ演習など応用に割り当てていきたい。」と手応えを語ってくださいました。

当校は、部活動が盛んなこともあり、授業時間外の補習はかなり実施困難な状況にあったそうですが、「反転授業」の導入とともに、放課後30分学習を「すらら」で実施することにより、更なる学力格差の是正と個別化学習の取り組みをスタートしました。まだ始まったばかりですが、生徒の反応は非常に良いとのことです。」

反転授業は自分に向いている!

高校1年生の吉富時乃さんは、すららを使った学習についてこう語ります。

「予習した分、内容が分かっているから授業が分かり易いです。予習でおおかた内容は理解できるので、反転授業のスタイルの方が私には向いていると思います。基礎問題から応用問題まで、たくさん演習できるのが良いと思います。また、グループワークやペアワークはわからないところを聞いたり、自分とは違う考えを聞いたりできるので考えが深まります。」

個別化学習を実現し、生徒ひとり一人の学力向上を図る

放課後30分補習授業の様子

すららは、生徒の学力レベルに応じて異なる難易度の問題が出題されます。

アクティブラーニングによる成果

反転授業を担当している先生より運用と成果についてお話いただいた内容を一部公開いたします。

「アクティブ・ラーニングの実現」に関するその他の事例はこちら