発達障害のあるお子さまの学習方法にもう悩まない!

ADHD ASD LD グレーゾーン 君の特性を活かした学習法! 無学年式オンライン 教材すらら

school scene 教育の現場でも採用中!

特別支援学級特別支援学校
にも導入されています!

こんなお悩みありませんか?

じっと話を聞くのがむずかしい… 気分にムラがあって、なかなか続かない… 集団行動が苦手…
ADHDやASDの傾向にあるお子さまは高い知能を持っている場合が多いです。しかし、学校という集団の環境やコミュニケーションの難しさから学習意欲の妨げになってしまっている場合も多いです。
大切なのは
自宅でも、1人でも勉強に向き合える環境と仕組み
そこで

一人ひとりの特性に合わせて学習できる 無学年方式

すららが取り入れている「無学年方式」は
学年を超えて勉強できる学習方法です。

苦手分野は基礎からしっかり克服し、得意分野はどんどん先取り学習ができるので、
お子さまの特性に合わせて学習を進められます。

joint effort

発達障害の専門機関 「子どもの発達科学研究所」との共同開発

すららは読み書きが苦手なお子さまの特性に応じるため、カリキュラム構成やわかりやすい画面、理解しやすい説明など専門機関に監修をいただきました。

※低学年コースのみ

脳科学の研究では ワーキングメモリを保持するには

言語視覚の力が使われていることがわかっています。

両方の力を使うことで
ワーキングメモリは支えやすくなります!

すららは


結びつけてゲーム感覚で学べる
多感覚学習を提案!

すららでは「見る・聞く・書く・読む・話す」といった色々な感覚を使って学べる教材を採用。ゲーム感覚で勉強できるので記憶に残り安く、時間を忘れて1人でも楽しく集中して勉強できる工夫がたくさんあります。

18万問
豊富なドリルでしっかり定着!

お子さま一人ひとりに合わせた難易度で理解を深めさせるために
様々な問題形式で実践的な学力を身につけます。
自分のペースでチャレンジ!
さらに!
すららの特許技術

お子さまのつまずき原因をAIで特定
自動的にさかのぼり学習

さらに解答からつまずきの原因を特定し、つまずき原因に自動的にさかのぼり学びなおします。
穴を見つけ、埋めることを自動で繰り返すアダプティブ機能が
独学で「できる!」をたくさん積み上げます。
とはいっても… 目を離すとゲームしちゃう… 勉強になると集中力が続かない…
\ 集中力が続かないのは /
周りの人の動きや物が
不要な刺激
となっているからかもしれません。

また、市販のドリルだと文字ばかりで刺激が少なく他のことを考えてしまっているかもしれません。家庭用のタブレット教材においても、講師の話を聞きっぱなしの教材では刺激が少なく居眠りの原因になってしまいます。

勉強に集中して学習するコツ 必要な刺激を与え、不要な刺激を減らすこと

コツ01

必要な刺激 質問を与える

授業の上手な先生は一方的に進めるのではなく、生徒に質問をして良い刺激を与えながら進めます。すららではただ聞いて書くだけではなく、キャラクターの先生が途中質問を投げかけ、正解すると褒めてくれます。

対話形式の講義
さらに

個性豊かなキャラクター
たちが先生として授業!

キャラクターが先生なのでより身近な存在として楽しく、理解できるまで優しく教えてくれます。
one point advice
「見守る」こともいい刺激に!
講義をちゃんと見る習慣がつくまでは、保護者様が少し離れたとことで「見守る刺激」を与えるとお子さまは安心します。
コツ02

不要な刺激 雑情報を減らす

ログインしたらすぐに学習を開始できるようにすららコーチが毎日の勉強を設計してくれます。

one point advice
学習環境を整えてあげましょう!
学習するスペースの周りにテレビやゲーム機、漫画など誘惑する物は置かずに、学習に集中できる環境を整えてあげましょう。
すららコーチからご提案
それでも集中できないお子さまは…

時間制編方式で工夫してみましょう!

例えば… 10分集中! 10分休憩 10分集中!

集中できる時間を決めて取り組みましょう

決めた時間集中してできたら褒めてあげて、この繰り返しが「成功体験」の積み重ねにつながります。この工夫でお子さまも集中するコツを身につけていきます。

お子さまの
やる気引き出すための機能もプラス!

心理学では
トークンエコノミー方式という
頑張るとよいことがあるという方法を提唱しています。
  • 目標に向かって
    頑張る
  • ご褒美
    (トークン)
    をもらう
  • 貯まったトークンで
    欲しいもの
    (報酬)をもらう

頑張るとよいことがある体験の積み重ねは、目標に向かって一定期間頑張ること、
目標を達成することを学び、習慣化を育みます。

\すららはこの/
トークンエコノミー方式を採用!

  • STEP 01
    すららで勉強

    学習状況に合わせて目標を設定

  • STEP 02
    目標達成するごとに
    ポイントをゲット!

    アチーブエッグ機能
    目標達成率を一目で確認!
    卵が割れると中から
    色んなアバターたちが出現!

  • STEP 03
    ゲットしたポイントで
    マイページを
    カスタマイズ!

    貯まったポイントで欲しい
    アイテムと交換し、自分だけの
    マイページを作れます。

すららPOINT

発達障害の傾向にある
お子さまの特性として挙げられる
収集癖

そこに着目し、採用したのが「ゲーミフィケーション機能」です。ゲーム感覚で楽しく勉強し、がんばるほどポイントが貯まりアイテムを集めることができるので、お子さまの学習へのモチベーション引き上げをサポートします。

だけど… こどもに声をうまくかけられない… 分からないところが多くてどこから手をつけたらいいか… 教え方が分からない
家庭で教えられる内容には限界がありますよね。

お任せください!

現役の学習塾講師を中心としたすららコーチが
学習設計をお手伝いします!

分からないところがあるときは質問機能を使えば先生が回答するので、「分からない」をそのままにせずしっかり理解を深められます。

support system
サポート機能も充実!
質問&アナウンス機能

途中わからないときは質問機能ですららコーチに質問ができます!
先生からの応援メッセージもお楽しみに♪

保護者様用の管理画面ではお子さまの学習行動が確認でき、すららコーチからも毎週報告が届くのでお子さまの努力を細かく見ることができます。

※すららコーチは勉強を教えず、すららのどこに戻れば「わからない」を解消できるかをお手伝いします。
さらに

すららコーチは 家庭学習を見守る保護者もサポート!

勉強してないところが目に入るとつい怒ってしまう… うまく褒めてあげられない…
大丈夫です。
「頑張るとよいことがある」という経験の
積み重ねがお子さまのやる気へ繋がります。
お子さまの褒め方やコミュニケーションのコツも
教えてくれます。

メール・チャットでヒアリング

お子さまの学習行動を
理解し一緒にサポート
をしていきます。

※原則、メールやLINEでのやりとりとなります。初回のみ必要に応じてお電話しています。

学習の成功体験が
第一歩

すららはお子さま・保護者・すららコーチの3者で
無理のない学習設計を立て、
「学習の成功体験」を積み重ねていきます。
分からないところはもう一度、分かるところは
どんどん進んで、本人のペースに学習内容が
合わせていくので「分からない」を
残しません。

私たちが サポートします!

すららコーチ多賀谷先生
自身のお子さまも学習障害があり、一般の塾では馴染めない子どもたちのことを理解し、特性を活かした指導で保護者からの信頼も厚い先生。

発達障害の家庭学習で大切なこと

発達障害は、知的障害ではありません。勉強すれば高校へも行くことが可能です。学習の遅れ方もさまざまなので、まずは遅れの度合いをしっかり確認し、特性を詳しく教えてもらいます。学校や家での様子などを保護者から聞き取りして、その子に合った学習の進め方を考えていきます。一人ひとりに的確にアドバイスするためにすららの学習履歴画面を見ながら具体的な改善策を保護者にお伝えして、保護者にも関わってもらうようにしています。家庭学習はもちろんスムーズにはいきませんが、保護者が根気よく向き合っていけば、必ず子どもは変わっていきます。我が子の将来の可能性を開花させてあげたいというのが親心です。すららで学び、普通教室に入ることができたら、お子さまが将来自分のやりたいことを見つけていくのに役立つと思います。すららコーチは保護者を支えるアドバイザーとなりますので、ご遠慮なくご相談ください。

Happy Voice

お喜びの声がたくさん!

  • ADHD

    優しく褒めてくれるから
    興味を持って集中できます!

    user voice no.01
    娘は元々ADHDの特性があり「不注意優勢型」と言われています。4年生の時に診断が出ましたが、
    その時は将来に対する不安を感じました。興味のあることは集中して頑張れる子ですが、勉強し
    たことをすぐに忘れてしまう傾向にありました。すららの体験学習をして、前の学年から復習
    できるところに魅力を感じ、娘も面白いと言っていたので入会を決めました。勉強も時間を
    決めてあげると、ゴールが見え、達成できたことが娘の自信に繋がっているようです。

    「機械」なのもすららの大きなポイントです。人だと簡単な問題に時間がかかるとイラ
    イラしてしまうと思うんですが、機械はそれでも褒めてくれます。特に、すららはア
    ニメのキャラが優しく声をかけてくれるので娘もやりやすいと思います。すら
    ら学習を通してできることが増え、少しずつ不安は解消されてきています。
    ※学年はインタビュー当時のものです。
    ※個人の感想です。習熟の度合いには個人差があります。
    お子さま 小学6年生
  • ASD

    収集欲が功を奏し
    月50時間の学習!

    user voice no.02
    息子はASD(自閉症)で人とのコミュニケーションは得意ではなく、小学校の時から支援級に通っていま
    す。何かをしないといけないかな、と色々模索はしていて、家でできる教材を探していたところ、すららを見
    つけました。発達障害の子どもにも対応して、好きな時間にできそうだったので、入会を決めました。最初
    はなかなか苦労しましたが、少しずつ学習を進めていると、ある日息子が「卵」を見つけたんで
    す。その卵を割るのにハマってハマって(笑)目標があると頑張れる子なので「ミッショ
    ンをクリアして卵を割る」という目標が定まって、積極的に楽しく頑張れるようにな
    りました。
    気付いたら月に50時間以上勉強するようになっていました。また、すら
    らの「さかのぼり学習」がとても有難いです。塾や他の学習教材では難しいこ
    となので、まさに私たちが求めていたものでした。今は支援級に通いつつ
    も、内容は同級生と同じ学習内容を勉強させるように学校には伝えて
    いて、中学校から副教科は通常級で授業を受けています。
    ※学年はインタビュー当時のものです。
    ※個人の感想です。習熟の度合いには個人差があります。
    お子さま 中学1年生
  • グレーゾーン

    すららの先取り学習が
    友達と会話のキッカケに!

    user voice no.03
    息子は診断は出ていませんが、ADHDの傾向がありました。将来のためにも勉強をさせたかったのです
    が、普段授業で集中するのが難しく…。勉強に遅れが出るのではと心配にはなり、先取り学習をさせたい
    と考えていました。そんな時に近所の教室がすららを導入していると知ったのがキッカケです。
    すららは何度も戻って学習が出来るので、授業内容も理解がスムーズになり理解定着が感
    じられます。
    すららコーチからも学習履歴の共有、子供へのアドバイスや褒めることの
    大切さなど欲しいアドバイスをいただけるので、ちゃんと見守ってくれている安心感
    があります。最近では「学校で友だちに勉強を教えてあげたんだ!」と、とても嬉
    しそうに話してきました。人との関わりに難しさを感じていた息子がすらら学
    習を通じて友だちとのコミュニケーションのキッカケまで出来て、親として
    とても嬉しく思っています。
    ※学年はインタビュー当時のものです。
    ※個人の感想です。習熟の度合いには個人差があります。
    お子さま 小学3年生
もう悩まない!
発達障害のあるお子さまの
学習方法にもう悩まない!

ADHD ASD LD グレーゾーン 君の特性を活かした学習法! 無学年式オンライン 教材すらら

school scene 教育の現場でも採用中!

特別支援学級特別支援学校
にも導入されています!

こんなお悩みありませんか?

じっと話を聞くのがむずかしい… 気分にムラがあって、なかなか続かない… 集団行動が苦手…
ADHDやASDの傾向にあるお子さまは高い知能を持っている場合が多いです。しかし、学校という集団の環境やコミュニケーションの難しさから学習意欲の妨げになってしまっている場合も多いです。
大切なのは
自宅でも、1人でも勉強に向き合える環境と仕組み
そこで

一人ひとりの特性に合わせて学習できる 無学年方式

すららが取り入れている「無学年方式」は
学年を超えて勉強できる
学習方法です。

苦手分野は基礎からしっかり克服し、得意分野はどんどん先取り学習ができるので、お子さまの特性に合わせて学習を進められます。

発達障害の専門機関
「子どもの発達科学研究所」との
共同開発

すららは読み書きが苦手なお子さまの特性に応じるため、カリキュラム構成やわかりやすい画面、理解しやすい説明など専門機関に監修をいただきました。

※低学年コースのみ

脳科学の研究では ワーキングメモリを保持するには

言語視覚の力
使われていることがわかっています。

両方の力を使うことで
ワーキングメモリは支えやすく
なります!

すららは


結びつけてゲーム感覚で学べる
多感覚学習
を提案!

すららでは「見る・聞く・書く・読む・話す」といった色々な感覚を使って学べる教材を採用。ゲーム感覚で勉強できるので記憶に残り安く、時間を忘れて1人でも楽しく集中して勉強できる工夫がたくさんあります。

18万問
豊富なドリル
でしっかり定着!

お子さま一人ひとりに合わせた難易度で理解を深めさせるために
様々な問題形式で実践的な学力を身につけます。
自分のペースでチャレンジ!
さらに!
すららの特許技術

お子さまの
つまずき原因をAIで特定
自動的に
さかのぼり学習

さらに解答からつまずきの原因を特定し、つまずき原因に自動的にさかのぼり学びなおします。
穴を見つけ、埋めることを自動で繰り返すアダプティブ機能が独学で「できる!」をたくさん積み上げます。
とはいっても… 目を離すとゲームしちゃう… 勉強になると集中力が続かない…
\ 集中力が続かないのは /
周りの人の動きや物が
不要な刺激
となっているからかもしれません。

また、市販のドリルだと文字ばかりで刺激が少なく他のことを考えてしまっているかもしれません。家庭用のタブレット教材においても、講師の話を聞きっぱなしの教材では刺激が少なく居眠りの原因になってしまいます。

勉強に集中して学習するコツ 必要な刺激を与え、不要な刺激を減らすこと

コツ01

必要な刺激 質問を与える

対話形式の講義

授業の上手な先生は一方的に進めるのではなく、生徒に質問をして良い刺激を与えながら進めます。すららではただ聞いて書くだけではなく、キャラクターの先生が途中質問を投げかけ、正解すると褒めてくれます。

さらに

個性豊かなキャラクター
たちが先生として授業!

キャラクターが先生なのでより身近な存在として楽しく、理解できるまで優しく教えてくれます。
one point advice

「見守る」こともいい刺激に!

講義をちゃんと見る習慣がつくまでは、保護者様が少し離れたとことで「見守る刺激」を与えるとお子さまは安心します。
コツ02

不要な刺激 雑情報を減らす

ログインしたらすぐに学習を開始できるようにすららコーチが毎日の勉強を設計してくれます。

one point advice

学習環境を整えてあげましょう!

学習するスペースの周りにテレビやゲーム機、漫画など誘惑する物は置かずに、学習に集中できる環境を整えてあげましょう。
すららコーチからご提案
それでも集中できないお子さまは…

時間制編方式で工夫してみましょう!

例えば… 10分集中! 10分休憩 10分集中!

集中できる時間を決めて取り組みましょう

決めた時間集中してできたら褒めてあげて、この繰り返しが「成功体験」の積み重ねにつながります。この工夫でお子さまも集中するコツを身につけていきます。

お子さまの
やる気引き出す
ための機能もプラス!

心理学では
トークンエコノミー方式という
頑張るとよいことがある
という方法を提唱しています。
  • 目標に向かって
    頑張る
  • ご褒美
    (トークン)
    をもらう
  • 貯まったトークンで
    欲しいもの
    (報酬)をもらう

頑張るとよいことがある体験の積み重ねは、目標に向かって一定期間頑張ること、目標を達成することを学び、習慣化を育みます。

\すららはこの/
トークンエコノミー方式
を採用!

  • STEP 01
    すららで勉強

    学習状況に合わせて目標を設定

  • STEP 02
    目標達成するごとに
    ポイントをゲット!

    アチーブエッグ機能で目標達成率を一目で確認!卵が割れると中から色んなアバターたちが出現!

  • STEP 03
    ゲットしたポイントで
    マイページを
    カスタマイズ!

    貯まったポイントで欲しいアイテムと交換し、自分だけのマイページを作れます。

すららPOINT

発達障害の傾向にある
お子さまの特性として挙げられる
収集癖

そこに着目し、採用したのが「ゲーミフィケーション機能」です。ゲーム感覚で楽しく勉強し、がんばるほどポイントが貯まりアイテムを集めることができるので、お子さまの学習へのモチベーション引き上げをサポートします。

だけど… こどもに声をうまくかけられない… 分からないところが多くてどこから手をつけたらいいか… 教え方が分からない
家庭で教えられる内容には
限界がありますよね。

お任せください!

現役の学習塾講師を中心とした
すららコーチが学習設計をお手伝いします!

分からないところがあるときは質問機能を使えば先生が回答するので、「分からない」をそのままにせずしっかり理解を深められます。

support system
サポート機能も充実!
質問&アナウンス機能

途中わからないときは質問機能ですららコーチに質問ができます!
先生からの応援メッセージもお楽しみに♪

保護者様用の管理画面ではお子さまの学習行動が確認でき、すららコーチからも毎週報告が届くのでお子さまの努力を細かく見ることができます。

※すららコーチは勉強を教えず、すららのどこに戻れば「わからない」を解消できるかをお手伝いします。
さらに

すららコーチは 家庭学習を見守る
保護者もサポート!

勉強してないところが目に入るとつい怒ってしまう… うまく褒めてあげられない… 大丈夫です。
「頑張るとよいことがある」という経験の積み重ねが
お子さまのやる気へ繋がります。
お子さまの褒め方やコミュニケーションの
コツも教えてくれます。

メール・チャットでヒアリング

お子さまの学習行動を
理解し一緒にサポート
をしていきます。

学習の成功体験が
第一歩

すららはお子さま・保護者・すららコーチの3者で
無理のない学習設計を立て、
「学習の成功体験」を積み重ねていきます。
分からないところはもう一度、分かるところは
どんどん進んで、本人のペースに学習内容が
合わせていくので「分からない」を
残しません。

私たちが サポートします!

すららコーチ
多賀谷先生
自身のお子さまも学習障害があり、一般の塾では馴染めない子どもたちのことを理解し、特性を活かした指導で保護者からの信頼も厚い先生。

発達障害の家庭学習で大切なこと

発達障害は、知的障害ではありません。勉強すれば高校へも行くことが可能です。学習の遅れ方もさまざまなので、まずは遅れの度合いをしっかり確認し、特性を詳しく教えてもらいます。学校や家での様子などを保護者から聞き取りして、その子に合った学習の進め方を考えていきます。一人ひとりに的確にアドバイスするためにすららの学習履歴画面を見ながら具体的な改善策を保護者にお伝えして、保護者にも関わってもらうようにしています。家庭学習はもちろんスムーズにはいきませんが、保護者が根気よく向き合っていけば、必ず子どもは変わっていきます。我が子の将来の可能性を開花させてあげたいというのが親心です。すららで学び、普通教室に入ることができたら、お子さまが将来自分のやりたいことを見つけていくのに役立つと思います。すららコーチは保護者を支えるアドバイザーとなりますので、ご遠慮なくご相談ください。

Happy Voice

お喜びの声がたくさん!

  • user voice no.01

    優しく褒めてくれるから
    興味を持って
    集中できます!

    お子さま 小学6年生
    娘は元々ADHDの特性があり「不注意優勢型」と言われています。4年生の時に診断が出ましたが、その時は将来に対する不安を感じました。興味のあることは集中して頑張れる子ですが、勉強したことをすぐに忘れてしまう傾向にありました。すららの体験学習をして、前の学年から復習できるところに魅力を感じ、娘も面白いと言っていたので入会を決めました。勉強も時間を決めてあげると、ゴールが見え、達成できたことが娘の自信に繋がっているようです。「機械」なのもすららの大きなポイントです。人だと簡単な問題に時間がかかるとイライラしてしまうと思うんですが、機械はそれでも褒めてくれます。特に、すららはアニメのキャラが優しく声をかけてくれるので娘もやりやすいと思います。すらら学習を通してできることが増え、少しずつ不安は解消されてきています。
    ※学年はインタビュー当時のものです。
    ※個人の感想です。習熟の度合いには個人差があります。
  • user voice no.02

    収集欲が功を奏し
    月50時間の学習!

    お子さま 中学1年生
    息子はASD(自閉症)で人とのコミュニケーションは得意ではなく、小学校の時から支援級に通っています。何かをしないといけないかな、と色々模索はしていて、家でできる教材を探していたところ、すららを見つけました。発達障害の子どもにも対応して、好きな時間にできそうだったので、入会を決めました。最初はなかなか苦労しましたが、少しずつ学習を進めていると、ある日息子が「卵」を見つけたんです。その卵を割るのにハマってハマって(笑)目標があると頑張れる子なので「ミッションをクリアして卵を割る」という目標が定まって、積極的に楽しく頑張れるようになりました。気付いたら月に50時間以上勉強するようになっていました。また、すららの「さかのぼり学習」がとても有難いです。塾や他の学習教材では難しいことなので、まさに私たちが求めていたものでした。今は支援級に通いつつも、内容は同級生と同じ学習内容を勉強させるように学校には伝えていて、中学校から副教科は通常級で授業を受けています。
    ※学年はインタビュー当時のものです。
    ※個人の感想です。習熟の度合いには個人差があります。
  • user voice no.03

    すららの先取り学習が
    友達と会話の
    キッカケに!

    お子さま 小学3年生
    息子は診断は出ていませんが、ADHDの傾向がありました。将来のためにも勉強をさせたかったのですが、普段授業で集中するのが難しく…。勉強に遅れが出るのではと心配にはなり、先取り学習をさせたいと考えていました。そんな時に近所の教室がすららを導入していると知ったのがキッカケです。すららは何度も戻って学習が出来るので、授業内容も理解がスムーズになり理解定着が感じられます。すららコーチからも学習履歴の共有、子供へのアドバイスや褒めることの大切さなど欲しいアドバイスをいただけるので、ちゃんと見守ってくれている安心感があります。最近では「学校で友だちに勉強を教えてあげたんだ!」と、とても嬉しそうに話してきました。人との関わりに難しさを感じていた息子がすらら学習を通じて友だちとのコミュニケーションのキッカケまで出来て、親としてとても嬉しく思っています。
    ※学年はインタビュー当時のものです。
    ※個人の感想です。習熟の度合いには個人差があります。

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すらら画面イメージ

89.1%のお子様が
学習を継続!!

「すらら」は「見る、聞く、書く、読む、話す」などの
いろいろな感覚を使った飽きない学習システムなので、
ゲーム感覚で楽しく集中して勉強ができます。

※2016年1月~2017年6月の期間ですららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率

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