タブレット教材で迷ったら
対話型アニメーション教材の
「すらら」
一般的なタブレット教材は現在の学年の勉強しかできません。
前の学年に戻って勉強したい方、先取りして勉強したい方は学年をまたいで勉強できる教材を選びましょう。
学習習慣を身に付けたい方に習慣化のコツを紹介!
家庭学習の傾向に多いのが「最初は一生懸命取り組んでいたのに段々勉強しなくなる」ことです。始めはロケットスタートで沢山勉強して順調ですが、ロケット状態が基準になって学習のハードルを高くしてしまい、「勉強しなかった」日があると気持ちが切れて、そこで学習をやめてしまうのです。
一方で、家庭学習が上手くいく子は、「できることだけ」やります。例えば「1日1つ以上問題を解く」など敷居の低いルール決めて、気持ちの続く日だけ沢山勉強するのです。習慣化のカギは、あまり真面目になり過ぎないこと。最初、頑張って勉強しようと毎日2時間以上、勉強される生徒さんもいらっしゃいますが、学習習慣のある子は「適度にサボれる子」でもあるのです。完璧にやろうとするのではなく、1つの行動だけ、最初に計画したことの3割ぐらいでいいので継続することを目標に頑張りましょう。
のお子様が
学習を継続!!
「すらら」は「見る、聞く、書く、読む、話す」などの
いろいろな感覚を使った飽きない学習システムなので、
ゲーム感覚で楽しく集中して勉強ができます。
※2016年1月~2017年6月の期間ですららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率