
セミナーの概要
- 1.今の教育現場に個別最適化が必要な理由
- 2.個別最適化な学び×AI教材「すらら」の紹介
- 3.活用事例発表:浜松学芸中学校 森 真人 校長先生
- 4.活用事例発表:長野県長野東高等学校 柴田 明徳 先生
- 5.総括
活用事例紹介:浜松学芸中学校【私立中学校】
学校紹介
本校は、浜松学芸高等学校の併設中学校で、各学年2クラス、約150名の生徒が活動しています。
浜松学芸高等学校には普通科・芸術科の2科6コース(特進・地域創造・科学創造・音楽・美術・書道)があり、生徒は進学時にコースを選択します。
中学入学時までに考えていた夢や希望をより具体的に考えさせ、一人一人が「志」を持って高校に進学出来るよう「充実した教科の授業」と「自分らしさを見つける活動」に力を入れています。
活用事例紹介:長野県長野東高等学校【公立高等学校】
学校紹介
長野県長野東高等学校は、長野市街地近郊に位置する都市部のスタンダードな公立高校です。
「己を拓こう眉あげて」を校是に掲げ、部活動にも力を入れている生徒が多く、国公立大学進学から就職まで進路志望は様々です。
加えて、学力の幅も広く、いかにして個々の学習における苦手を補充しながら、一律に授業を進めていくかが課題となっています。
このような課題の解消を目指して、令和4年度より学習アプリすららを導入いたしました。
日時・会場のご案内
日時 / 2022年12月8日(木) 16:00~ 17:00開催
開催場所/ オンライン(Zoom)にて実施
※お申込みいただいた方へ、事例共有会参加用のURLを送付致します。
※参加前までに、Zoomのダウンロードをお願いします。
お申込み・お問い合わせはこちら
セミナーにご参加できない場合でも、「すらら」にご関心を持っていただけましたら、お気軽にお問い合わせください。全国の学校支援をしている担当者より詳しいご説明を差し上げます。また、資料請求もできますので、お手数ですがお申込みフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。