【小学6年生で習う漢字一覧表】191字の読み方や画数を徹底解説!2020年度の学習指導要領対応済み

小学6年生は、これまでの学習の総まとめとなる重要な学年と言えます。今まで以上に複雑で難しいことを勉強しますが、その代表的となるのが「漢字」です。

1年生から5年生で習った漢字はもちろん、新たに習う種類もしっかりと覚える必要があります。小学6年生の漢字学習に対し、どうすれば効率よく覚えられるか悩んでしまう保護者も少なくありません。

そこで本記事では、小学6年生で習う漢字の一覧や間違えやすい種類と併せて、効率よく覚えるための8つの方法を詳しく解説します。191字の画数・音読み・訓読みをまとめたので、予習・復習のためにもぜひ最後までご覧ください。



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小学生が習う漢字の総数は1,026字

小学生は、1年生から6年生の間に1,026字の漢字を学習します。各学年で習う漢字の字数は下記の通りです。

学年 字数
小学1年生 80字
小学2年生 160字
小学3年生 200字
小学4年生 202字
小学5年生 193字
小学6年生 191字

習うべき漢字の数は、文部科学省が告示している学習指導要領の「学年別漢字配当表」により定められています。用いる教科書や担任の先生により学ぶ順番は異なりますが、学年ごとに学習すべき漢字は全国共通です。

学習指導要領とは、全国どこの学校でも一定の水準となる学習ができるよう定められたカリキュラムの基準で、小学校では2020年度から改訂された学習指導要領が実施されています。

漢字では、下記のように4年生から6年生までの習う漢字の数が変更となりました。

【新たな学習指導要領における漢字学習の変更点】

  • 1年生から3年生:変更なし
  • 4年生:200字から202字に変更
  • 5年生:185字から193字に変更
  • 6年生:181字から191字に変更

学習指導要領の改訂前は6年間で1,006字でした。新しく改訂された内容では、新たに習うべき漢字が追加されたケースはもちろん、他学年へ移動した種類などもあります。

小学6年生で習う漢字は191字

小学6年生は、1年間で191字の漢字を学習します。1年生から5年生の間に835字もの種類を学習しているため、そこからまた新しい漢字を覚えるのは簡単ではありません

さらに、小学6年生の漢字は他学年よりも複雑で難しいものが増えるので、ここまで順調に学習してきた子どもでも挫折してしまうケースがあります。

特に中学受験を検討している場合、6年生になってからでは間に合わないこともあるため、4・5年生のうちから前倒しで学習し、夏休み中には一通りの漢字学習ができると安心です。

【191字】小学6年生で習う漢字一覧表

学習 ひらめき

では、小学6年生で習う191字の漢字を確認していきましょう。

漢字 画数 音読み 訓読み
9
11 こと(なる)
14 イ・ユイ
11 イキ
6
9 エイ うつ(す)・は(える)
8 エイ の(ばす)
沿 8 エン そ(う)
10 オン
7 われ・わ
6 カイ はい
8 カク ひろ(がる)
8 カク かわ・あらた(まる)
14 カク
13 カツ わ(る)・わり・さ(く)
10 かぶ
3 カン ほ(す)・ひ(る)
9 カン・ケン ま(く)
9 カン み(る)
18 カン
6 あぶ(ない)・あや(うい)
6 つくえ
12 ふる(う)
12 とうと(い)・たっと(い)
14 うたが(う)
7 キュウ す(う)
8 キョウ・ク とも・そな(える)
10 キョウ むね
11 キョウ・ゴウ
12 キン・ゴン つと(める)
12 キン すじ
7 ケイ
12 ケイ うやま(う)
19 ケイ
17 ゲキ
16 ゲキ はげ(しい)
6 ケツ あな
8 ケン
13 ケン きぬ
15 ケン・ゴン
17 ケン
13 ゲン みなもと
15 ゲン・ゴン きび(しい)・おごそ(か)
3 コ・キ おのれ
8 よ(ぶ)
14 あやま(る)
6 ゴウ・ゴ きさき
7 コウ
9 コウ・オウ
9 コウ・ク べに・あか(い)・くれない
10 コウ お(りる)・ふ(る)
16 コウ はがね
8 コク きざ(む)
14 コク
10 コツ ほね
7 コン こま(る)
9 サ・シャ すな
10 すわ(る)
11 サイ す(む)
12 サイ さば(く)・た(つ)
12 サク
5 サク・サツ
10 サン かいご
6 いた(る)・いたり
7 わたし・わたくし
姿 9 すがた
11
12
14
14
10 シャ さ(す)・い(る)
11 シャ す(てる)
4 シャク
8 ジャク・ニャク わか(い)・も(しくは)
16 ジュ
4 シュウ おさ(める)
9 シュウ・ソウ
12 シュウ・ジュ つ(く)
12 シュウ・シュ
10 ジュウ・ショウ・ジュ したが(う)
16 ジュウ たて
17 シュク ちぢ(む)・ちぢ(める)
15 ジュク う(れる)
10 ジュン
5 ショ ところ
12 ショ
15 ショ もろ
10 ジョ・ジ のぞ(く)
8 ショウ うけたまわ(る)
10 ショウ
13 ショウ きず・いた(む)
14 ショウ さわ(る)
13 ジョウ む(らす)
10 シン はり
4 ジン・二
8 スイ た(れる)
11 スイ お(す)
3 スン
11 セイ・ジョウ も(る)・も(れる)
13 セイ・ヒジリ
13 セイ まこと
6 ゼツ した
10 セン
9 セン もっぱ(ら)
9 セン いずみ
9 セン あら(う)
9 セン そ(める)・し(みる)
14 セン ぜに
12 ゼン よ(い)
9 ソウ かな(でる)
11 ソウ まど
12 ソウ つく(る)
12 ソウ・ショウ よそお(い)
14 ソウ
16 ソウ あやつ(る)
14 ゾウ くら
18 ゾウ
6 ソン・ゾン
11 ソン とうと(い)・たっと(い)
退 9 タイ しりぞ(く)
6 タク
8 タン かつ(ぐ)・にな(う)
11 タン さが(す)・さぐ(る)
15 タン
9 ダン
13 ダン・ノン あたた(かい)・あたた(まる)
10 ね・あたい
8 チュウ
8 チュウ
11 チョ・チャク あらわ(す)
5 チョウ
11 チョウ いただ(く)・いただき
13 チョウ
15 チョウ しお・うしお
13 チン
13 ツウ いた(い)
15 テキ かたき
10 テン
10 トウ う(つ)
10 トウ
16 トウ
8 カイ とど(ける)・とど(く)
18 ナン むずか(しい)・かた(い)
8 ニュウ ちち
14 ニン みとめ(る)
10 ノウ・ナッ・ナン・トウ おさ(める)
11 ノウ のう(みそ)
9
8 ハイ おが(む)
9 ハイ せ・そむ(く)
9 ハイ はい
10 ハイ
10 ハン
11 バン
7 いな
7
9 ひ(める)
10 ヒョウ たわら
13 フク はら
16 フン ふる(う)
8 ヘイ なみ・なら(べる)
10 ヘイ
11 ヘイ し(める)・と(じる)
4 ヘン かた
11 おぎな(う)
14 く(らす)
9 ホウ たから
11 ホウ おとず(れる)・たず(ねる)
3 ボウ・モウ な(くす)
7 ボウ わす(れる)
12 ボウ
8 マイ・バイ ひら
10 マク・バク
11 ミツ ひそ(か)
12 メイ
14 モ・ボ
11 ヤク わけ
11 ユウ
17 ユウ やさ(しい)・すぐ(れる)
13 あず(ける)・あず(かる)
5 ヨウ おさな(い)
11 ヨク ほ(しい)
11 ヨク
7 ラン みだ(れる)
7 ラン たまご
16 ラン
13 うら
9 リツ・リチ
17 リン のぞ(む)
10 ロウ
15 ロン

小学6年生で習う漢字は、画数が10以上のものが117字と半数以上にものぼります。最も画数が多いものは「警」「臓」の19画です。

他学年で習う漢字よりも複雑な種類が多くなるため、効率よく学習する方法を見つけることが重要と言えます。後程紹介する漢字の覚え方8つをよく理解し、どの方法が合っているかをしっかりと見極めましょう。

小学6年生が間違いやすい漢字

字が書けない子ども

複雑で難しい漢字が多くなる小学6年生では、間違いやすい字も少なくありません。ここでは、小学6年生が習う191字の中で特に注意すべき漢字を見ていきましょう。

漢字 画数 音読み 訓読み

(改善・善意など)
12 ゼン よ(い)

(必死・至極など)
6 いた(る)・いたり

(革命・改革など)
8 カク かわ・あらた(まる)

(救済・済ますなど)
11 サイ す(む)

(亡命・逃亡など)
3 ボウ・モウ な(くなる)・な(い)

(地蔵・冷蔵庫など)
14 ゾウ くら

(拝観・拝むなど)
8 ハイ おが(む)

(収納・収めるなど)
4 シュウ おさ(める)

(服従・従者など)
10 ジュウ・ジュ・ショウ したが(う)

(操縦・縦横など)
16 ジュウ たて

6年生が間違いやすい漢字は、同音異字が多くあることで誤った使い方をしてしまうことがあります。

例えば、「善」という字は「前・全・然」と混同してしまうミスが多いです。「至」は「指・死・子」、「革」は「各・格・確」などと間違えてしまうパターンが多く、さらに音読み・訓読みを誤るケースも少なくありません。

また、漢字単体で覚えていても、熟語になると分からなくなってしまうケースもあります。「亡命」「拝観」「縦横」など、日常生活であまり使わない言葉の場合、馴染みがなく間違えやすいので注意が必要です。

小学6年生で習う漢字を覚える8つの方法

小学校最後の1年間は、これまで覚えてきた漢字を含んだ1,026字をマスターしなければいけません。漢字単体の読み・書きを覚えることはもちろん、熟語や文章での使い方も重要となります。

漢字を効率よく覚えていくためにも、ここで紹介する8つの方法をそれぞれ理解し、子どもの現状や性格に合ったやり方を見極めて学習に取り入れてみてください。

【小学6年生で習う漢字を覚える8つの方法】

  • 漢字の読みを声に出しながら書く

  • 漢字を分解して捉える

  • 語呂合わせで覚える

  • 好きな物事に結びつけて覚える

  • 夜に漢字の学習に取り組む

  • 熟語も同時に確認する

  • 漢字プリント・ドリルを利用する

  • スマホやタブレットの学習教材を使用する

①漢字の読みを声に出しながら書く

漢字は書き方ではなく、読み方から学習することで効率的に覚えることが可能になります。そのため、自宅で漢字学習を行う場合、読みを声に出しながら勉強する方法がおすすめです。

目で見る・耳で聞く・ペンを持って書くという「視覚」「聴覚」「触角」のそれぞれを刺激することで、記憶に定着しやすくなります。

②漢字を分解して捉える

複雑で難しいように見える漢字でも、分解するとこれまで習った文字の組み合わせであることが多くあります。特に高学年で習う漢字は、ほとんどが1年生から3年生で習った漢字の組み合わせです。

【これまで習った漢字の組み合わせで完成する漢字の例】

  • 樹→木+十+豆+寸
  • 閣→門+各
  • 縦→糸+従
  • 誌→言+士+心

上記のように、画数が多い漢字でも分解することでそれぞれの字の形がはっきりとわかるため、細かい部分を間違えて覚えてしまうリスクも回避できます。

③語呂合わせで覚える

漢字の成り立ちや意味を知って、覚えやすいようにイメージを膨らませると記憶に定着しやすくなります。具体的にイメージしやすいのは語呂合わせです。

例えば、「親」という漢字は「立+木+見」の漢字の組み合わせとなるため、「親は木の上に立って見る」という語呂合わせになります。「破」は「石+皮」の組み合わせとなるため、「石で皮を破る」というように覚えることが可能です。

こうすることにより、単純に漢字を見て覚えるよりもはるかに記憶に残りやすく、さらに読み方も一緒に覚えやすくなります

④好きな物事に結びつけて覚える

例えば、電車が好きな子どもであれば「切符・路線・運賃・旅行」、テレビが好きなら「番組・企画・芸能人」など、好きなことや興味のある内容と紐づけることで漢字が覚えやすくなります。

漢字学習には集中力が必要不可欠となりますが、ひたすら覚える作業だけでは集中力が途切れてしまいがちです。少しでも自分自身が興味のある内容と結びつけることで、集中力が切れず効率よく覚えられます。

好きなことに関連づけるのはとても楽しいことで、楽しければ自然に頭に入っていくため、効率よく漢字学習を進めることが可能です。

⑤夜に漢字の学習に取り組む

記憶への定着は1日の中で夜が最も高いとされています。そのため、漢字学習を就寝前に行うことでより効率よく覚えることが可能です。

人間の脳は、寝ている間にその日体験したことや覚えたことを整理していきますが、寝る直前のことから順番に記憶に定着させていくため、1日の最後に漢字学習を行いましょう。

机に向かう学習ももちろんですが、布団に横になってから親子で漢字クイズなどで遊びながら覚えるのもおすすめです。

⑥熟語も同時に確認する

漢字を単体で覚えるのではなく、熟語として言葉を覚えるのも1つの方法です。熟語で覚えることで、その漢字がどのように使われるのか知ることができ、漢字そのものの意味も理解しやすくなります。

例えば「童」という漢字を学習する場合、「童話」「児童」「童子」などの熟語も一緒に確認しましょう。童話はお話、児童と童子は子どもを意味する熟語です。

その結果、「童という漢字は小さい子どもを表す漢字である」ということが記憶に刻まれ、漢字に対する具体的なイメージがしやすくなります。

⑦漢字プリント・ドリルを利用する

漢字プリントやドリルは学校の授業でもよく用いられる教材です。これまでの小学校生活の中で使用していた子どもにとっては、とても身近な教材の1つになるため、スムーズに学習に取り組めるでしょう。

漢字はひたすら書くことでその形や書き方をしっかりと覚えられるため、漢字プリントやドリルは非常に有効的な方法です。漢字のどの部分を間違えたのかを確認しやすく、受験対策としても効率よく勉強できます。

⑧スマホやタブレットの学習教材を使用する

スマホやタブレットの学習教材は、場所を選ばずに好きなタイミングで学習できるのが大きな魅力です。近年ではタブレット学習が学校の授業にも取り入れられているため、馴染みがある子どもも多いでしょう。

タブレットを用いたオンライン学習教材では「すらら」がおすすめ。無学年方式を採用しているため、小学1年生から5年生の漢字を改めて学習し直すことも可能です。さらに、中学校で習う漢字を先取りすることもできます。

これまでの学習の復習はもちろん、予習することで中学校に入ってから挫折するリスクが減少するため、まずは通常の家庭学習の補助的な位置で取り入れてみてください。

小学6年生で習う漢字に関するよくある質問

「小学校最後の漢字学習に自信がない」「6年生の漢字の習う順番は?」など、漢字学習に関する気になるポイントは多いでしょう。

ここでは、小学6年生の漢字学習に対する不安を少しでも解消するために、よくある質問の中から特に大切な2つの内容に回答します。

【小学6年生で習う漢字に関するよくある質問】

  • 小学6年生で習う漢字は難しい?
  • 小学6年生の漢字は習う順番が決まっている?

小学6年生で習う漢字は難しい?

小学6年生で習う漢字は、画数が多いものなども多く簡単に覚えられるものではありません。また、1年生から5年生までに習った漢字もしっかりと覚えなければいけないため、難しいと感じる子どもは多くいます。

簡単にマスターできるとは限りませんが、本記事でお伝えしたような方法を取り入れて効率よく勉強すれば、しっかりと記憶に定着させることが可能です。

小学6年生の漢字は習う順番が決まっている?

本記事で紹介したように、学習する漢字の内容は文部科学省の学習指導要領によって定められています。しかし、習うべき漢字の種類は決まっていますが、その順番までは決められていません。

漢字の習う順番は、6年生に限らず学校で使用する教科書会社に委ねられています。そのため、教科書ごとに順番は決まっていますが、明確な順序があるわけではありません

また、同じ教科書であっても学校や先生により前後することもあるため、必ず教科書通りの順番で学習するとは限らないのが特徴です。

まとめ:小学6年生の漢字をマスターして中学校への準備を完璧にしましょう!

本記事では、小学6年生で習う漢字の一覧やおすすめの勉強方法を詳しく紹介しました。

小学6年生は1年間で191字を学習します。しかし、これまで学んだ漢字もしっかりとマスターしなければいけないため、1,026字の漢字を学習しなければいけません。

一見すると非常に難しく感じますが、効率よく学習する方法を見極めて取り入れることができれば、スムーズに漢字学習を進めることが可能です。

ぜひ本記事でお伝えした内容を参考に、漢字学習を楽しみながら取り組めるようにしていきましょう。



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