
セミナーの概要
・生徒の主体的な学びを実現する為の保護者の巻き込み
・基礎学力を身に着けるための 3 つの要素とは
・個別対応の必要性とマンパワーの限界
・「理解」「定着」「活用」の三位一体で学習できる「すらら」の効果
・奈良女子高等学校 導入初年度で偏差値が 5 ポイント向上した事例紹介
・成果にこだわるすららネット社のサポート体制
事例紹介
学校法人白藤学園 奈良女子高等学校 進路指導部長 国語科主任 山口 安世 様奈良女子高等学校で進路指導を担当。教科は国語。生徒の「主体的な進路選択」を実現するべく、ICT の導入や探究学習の導入に取り組む中で、教育イノベーターとしての実力が認められ、私立学校において、今年度は受賞者が 34 人しかいない「令和 3 年度文部科学大臣優秀教職員表彰」を受賞する。今後は、生徒の卒業後を見据え、これからの社会に対応できる思考力・判断力・表現力の育成のため、グループ活動による教科指導や探究学習の推進を強化するとともに、デジタル活用力やコミュニケーション能力の育成にもさらに取り組んでいく。 |
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日時 / 2022年3月23日(水)15:30~ 17:00開催日時・会場のご案内
開催場所/ オンライン(Zoom)にて実施
※お申込みいただいた方へ、オンラインのURLを送付致します。
※参加前までに、Zoomのダウンロードをお願いします。
参加特典
セミナー参加特典
◆「すらら」体験用ID
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