7月7日実施 公立高校向けセミナー

セミナーの概要

  1. 校内での端末利用普及の3つのポイント
  2. 個別最適な学び×AI教材「すらら」の紹介
  3. デジタル庁のデジタル社会推進賞プラチナ賞受賞 地方公立高校の事例

活用事例紹介:長野県坂城高等学校

学校紹介

長野県坂城高等学校は、長野市と上田市の間に位置する地方のスタンダートな公立高校で、ICTがない状態から一人一台端末やAI教材「すらら」を導入。
「個別最適な学び」と「地域連携型探求活動」に取り組み、幅広い学力層の生徒たちから「自分のペースで学習できる。自分で考える時間が増えた」「(学習を)やろうという気持ちが持てた」などの声が上がり、生徒の学習への姿勢や意識の変化といった成果を創出しました。教員の指導生産性の向上も実証。

 

未来の教室とは

経済産業省が、EdTech 等により個別最適化、STEAM、社会課題の解決などをキーワードにすすめる新たな教育プログラム開発等を目的とした実証事業。
長野県坂城高等学校は 2019 年度から 3 年連続で採択。

 

»こちらで実証実験の記事が公開されています

日時・会場のご案内

日時  / 2022年7月7日(金)16:00~ 17:00開催
開催場所/ オンライン(Zoom)にて実施

※お申込みいただいた方へ、オンラインのURLを送付致します。
※参加前までに、Zoomのダウンロードをお願いします。

参加特典

セミナー終了後のアンケートにご回答で下記をプレゼント

  1. 本セミナー資料
  2. 1ヵ月試せるすらら体験用ID

お申込み・お問い合わせはこちら

セミナーにご参加できない場合でも、「すらら」にご関心を持っていただけましたら、お気軽にお問い合わせください。全国の学校支援をしている担当者より詳しいご説明を差し上げます。また、資料請求もできますので、お手数ですがお申込みフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。

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