
セミナーの概要
- ❶コロナによって変わった学校現場
- ❷AI型教材「すらら」とは
- ❸ゲスト講和:ICTを使った学校の実践&成果事例
- ※事例のゲスト講和は過去に行ったセミナーアーカイブ動画からの抜粋です
活用事例①:GTECスコア向上!アダプティブラーニング×4技能対応
講演者:東海大学菅生高等学校 谷野龍太氏
<学校紹介>
東海大学菅生高等学校(東京都あきる野市)は部活動が盛んで、野球部や吹奏楽部などは全国屈指の強豪校だ。同校では、英語教育の充実をめざす東海大学グループ全体の方針を受けて、2018年度から「すらら」を導入。2019年度からは、Chromebookによる1人1台も実施し、個別学習を重視した英語教育に取り組んでいる。
活用事例②:価値付けと繋がりを!「すらら」を活用した生徒募集活用事例
講演者:函館白百合学園中学校 安部あゆ氏
<学校紹介>
函館白百合学園中学校は、前身となる学校の開校以来140年以上の歴史を持つ伝統校で、「従順・勤勉・愛徳」を校訓とするカトリック系ミッション・スクールの女子校です。長い歴史の中で、常に重要視してきた心の教育はそのままに、より効果的な教育のあり方を追求し、積極的に学校改革・改善を続けています。
【開催日時・会場のご案内】
3月16日(木)16:00~ 17:00
開催場所/ オンライン(Zoom)にて実施
※お申込みいただいた方へ、オンラインのURLを送付致します。
※参加前までに、Zoomのダウンロードをお願いします。
参加対象
私立高等学校・私立中学校・自治体・教育委員会関係者様
参加特典
すらら体験用ID(1ヶ月)
お申込み・お問い合わせはこちら
セミナーにご参加できない場合でも、「すらら」にご関心を持っていただけましたら、お気軽にお問い合わせください。全国の学校支援をしている担当者より詳しいご説明を差し上げます。また、資料請求もできますので、お手数ですがお申込みフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
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