
セミナーの概要
- ❶「総合的な探究の時間」がうまくいかない3つの理由とその背景
- ❷ 探究学習コンテンツ「すららSatellyzer」の紹介
- ❸「実は身近な宇宙と衛星」(NECスペーステクノロジー株式会社 猪又 栄治)
知識技能の学習におけるマンパワー不足等による課題を中心に、学校課題を解決するコンテンツの提供と、活用支援を行ってきたすららネットが「NECスペーステクノロジー株式会社」とタッグを組み、「総合と探究の時間」用コンテンツをリリースいたします。
「総合的な探究の時間」は高校において2022年よりカリキュラムに組み込まれました。教科や科目の枠を越えた横断的・総合的な学びの時間を目的とする、今の時代に求められる能力の育成を目指す素晴らしいコンセプトである一方、運用にあたる教員からの授業推進にあたっての課題について耳にします。
「すららSatellyzer」はそうした課題の解消を目指して開発されました。
本セミナーでは「総合的な探究の時間」が思った通りに行かない理由と対応策、そして「すららSatellyzer」のご紹介をいたします。
少しでもご興味お持ちいただけた方は、以下のフォームより振るってご参加をお申込みください。
【開催日時・会場のご案内】
3月27日(月)16:30~17:30
開催場所/ オンライン(Zoom)にて実施
※お申込みいただいた方へ、オンラインのURLを送付致します。
※参加前までに、Zoomのダウンロードをお願いします。
参加対象
私立高等学校・私立中学校/高等学校・その他・自治体・教育委員会関係者様
参加特典
24年度の授業にご活用いただける「すららSatellyzer」のトライアルID・初回授業の実施支援
お申込み・お問い合わせはこちら
セミナーにご参加できない場合でも、「すららSatellyzer」にご関心を持っていただけましたら、お気軽にお問い合わせください。
全国の学校支援をしている担当者より詳しいご説明を差し上げます。