アクティブに学ぶ!
すららの次世代型「理科」
対象範囲:小学3年生〜高校3年生
理科・社会はよく「暗記すれば点が取れる」という言われ方をしますが、「興味がない」ものを暗記することはとてもストレスが溜まるし、問題形式が変わると応用できず、成績が伸びません。
体験に紐づく応用できる学力
本質を突いた学びで
「暗記のかけ違え」を無くす
例:塩化銅水溶液の電気分解(中学範囲)
塩化胴水溶液の電気分解の学習は
「陰極では銅が、陽極では塩素が発生した」
これを暗記しておけばテストで点が取れてしまいます。
しかし「水溶液の中に電流を流すことで、どのようなイオン・電子の動きが起こるのか」という本質を理解していなければ、水溶液に含まれる物質を変えられると、答えられなくなってしまいます。
「イオン・電子の動き」から起こる反応を考える癖さえつけば、「酸とアルカリ」・「電池」といった他のイオンが絡んだ単元の習得もしやすくなるなど、関連する他分野にも応用できる学力となっていくのです。
立体的に学習する
3Dレクチャー
実体そのものだから
視覚的に理解しやすい
例:月の形の変化の学習(小学範囲)
実験の前に予想を立てた上で、3Dレクチャーでライト(太陽)とボール(月)がどのように見え方が変わるのかを確かめながら実体験に落とし込みます。
苦手を解消する特許技術
「つまずき診断」
「間違えた理由」をAIが自動診断
するからつまずかない
例:物体にはたらく重力の大きさ(中学範囲)
「どうして間違えたのかわからない」ということが無いように、間違えた問題を解くのに必要だったどの部分のスキルでつまずいたのかAIが自動判定。
この特許技術があることで、次は正解できるように自分で対策が立てられ、スムーズに苦手を解消していきやすくなります。
まずはお子様がやってみようと思えるかどうか、
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学習を継続!!
「すらら」は「見る、聞く、書く、読む、話す」などの
いろいろな感覚を使った飽きない学習システムなので、
ゲーム感覚で楽しく集中して勉強ができます。
※2016年1月~2017年6月の期間ですららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率